旅行5日目の午後、
クライネ・シャィデックで昼食後、
再びブラジルカラーの電車に乗りグリンデルヴァルトまで下ります。
そして、バスに乗り換え、
本日の第2の観光地であるスイス北東部の街ザンクトガレンに向かいます。

電車の車窓からのグリンデルヴァルト付近の景色、
草野には花がたくさん咲き、
家は切妻屋根の木造、日本の山の家とよく似ています。

グリンデルヴォルト駅の一つ手前、
グリンデルヴォルトグランド駅にて、
駅員の服装は日本の鉄道とはだいぶ違います。
バスはこのグランド駅に待機していました。

バスの車窓に見えた
山の上から落ちる細く長い滝を写して見ました。

これも車窓からの景色、
山の湖は神秘的な青色です。

200kmほど走り着いたザンクトガレン修道院大聖堂、
18世紀に改装されたこの建物はバロック建築の傑作といわれる美しいもの。
膨大な数の貴重な書物や手稿を納めた修道院付属図書館は
世界最大級の中世の図書館、約15万冊ある蔵書が今でも読むことができるそうです。
修道院の果たしてきた歴史的意義、その建物、図書館などが評価され、
1983年にユネスコ世界遺産に登録されています。

大聖堂内部、
写真ではよくわかりませんが
天井に描かれた絵など、とてもすばらしいものでした。

ステンドグラスもきれいでした。

修道院に向かう途中のザンクトガレンの街、
尖塔は聖ロレンツォ教会です。

ザンクトガレンの街、建物です。
山の建物は日本のものとよく似ていましたが
都市の建物はかなり違います。
写真の無料公衆トイレ、
驚くほど大きなステンレス製の便器、
そして使用後は驚くほど大量の水が渦を巻いて流れ、
みんなが驚いていました。

街中はトロリーバスがたくさん走っていました。
スイスではトロリーバスが多く使われているようです。

ベルンと同じくここも熊がシンボルなのでしょうか、
街中でのスナップです。
クライネ・シャィデックで昼食後、
再びブラジルカラーの電車に乗りグリンデルヴァルトまで下ります。
そして、バスに乗り換え、
本日の第2の観光地であるスイス北東部の街ザンクトガレンに向かいます。

電車の車窓からのグリンデルヴァルト付近の景色、
草野には花がたくさん咲き、
家は切妻屋根の木造、日本の山の家とよく似ています。

グリンデルヴォルト駅の一つ手前、
グリンデルヴォルトグランド駅にて、
駅員の服装は日本の鉄道とはだいぶ違います。
バスはこのグランド駅に待機していました。

バスの車窓に見えた
山の上から落ちる細く長い滝を写して見ました。

これも車窓からの景色、
山の湖は神秘的な青色です。

200kmほど走り着いたザンクトガレン修道院大聖堂、
18世紀に改装されたこの建物はバロック建築の傑作といわれる美しいもの。
膨大な数の貴重な書物や手稿を納めた修道院付属図書館は
世界最大級の中世の図書館、約15万冊ある蔵書が今でも読むことができるそうです。
修道院の果たしてきた歴史的意義、その建物、図書館などが評価され、
1983年にユネスコ世界遺産に登録されています。

大聖堂内部、
写真ではよくわかりませんが
天井に描かれた絵など、とてもすばらしいものでした。

ステンドグラスもきれいでした。

修道院に向かう途中のザンクトガレンの街、
尖塔は聖ロレンツォ教会です。

ザンクトガレンの街、建物です。
山の建物は日本のものとよく似ていましたが
都市の建物はかなり違います。
写真の無料公衆トイレ、
驚くほど大きなステンレス製の便器、
そして使用後は驚くほど大量の水が渦を巻いて流れ、
みんなが驚いていました。

街中はトロリーバスがたくさん走っていました。
スイスではトロリーバスが多く使われているようです。

ベルンと同じくここも熊がシンボルなのでしょうか、
街中でのスナップです。
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