暘州通信

日本の山車

◆00241 富士宮祭

2010年01月22日 | 日本の山車
◆00241 富士宮祭
静岡県富士宮市宮町
浅間大社
□汎論
 山車の人形。
・常磐、本座人形は素盞鳴尊。
・琴平。
・瑞穂区。
・福地、本座人形は鐘馗。
・羽衣、本座人形は天女。
・松山、本座人形は日本武尊。
・浅間。
・大中里。
・宮本。
・大和、本座人形は源頼朝。
・咲花区、本座人形は神武天皇。
・神田、本座人形は猿田彦命。
・城山。
・神立、本座人形は加藤清正。
・木ノ花。
・高嶺。
・二ノ宮。
・神賀。
・貴船。
・日ノ出。
・阿幸。
 山車人形と神社には関連が見られない。


◆00063 山王祭(日枝神社祭)

2010年01月22日 | 日本の山車
◆00063 山王祭(日枝神社祭)
岐阜県高山市城山
日枝神社
□祭神
オオヤマクイノカミ 大山咋神
□汎論
 岐阜県高山市は、いまでも旧国名の「飛騨」をつけて「飛騨高山」とよばれることが多い。「飛騨」の語義は不明とされるが、古い表記は「斐太」である。島根県の簸川、関東に多く見られる氷川などに通じる「ヒ」の國で、茨城県の常陸、大分県の日田、宮崎県の日向(ひゅうが)などに通じる。新潟県には斐太と斐太神社がある。奈良県には、滋賀県には「飛騨」の地名がある。「ヒ」は古代出雲系氏族にちなむと考えられる。
 熊本県も噴煙をあげる阿蘇にちなんで「火の國」とよばれるが、こちらは「ヒの国」ではない。
 高山は左甚五郎に代表される名工、「斐太の工」でよく知られるが、その系譜には謎が多い。全国には斐太の工が建立した神社、仏閣、また彫刻にも優れたものが多く残るが、これらは斐太の工が各地を遊行移動しながら建立したものが多い。また、江戸の蔵前、難波の天満、京都の二条などに出先を構えて、社寺建築受注の出張所がおかれていた。しかし、普通は半農、半工の暮らしだったようである。
 春の高山祭は、旧山王祭である。明治の以後は日枝神社と改称されたが、祭はいまでも「山王祭」とよばれており、東京の日枝神社の祭を「山王祭」とよぶように、定着した呼称には愛着と伝統がある。高山祭の山車は夙に有名であるが、その淵源は、豊臣秀吉の死去七年目の慶長九年(一六〇四)八月十二日より十八日までに齋行された、「豐国大明神臨時祭禮」に遡る。
 豐国大明神臨時祭禮には、長らく豊臣秀吉とともにあった「金森氏」の、長近(ながちか)、可重(ありしげ)親子が、奉行として加わり、臨時祭禮の終了後に拝領した品々を領国飛騨高山に伝え、町衆が高山の鎮守とした山王宮の祭禮にこれら拝領品を用いた祭が行われた。これが春の高山祭「山王祭」の濫觴である。
 春の高山祭「山王祭」で曳かれる山車「屋臺」は、
・樂臺 上一之町上組の歴史は、太鼓臺にはじまり、あらゆる山車(屋臺)に先行する 。現在の形態は露臺式で、御神幸の獅子舞の演奏を行う。厳密に言えば山車でも、屋臺でもない。
・三番叟 上一之町中組は二層の上臺前部に張り出された機関樋のうえで、機巧人形によ る三番叟で、鈴の段、黒き翁が演じられる。三番叟人形は神の依代である。
・麒麟臺 上一之町下組。
・石橋臺 上二之町、神明町は、ながらく休止していた機巧人形による獅子舞が近年復活 した。
・五臺山 上二之町中組は、江戸時代に中国の故事、「邯鄲(かんたん)」にちなみ、盧 生が能楽の「邯鄲」にあわせて舞う機巧人形戯があったと伝えられる。
・鳳凰臺 上二之町下組は、高山の山車(屋臺)のうちでも京都祇園祭の鉾に似ており真 木を高く上に鉾をたてていたが、現在は短くなっている。下部を「網かくし」で覆う。・惠比壽臺 上三之町。
・龍神臺 上三之町中組には、もと八幡祭の旧山車大八臺より、人形「猩々」を譲り受け 、のちに機巧を行う屋臺となった。機巧人形猩々(龍神)が依代となっている。
・崑崗臺 片原町は上臺で林和靖(りんなせい)と唐子の機巧戯をおこなう山車(屋臺) だったが現在は休止している。林和靖と唐子が依代である。
・大國臺は、上臺の俵の上に本座人形、大國主命がのる。
・青龍臺は、江戸時代に「娘道成寺」が演じられていて、狂言の役者が依代だったことが ある。
・琴高臺 本町一丁目。
 樂臺以外、山車(屋臺)と日枝神社には関連がない。

□外部リンク
「日本の山車」を執筆している一人閑(ひとりしずか)と申します。早速ですが、貴方のブログ記事を「外部リンク」として紹介させていただきましたのでお知らせします。もしご迷惑でしたらお申し出ください。削除いたします。
◇日本の山車 ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/ypjcd447/
◇日本の山車 ホームページ
http://hiyou.easy-magic.com/

◇飛弾高山へ☆
2008/6/2(月) 午後 11:33
... 飛騨高山、といえば私は大好きだったアニメの『機巧奇傳ヒヲウ戦記』をすぐに思い出してしまうんだけど、本当に祭りの山車とからくり人形が有名でお祭りの時期に行けば外を練り歩く?山車が見れたのにな・・・観たい!! 土曜はもう1日中ずーっと土砂降り ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/broomstar_picture2115/42592769.html

◇犬山市文化史料館
2007/1/30(火) 午前 11:40
... レーザーディスクで13町内の山車のからくりのすべてが見られます。 津田禎三(十三代津田助左衛門)による、 からくり人形をテーマとした作品「尾州機巧幻想」も展示されています。 車山のからくり人形や、祭りの資料展示。 九代玉屋庄兵衛の工房。 ... http://blogs.yahoo.co.jp/nibanya3/3719581.html

◆01613 深志神社祭

2010年01月22日 | 日本の山車
◆01613 深志神社祭
長野県松本市深志
深志神社
□汎論
 山車人形は
・本町一丁目
・本町二丁目
・本町三丁目
・本町四丁目の山車、本座人形は神功皇后。
・本町五丁目
・伊勢町一丁目の山車、本座人形は大黒天。
・伊勢町二丁目
・伊勢町三丁目
・中町一丁目の山車、本座人形は猩々。
・中町二丁目の山車、本座人形は神武天皇。
・中町三丁目。
・博労町の山車、本座人形は鐘馗。
・宮村町一丁目の山車、本座人形は須佐之男命。
・飯田町一丁目の山車、本座人形は高砂。
・飯田町二丁目の山車、本座人形は蘭陵王。
・小池町
・東町二丁目
 山車(舞臺)は四柱神社秋祭(しんとうまつり)にも曳かれる。
 氏子の地域が重なるが、四柱神社の氏子は安曇野方面にも及んでおり、穂高町から人形が奉納される。深志神社が現在地に遷座する以前には産土神鎮守として祀られていたことをうかがわせる。

◆00033 小松お旅祭

2010年01月22日 | 日本の山車
◆00033 小松お旅祭
石川県小松市橋南本折
日吉紳社(山王社)
石川県小松市橋北
蒐橋神社(諏訪社)
□汎論
 山車は舞臺のある山車(曳山)で八臺を曳く。山車にのる人形はないが当番町の山車上で子供歌舞伎を演る。子供歌舞伎の役者(子供)は神格化され「神」として扱われる。役者は女児も演じる。


