フランス、スイス、ドイツの旅を再開します。
美しいベルンの街を堪能し、
本日の宿泊地グリンデルヴァルトへ、
いよいよあこがれのスイスアルプスです。
グリンデルヴァルト到着は18時、
天気もよく素晴らしい景色に感謝感激です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/47/75a6d0ca0798d8635d92d525ee40ae75.jpg)
宿泊予定のホテル、
1階には日本人観光案内所がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/be/2bbc275e5b2fec0f73011391a9bed0e2.jpg)
ホテルの部屋の窓より、
雪の岩山が正面に見えます。
このホテルからはアイガーが目の前に見えるとのこと、
おそらくアイガーの岩肌と思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/43/84dd04020950c00cbda6ca4dc7ebcd94.jpg)
部屋の窓から右を見ると
グリンデルヴァルト駅がすぐそば、
明日はここから登山列車に乗り、
標高3454m、ヨーロッパ最高地点の駅、
ユングフラウヨッホ駅に上る予定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/f1/662faa9dc10e79a4df5a4dcf04e87918.jpg)
夕食まではまだ1時間ほどあります。
カメラを抱えて散歩に出かけてみました。
駅から下ると、
美しく素晴らしい展望が広がっていました。
麓の平原の家々、木々がまるで箱庭につくられたようです。
そして、山の上から下りてくる黄色の登山電車が
糸くずのように小さく見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4f/a370a6015e44893746a23d3c51c023f3.jpg)
その登山電車がさらに下りてきました。
これも模型の電車のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/92/118ef2e9e5de7136c3a7fba354e2684c.jpg)
グリンデルヴァルトは標高1034m、
高山植物ではありませんが、
色とりどりの花が自生し、野を鮮やかに飾っていました。
この薄紫の花、マツムシソウの仲間と思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a3/dfdb0bdb9715492c8b7d4e4f2435305e.jpg)
ウマノアシガタに似たキンポウゲ科の黄色の花が
たくさん咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/9b/31275b770320ac502914c75841eca681.jpg)
花の形から、これはキキョウでしょうか、
横の綿毛はタンポポのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8e/1cb419f660157c8fa79cf7fc9c7b2217.jpg)
赤紫の美しい花もたくさん咲いていました。
ハクサンフロウやアサマフロウなどと同じ、
フロウ科の草と思われます。
これらの他にも日本のミヤコグサやムラサキツメクサに似た花など、
たくさんの花が咲いていました。、
野の花に興味のある自分にはうれしい小1時間でした。
美しいベルンの街を堪能し、
本日の宿泊地グリンデルヴァルトへ、
いよいよあこがれのスイスアルプスです。
グリンデルヴァルト到着は18時、
天気もよく素晴らしい景色に感謝感激です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/47/75a6d0ca0798d8635d92d525ee40ae75.jpg)
宿泊予定のホテル、
1階には日本人観光案内所がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/be/2bbc275e5b2fec0f73011391a9bed0e2.jpg)
ホテルの部屋の窓より、
雪の岩山が正面に見えます。
このホテルからはアイガーが目の前に見えるとのこと、
おそらくアイガーの岩肌と思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/43/84dd04020950c00cbda6ca4dc7ebcd94.jpg)
部屋の窓から右を見ると
グリンデルヴァルト駅がすぐそば、
明日はここから登山列車に乗り、
標高3454m、ヨーロッパ最高地点の駅、
ユングフラウヨッホ駅に上る予定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/f1/662faa9dc10e79a4df5a4dcf04e87918.jpg)
夕食まではまだ1時間ほどあります。
カメラを抱えて散歩に出かけてみました。
駅から下ると、
美しく素晴らしい展望が広がっていました。
麓の平原の家々、木々がまるで箱庭につくられたようです。
そして、山の上から下りてくる黄色の登山電車が
糸くずのように小さく見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4f/a370a6015e44893746a23d3c51c023f3.jpg)
その登山電車がさらに下りてきました。
これも模型の電車のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/92/118ef2e9e5de7136c3a7fba354e2684c.jpg)
グリンデルヴァルトは標高1034m、
高山植物ではありませんが、
色とりどりの花が自生し、野を鮮やかに飾っていました。
この薄紫の花、マツムシソウの仲間と思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a3/dfdb0bdb9715492c8b7d4e4f2435305e.jpg)
ウマノアシガタに似たキンポウゲ科の黄色の花が
たくさん咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/9b/31275b770320ac502914c75841eca681.jpg)
花の形から、これはキキョウでしょうか、
横の綿毛はタンポポのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8e/1cb419f660157c8fa79cf7fc9c7b2217.jpg)
赤紫の美しい花もたくさん咲いていました。
ハクサンフロウやアサマフロウなどと同じ、
フロウ科の草と思われます。
これらの他にも日本のミヤコグサやムラサキツメクサに似た花など、
たくさんの花が咲いていました。、
野の花に興味のある自分にはうれしい小1時間でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます