年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

夜中の病院へ

2010-07-01 00:00:00 | Weblog
 今日から7月が始まった。雨が降り続きスカッとした空模様はまだまだ望めそうにない。いつ頃梅雨前線が列島から遠のいてくれるのだろうか。しかも北海道においては梅雨がないと教えられていて涼しい気候であると思っていたのに札幌などは30度近い温度だとか..確かに地球環境は変化しておる。
 20日勤務型の自分にとって今月は調整月につき1日普段の日に休みを取らなければならいことになっている。相談員さんは各自思い思いにカレンダーに○印をつけて、3連休にする人4連休にする人様々である。1階のハローワーク職業紹介コーナーでの相談員さんは、職員11人と相談員13人で構成されている。その13人が業務に支障が起きないよう相談しながら取ることにしている。で、自分はとにかく早速今日とることにして休日とした。ところが妻の体の調子が悪く、食べることが出来ない、食べてもすぐに吐き出してしまい、頭が割れそうに痛いという。心配して仕事を休むように言うも言うこと聞かず。仕事の手を休み病院へ行ったらしく昼過ぎに帰って来てそのまま布団に入った。夜になっても顔色悪く吐き気が治まりそうになさそう。で、とうとう救急病院へ行くことにした。夜の救急病院は患者さんが入れ替わり次々と来院され、さながら昼間のようである。医師に診てもらい点滴をしてもらった。終わった時間が12時前。精密検査をすることを告げられた。ちょっと心配である・