◆00062 高岡御車山祭

2010年01月22日 | 日本の山車
◆00062 高岡御車山祭
富山県高岡市末広町
関野神社
□汎論
 山車の人形
・坂下町には山車はなく、標旗が立つ。
・通町の山車は、「だし(鉾留)」は鳥兜。本座人形は布袋と唐子。
・御馬出町の山車は、「だし(鉾留)は胡□(□は文字なし、たけかんむりに禄「やなぐ い」)」。
・守山町の山車は、「だし(鉾留)」は御鈷鈴。本座人形は恵比寿。
・木舟町の山車は、「だし(鉾留)」胡蝶(揚羽蝶)、平氏の紋であるが、兵庫県高砂の 尾上神社の社紋もおなじく揚羽蝶である。本座人形(神座)は大黒天と唐子。
・小馬出町の山車は、「だし(鉾留)」は諌閑鶏。本座人形は猩々と猿。
・一番街通(一番町、三番町、源平町)の山車は、「だし(鉾留)」は、金鐘、播州高砂 尾上の鐘を模した金の釣鐘。本座人形は尉と姥。尾上神社はいわゆる「高砂の尾上」で 、
・二番町の山車は、「だし(鉾留)」は桐。本座は熊野神。
 山車の人形は、関野神社との関連はない。



◆00055 村上大祭

2010年01月22日 | 日本の山車
◆00055 村上大祭
新潟県村上市
西奈弥羽黒神社
□汎論
 山車の人形は、
・安良町の山車、本座は松の木をたて、住吉をあらわす。
・羽黒町の山車、本座は茶摘娘。
・塩町の山車、本座人形は猩々。
・加賀町の山車、本座人形は日本昔話、舌切り雀のお爺さん。
・久保多町の山車、本座は住吉大社を表現する。
・細工町の山車、本座人形は三番叟。
・肴町の山車、本座人形は大鯛に乗る恵比須。
・寺町の山車、本座人形は仙人の費長房。
・小国町の山車、本座人形は二十四孝の孟宗。
・小町の山車、本座人形は大黒天。
・庄内町の山車、本座人形は忠臣蔵の大石内蔵之助。
・上町の山車、本座は正面に「羽黒山大権現」の銘がある木製の梵鐘。
・上片町の山車、本座人形は天鈿女命。
・泉町の山車、本座人形は二宮金次郎。
・大工町の山車、本座人形は高砂。
・大町の山車、本座は諫鼓鳥。
・鍛冶町の山車、本座は 二見ヶ浦の夫婦岩。
・長井町の山車、本座人形は布袋和尚
・片町の山車。
 上町の山車が本座に羽黒山大権現の銘がある木製の梵鐘をのせる。
 安良町の山車は本座は松の木をたて住吉をあらわし、久保多町の山車は本座に住吉大社 を表現しているのが眼につく。西奈弥羽黒神社とはどういう関係があるのだろうか。
 他の山車の人形は神社とは関連がない。

◆00082 皇大神宮例大祭

2010年01月22日 | 日本の山車
◆00082 皇大神宮例大祭
神奈川県藤沢市鵠沼
皇大神宮
□汎論
 山車の本座人形は、
・上村町の山車、本座人形は源頼朝。
・宮ノ前町の山車、本座人形は那須与一。
・清水町の山車、本座人形は神武天皇。
・宿庭町の山車、本座人形は源義経。
・中東町の山車、本座人形は浦島太郎。
・苅田町の山車、本座人形は徳川家康。
・大東町の山車、本座人形は楠木正成。
・原町の山車。
・堀川町の山車、本座人形は仁徳天皇。
 いずれの人形も、皇大神宮との関連は見られない。

◆03024 八王子多賀神社祭

2010年01月22日 | 日本の山車
◆03024 八王子多賀神社祭
東京都八王子市元本郷町
多賀神社
□祭神
イザナギノミコト 伊弉諾尊
イザナミノミコト 伊弉冉尊
□汎論
 山車人形は、
・八幡町一丁目、二丁目([旧一丁目)の山車、本坐人形は、神武天皇。
・八木町の山車、本座がある。
・追分町の山車、本座がある。
・大横町の山車、本座がある。
・元本郷町
・千人町一丁目
・平岡町
・八幡上町の山車、一本柱の人形山車で、幕末期には鞍馬天狗と牛若丸の人形が乗ってい た。
・小門町の山車、本座がある。
・日吉町の山車。

八幡八雲神社 下の祭の山車
・八日町一丁目、二丁目の山車、本座人形は雄略天皇。
・上八日町の山車、本座人形は、素盞嗚命
・横山町一丁目の山車。
・横山町三丁目の山車、本座人形は、織田信長が舞う羅陵王(蘭陵王)
・中町の山車、本座人形は、諌鼓鳥
・本町の山車、本座人形は浦島太郎。
・三崎町の山車。
・南町の山車。
・南新町の山車
・横山町の山車、本座がある。

・駅前銀座の山車
・宮下町の山車、鉾臺とよぶ本座がある。
・天神町の山車
・諌鼓鳥の山車、八王子最古の山車。八王子型とよばれる一本柱の人形山車であるが現在 は曳かれず保管されている。
(順不同)
 山車と人形には関連が見られない。

◆00079 川越氷川祭

2010年01月22日 | 日本の山車
◆00079 川越氷川祭
埼玉県川越市宮下町
氷川神社
□祭神
スサノオノミコト 素戔嗚尊
クシイナダヒメノミコト 奇稲田姫命
オオナムチノミコト 大巳貴命
アシナヅチノミコト 脚摩乳命
テナヅチノミコト 手摩乳命
□汎論
 氷川神社の祭神はスサノオノミコト、妃のクシイナダヒメノミコト、その子であるオオナムチノミコト、アシナヅチノミコト、テナヅチノミコトはクシイナダヒメノミコトの両親であり、出雲系一族の神々を祀る。
・高沢町の本座人形は、大山咋命(山王神)
・南町の本座人形は、源ノ頼朝の能舞姿。翁面で知られる。旧人形はタジカラオノミコト(手力男命)で、猩々、翁と改められている。
・志義町の本座人形は、布袋。旧蘭陵王。
・喜多町の本座人形は藤原秀卿。平将門を討った武将。
・鍛治町の本座人形は、三条小鍛冶宗近。
・上松江町の本座人形は、浦島太郎。
・江戸町の本座人形は天鈿女命、旧人形は鎮西八郎為朝。
・六軒町
・中原町山車の上部の神座には四方に金幣がつき月鉾山車といい、京都祇園祭の月鉾に凝 らしている。
・相生町
・連雀町山車の本座人形は、太田道潅。大田道潅は江戸城、川越城を築城している。
・松江町の山車は、上部に標山を設け幣束が立てられる。
・宮下町山車の本座人形は、日本武命。
・多賀町
・志多町山車の本座人形は、武蔵坊弁慶。旧臺の本座は小槌だった。
・本町には船屋臺があったと伝えられが現存しない。
(順不同)
 いずれも神社とは関連のない人形である。

◆01193 波志江祇園祭

2010年01月22日 | 日本の山車
◆01193 波志江祇園祭
群馬県伊勢崎市波志江
愛宕神社
□祭神
ホムスビノミコト 火産霊命
□汎論
 愛宕神社の祭は波志江祇園祭といい、一〇月の中旬に行われ、不定期ながら山車が曳行される。
 山車人形は、
・宿波志江の本坐人形は、上杉謙信と武田信玄の川中島の決戦。近年は本能寺の変。
・下波志江の本坐人形は、武蔵坊弁慶。
・宮貝戸の本坐人形は、静御前。近年は鏡獅子。
・中野面の本坐人形は、ご存知、名月赤城山国定忠治。近年は水戸黄門。
・稲間組の本坐人形は、鏡獅子。
・中屋敷の本坐人形は、鏡獅子。
・岡屋敷の本座人形は、徳川家康の出陣。近年は、弥次喜多道中記。
・西屋敷は、詳細不明。近年は忠臣蔵
・大鍋の本坐人形は、北陸道安宅関の勧進帳の場、源義経。近年は五穀豊穣祈願。
・新宿の本坐人形は、宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の決闘。近年は川中島の決戦。
(順不同)
 神社と人形には相互に関係がない。

