カクレマショウ

やっぴBLOG

高校生の体験活動が世の中の役に立つ。

2015-01-29 | └キャリア教育

青森県立図書館の児童閲覧室のディスプレイは、毎月のテーマに合わせて、学校単位で高校生が作成してくれています。今月のテーマは、「ともだち」。田子高校2年生の作品です。これは子どもたちに喜ばれるはずですね。カエルもいるし(・∀・)

展示期間が終わると、このディスプレイはそのまま小学校や保育園に貸し出され、そこでも子どもたちの図書室や本への興味をかきたててくれています。高校生の仕事が世の中の役に立っている。ちょっとしたことだけど、こういう体験の積み重ねがきっと大切なんですね。

※他の作品は県立図書館のHPから見ることができます。


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