市の介護保険課の調査員さんと福祉施設のケアマネさんが来られて母親の介護認定調査がある。現在要支援1レベルにつき要介護レベルまで改めていただなければ、かなりこちらもきつい。
で、お二人が午後の時間にやって来た。いつもの聞き取り調査になる。食事の様子、排せつの様子、入浴の様子、布団に入る様子から起き上がる様子、どの程度ボケがあるのかを質問を受けながら答えておる。生年月日は?との問いに、昭和10年と答えたらいいですか・・などと茶化しておる。自分の名前も住所も間違いなく答えておる。横には同じケアマネの妻もやってきて心配そうに黙って話を聞いておる。
(この枇杷の花をめがけてメジロの集団がやってきてピーピーさえずっておる。シャッターの音に気付いて4~5羽が飛び出た。どこにいるかなぁ)
調査を終えたあと、このようなヒアリングにいつも帯同している経験を持つ妻は、アァこれでは、よくて要支援レベル2やね・・などと言っておったワイ。まだまだ直接の介護の日々が続く。
で、お二人が午後の時間にやって来た。いつもの聞き取り調査になる。食事の様子、排せつの様子、入浴の様子、布団に入る様子から起き上がる様子、どの程度ボケがあるのかを質問を受けながら答えておる。生年月日は?との問いに、昭和10年と答えたらいいですか・・などと茶化しておる。自分の名前も住所も間違いなく答えておる。横には同じケアマネの妻もやってきて心配そうに黙って話を聞いておる。
(この枇杷の花をめがけてメジロの集団がやってきてピーピーさえずっておる。シャッターの音に気付いて4~5羽が飛び出た。どこにいるかなぁ)
調査を終えたあと、このようなヒアリングにいつも帯同している経験を持つ妻は、アァこれでは、よくて要支援レベル2やね・・などと言っておったワイ。まだまだ直接の介護の日々が続く。