◆00365 潮来祗園祭禮

2010年01月22日 | 日本の山車
◆00365 潮来祗園祭禮
茨城県潮来市潮来(旧潮来町)
素鷹熊野神社
スサノオノミコト 素盞鳴命
□汎論
 天王山にある素鷹熊野神社の祭神は、スサノオノミコト(素盞鳴命)で、祭は八月上旬に行われる。祇園祭の色合いが濃い。
 山車人形は、
・参丁目は、屋根の上に三本の御幣を立てる。
・濱壹丁目の本座人形は、神功皇后。
・上壹丁目の本座人形は、日本武命。
・下壹丁目の本座は、俵と白鼠で俵は三段に積まれる。
・西壹丁目の本座人形は、神武天皇。
・貮丁目の本座人形は、大國主命。
・天王町(四丁目)の本座は、天乃岩戸。
・五丁目の本座人形は、源三位頼政の鵺退治(ぬえたいじ)。
・六丁目の本座人形は、背に七つ道具をもつ武蔵坊弁慶。
・七丁目の本座人形は、素盞嗚尊。
・八丁目の本座人形は、扇と鈴をとって舞う白拍子姿の静御前。
・七軒町の本座人形は、源義経。
・大塚野の本座人形は、加藤清正公。
・あやめ丁の本座人形は、真田幸村。
(順不同)
 七丁目の本座人形素盞嗚尊(すさのおのみこと)は神社の祭神と同じ。その他は人形と神社には直接的な関連が見られない。

□外部リンク
「日本の山車」を執筆している一人閑(ひとりしずか)と申します。早速ですが、貴方のブログ記事を「外部リンク」として紹介させていただきましたのでお知らせします。もしご迷惑でしたらお申し出ください。削除いたします。
◇日本の山車 ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/ypjcd447/
◇日本の山車 ホームページ
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◇道頓堀の竹本座跡
2010/1/11(月) 午前 4:38
... ここが、竹本座跡(大阪市中央区道頓堀一丁目)です。 竹本座は、初代竹本義太夫が貞享元年(1684)人形浄瑠璃の小屋として開いたものである。 近松門左衛門を座付作者として迎えてコンビを組み、興行的にも大成功をおさめた。 ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/megurokeibujp/59369102.html

◇近松門左衛門の碑
2009/12/23(水) 午前 9:09
... 人形浄瑠璃と歌舞伎の作者として知られ、江戸時代の元禄期に活躍したことでも知られている。 浄瑠璃作者・竹本座に属し、後に、歌舞伎狂言作者に転向した。 ... 地下鉄谷町線 谷町六丁目駅     地下鉄谷町線 谷町九丁目駅     地下鉄千日前 ... http://blogs.yahoo.co.jp/tokei200719/58536477.html

◇今日は何の日? 12月6日
2005/11/26(土) 午前 2:53
... 1219年に承久に改元 1720年 大坂・竹本座で近松門左衞門作の人形浄瑠璃心中天網島』が初演 1839年 水野忠邦が主席老中に就任。 ... 1969年 大阪市営地下鉄中央線・本町~谷町四丁目が延伸開業, 堺筋線・天神橋筋六丁目~動物園前が開業1972年 公然猥褻で逮捕 ...
 http://blogs.yahoo.co.jp/ganbare_boku/17487112.html