在日朝鮮人のヘイト発言、本当なのか

『【在日コリアン】在日暴言!!ラグビー日本代表に「黒い日本人が沢山いる」』という見出しを見て考えてみた。確か、在日が日本人に対してヘイト発言をしている、と言っていた。政府はこれを受けて特別法を作ろうとしていたが、法律は幸いにも成立しなかった。小生は、韓国国内で日本人に対するヘイト発言が日常的に行われている、という事をＮＥＴで見たことがある。

韓国は日本に対してヘイト発言にクレームをしているが、韓国国内でのヘイト発言は何故取り締まりを行わないのだろうか。また韓国では日本に対するデモが行われると決まって日章旗が燃やされる。これも日本に対する侮辱的な行為であり、厳しく取り締まりをして処罰をしなければならないはずだが、処罰をしたというマスコミの報道を見たことがない。

今回、ラグビー日本代表に対する在日の発言は、完全に人種差別的なものである。朝鮮人は昔から現在に至るまで世界各地で人種差別を平然と行っている。よく、ユーチューブに写されているロス暴動の時にも、日本人経営の店舗は襲われていないにも拘らず、韓国人経営の店舗が襲われたといっている。韓国人経営者たちは日常的にアメリカの黒人を虐待していたからだ、と言われて、その報復が行われたとしている。

朝鮮民族は黒人を含む有色人種に対して人種差別が日常的に行われているのではないか。その根底には朝鮮人が優位に立っているという自己保身が働いているように見える。一体朝鮮民族のどこが優れているのか、良く解らないが、彼らは昔からそのように考えているようだ。スポーツなどの国際大会でも、朝鮮人の暴力が問題となっている。朝鮮民族はスポーツは勝たなければならない、という強い信念を持っていて、そこに暴力が生まれてしまうのではないか。勝つためには何をしても構わない、という事が最初に頭の中にあって、ルールを守る、という事が基本になっていない。

在日朝鮮人は、自らのヘイト発言には気が付いていない。他人の云う事に対しては細かいところまで気が付くが、自らの発言には全く気にしない。要は自分勝手なのだ。ヘイト発言はいけない、という基本的なことは守るべきだが、在日たちはその基本が出来ていないように見える。