今週日曜の花見で飲みすぎてしまってから、なんだか調子が悪い。どうやら飲みすぎが祟ってしまったようだ。季節の変わり目なので、ただでさえ体調が思わしくなくなってしまうのだけど、そこにもって深酒である。体調がいいわけがない。そこで昨夜は酒を抜こうと思っていたのであるが、しかし、酒でも飲まなきゃやってられないのがこの現実であり、ついついお酒に手が伸びてしまう。
舎内で、ひとりチビチビ焼酎を飲みながら囲碁に興じていると、F社社長がやってきて、二人で酒を飲むことになる。そこに版元MのS氏から電話があり、近くの元町公園で酒を飲むことになった。しかし、こちらは早く帰りたいし、深酒は避けたい。S氏の持ってきた缶ビールをひと缶いただいたところで帰ることにするが、帰宅したら23:00を回っている。とっとと寝る。
本日、7:00起床。昨日は散髪をしたのに、風呂にも入らずに寝てしまったので、出がけに水風呂で頭を洗うことにする。もうすっかり生暖かくなってきているので、わざわざ温水のシャワーにすることもない。そういえば今年は、アレルギーがそれほど爆発していない。例年の今ぐらいは、一番、アレルギーに苦しんでいてティッシュを手離せないのであるが、いよいよ体が脱花粉症化してきたのかもしれない。それもこれも、金欠という別の病に苦しんでいるからだろう。
外に出ると強風が吹き荒れている。モンロー状態になっているセクシーなお姉ちゃんでもいないかと、小雨まじりの中を池袋まで歩いていくが、そんな姿はどこにも見当たらなかった。くだらねえの。なにごともなく、9:20、出社。昨日サボってしまったので、本日は、普通預金の入出金を、エクセルに入力してしまわないといけない。この入力作業をしていると、いかに苦しい一年であったかを如実に思い知らされ、ついついイヤになってしまうのだ。
午前中でようやく入力が終り、本日も、書店さん回りに出かけることにする。救援連絡センターS氏から、次号「救援」紙のデータが届き始めているが、こちらには自己鍛錬がいまは求められている。I repeat myself when under stress, I repeat myself when under stress, I repeat myself when under stress, I repeat! これこそがDisciplineなのだ。
そこでまずは、神保町に歩いていく。午前は強く吹いていた風は治まってしまっているので、これではモンロー姉ちゃんには出会えそうにない。三省堂本店の裏にあるてんやで昼飯を食べようと向かってみるが、あれッ?いつの間にかお店がなくなっている。世の中の変化は早いものだ。しょうがねえなあと思いながらマグロ丼屋へ。なるべくならば、ワンコインでお昼は済ませたいところだ。
本日はなかなか担当者に会えず、星のめぐりが悪いねえと思いつつ神保町を後にし、大手町に向かうことにする。地下鉄ならひと駅分かと思うと地下鉄に乗る気にもなれず、歩いて大手町に行く。途中、信号待ちをしていると、M印刷Sさんが車に乗っているのを発見。思わず手を振れば、先方も気がついて、ビックリした顔をしている。
大手町に着いて、また信号待ちをしていると、60手前くらいのおじさんに、「すみませんけど、新丸の内ビルはどこですか?」とたずねられる。ごめんなさい、小生も知らない。丸の内の高層ビル群を指差して、「このうちのどれかなんでしょうけどねえ。私もわかりません」と答えておく。どうもすみません。
大手町から、八重洲、日本橋と書店さんを回りながら、新刊『チビンケ』を社会問題の担当のかたに案内していたけれど、ノンフィクションのコーナーで話をすればよかったと気がついた。本書が社会思想社の教養文庫に収められていたときは、「ベスト・ノンフィクション」と銘打ったシリーズの中に入っていたわけである。ああ、失敗したなあと思ったが、いささかあとの祭りという気がしないわけではない。
神保町から大手町まで歩くのは、靴べらしで腹べらしだ。歩けば歩くほど腹が減ってくる。こんなことならば、昼飯にもう少し食べておけばよかったと思わなくもないが、これもあとの祭りなり。日本橋のさくら通りは、その名のとおり左右の桜並木が満開だった。明日も花見の予定が入っているけど、「救援」もやっつけないといけないので、それほど酒を飲んでいられないかもしれない。
お茶の水にもどると空腹に負けてしまい、博多天神に飛び込み、ラーメンを食べることになる。なにがワンコインだ。もう少し経済効率のよい食生活を営めないものだろうか。
さてさて、これからブランケ氏と根本敬氏のトークショー(@日仏学院)に行こうと思っている。
