年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

三男の試験

2009-01-26 00:00:00 | Weblog
 3番目の子供が朝6時半に家を出て福山市まで試験を受けに行くという。X線の国家試験らしい。いつもの如く寝坊して同僚との待ち合わせの時間に5分10分と遅れてしまった。その子供から出発した30分後に電話が入った。受験票を忘れたから持ってきてくれだと・・・ついついあきれてしまう。何を考えておるのやら・・・
 なぜか今年になって自分らしく余裕のある時間が持てないでいる。あれもこれもと振り回されてゆっくり考える時間がない。困ったことだと思う。自分以外の何かに支配されているようで自由でない。車庫に泊る市内電車を見れば、みんな誰かの宝物、と書かれてあった。