10月下旬、
花も終わりに近づいたノハラアザミに
数匹のホシホウジャクが独特のスタイルで吸蜜していました。
10月下旬の山地の草原に
数匹のホシホウジャクがまだ元気に活動。
夕刻のノハラアザミの花に吸蜜していました。
そのホシホウジャクを正面から低速シャッターでねらって見ました。
ホバリングの翅がぶれていい具合です。
そして、顔にピントが来て、触覚、長く伸ばした口吻もしっかり写りました。
斜め上から吸蜜のホシホウジャク。
夏の終わりから咲いていたノハラアザミの花も終わりに近づいています。
とことろどころに綿毛ができていました。
翅を動かして、空中に留まりながら、
花の目的の場所に長く口吻を伸ばすその技術に
いつも感心させられるホシホウジャクです。
マクロレンズで近くで撮れたホシホウジャク、
花の下からモスラ登場、そんな画像に見えます。
この画像では、口吻は伸びずにクルクルと巻いていました。
最後にノハラアザミの種子が撮れました。
タンポポに似ています。
綿毛で飛び、拡散していきます。
花も終わりに近づいたノハラアザミに
数匹のホシホウジャクが独特のスタイルで吸蜜していました。
10月下旬の山地の草原に
数匹のホシホウジャクがまだ元気に活動。
夕刻のノハラアザミの花に吸蜜していました。
そのホシホウジャクを正面から低速シャッターでねらって見ました。
ホバリングの翅がぶれていい具合です。
そして、顔にピントが来て、触覚、長く伸ばした口吻もしっかり写りました。
斜め上から吸蜜のホシホウジャク。
夏の終わりから咲いていたノハラアザミの花も終わりに近づいています。
とことろどころに綿毛ができていました。
翅を動かして、空中に留まりながら、
花の目的の場所に長く口吻を伸ばすその技術に
いつも感心させられるホシホウジャクです。
マクロレンズで近くで撮れたホシホウジャク、
花の下からモスラ登場、そんな画像に見えます。
この画像では、口吻は伸びずにクルクルと巻いていました。
最後にノハラアザミの種子が撮れました。
タンポポに似ています。
綿毛で飛び、拡散していきます。