舎内で、ひとりチビチビ焼酎を飲みながら囲碁に興じていると、F社社長がやってきて、二人で酒を飲むことになる。そこに版元MのS氏から電話があり、近くの元町公園で酒を飲むことになった。しかし、こちらは早く帰りたいし、深酒は避けたい。S氏の持ってきた缶ビールをひと缶いただいたところで帰ることにするが、帰宅したら23:00を回っている。とっとと寝る。
本日、7:00起床。昨日は散髪をしたのに、風呂にも入らずに寝てしまったので、出がけに水風呂で頭を洗うことにする。もうすっかり生暖かくなってきているので、わざわざ温水のシャワーにすることもない。そういえば今年は、アレルギーがそれほど爆発していない。例年の今ぐらいは、一番、アレルギーに苦しんでいてティッシュを手離せないのであるが、いよいよ体が脱花粉症化してきたのかもしれない。それもこれも、金欠という別の病に苦しんでいるからだろう。
外に出ると強風が吹き荒れている。モンロー状態になっているセクシーなお姉ちゃんでもいないかと、小雨まじりの中を池袋まで歩いていくが、そんな姿はどこにも見当たらなかった。くだらねえの。なにごともなく、9:20、出社。昨日サボってしまったので、本日は、普通預金の入出金を、エクセルに入力してしまわないといけない。この入力作業をしていると、いかに苦しい一年であったかを如実に思い知らされ、ついついイヤになってしまうのだ。
午前中でようやく入力が終り、本日も、書店さん回りに出かけることにする。救援連絡センターS氏から、次号「救援」紙のデータが届き始めているが、こちらには自己鍛錬がいまは求められている。I repeat myself when under stress, I repeat myself when under stress, I repeat myself when under stress, I repeat! これこそがDisciplineなのだ。
そこでまずは、神保町に歩いていく。午前は強く吹いていた風は治まってしまっているので、これではモンロー姉ちゃんには出会えそうにない。三省堂本店の裏にあるてんやで昼飯を食べようと向かってみるが、あれッ?いつの間にかお店がなくなっている。世の中の変化は早いものだ。しょうがねえなあと思いながらマグロ丼屋へ。なるべくならば、ワンコインでお昼は済ませたいところだ。
本日はなかなか担当者に会えず、星のめぐりが悪いねえと思いつつ神保町を後にし、大手町に向かうことにする。地下鉄ならひと駅分かと思うと地下鉄に乗る気にもなれず、歩いて大手町に行く。途中、信号待ちをしていると、M印刷Sさんが車に乗っているのを発見。思わず手を振れば、先方も気がついて、ビックリした顔をしている。
大手町に着いて、また信号待ちをしていると、60手前くらいのおじさんに、「すみませんけど、新丸の内ビルはどこですか?」とたずねられる。ごめんなさい、小生も知らない。丸の内の高層ビル群を指差して、「このうちのどれかなんでしょうけどねえ。私もわかりません」と答えておく。どうもすみません。
大手町から、八重洲、日本橋と書店さんを回りながら、新刊『チビンケ』を社会問題の担当のかたに案内していたけれど、ノンフィクションのコーナーで話をすればよかったと気がついた。本書が社会思想社の教養文庫に収められていたときは、「ベスト・ノンフィクション」と銘打ったシリーズの中に入っていたわけである。ああ、失敗したなあと思ったが、いささかあとの祭りという気がしないわけではない。
神保町から大手町まで歩くのは、靴べらしで腹べらしだ。歩けば歩くほど腹が減ってくる。こんなことならば、昼飯にもう少し食べておけばよかったと思わなくもないが、これもあとの祭りなり。日本橋のさくら通りは、その名のとおり左右の桜並木が満開だった。明日も花見の予定が入っているけど、「救援」もやっつけないといけないので、それほど酒を飲んでいられないかもしれない。
お茶の水にもどると空腹に負けてしまい、博多天神に飛び込み、ラーメンを食べることになる。なにがワンコインだ。もう少し経済効率のよい食生活を営めないものだろうか。
さてさて、これからブランケ氏と根本敬氏のトークショー(@日仏学院)に行こうと思っている。
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昨日はマジでヤバかった!!!!
ベッドに寝かされたと思ったら、1時間ぶっとおしてベロベロ舐め回されたっす!!
こうゆうの始めたばっかなんだけど、アレが普通なんか!?
もしそうだったら、ハマりまくjおいfじゃはあgっぁ!!!