年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

歩きながら考えた

2013-02-06 16:52:49 | Weblog
 
 自分の足で、自分の道を歩くことが大切なことではないか。速く歩くことでも、正しく歩くことでも、美しく歩くことでもない。ただただ、誰かからの借物でもない自分の足と、誰かから指示され作られた者でもない自分の道を歩くことが大切なことではないか・・・などと。
 あと2~3回T医院に行って治療すれば十分に歩くことが出来よう・・などと本人が云っているので、今日も朝一番で医院に行くことにした。でもちょっと受付が9時もまわっていたために終わったのが、11時ころであった。その待つ間は時間を惜しんで50分間の早足散歩の時間とする。ここ椿神社の西側はあまり通ったことがない。住宅地を通り抜け目の前に坊ちゃん球場のスタンドが見える所までの往復。随分住宅が密集していたのには驚いた。朝の雨も上がってジョギングシューズも軽かった。