きのう 友達と連れ立って 町中をうろうろしました。
まあだお昼だね と言いながら。
目的もなく ぼおーっと歩いていると 急がない用事を思い出し せっかくだから一つ済ませました。
ぞろぞろと 友達を引き連れて。
口には出せない想いを沢山抱え ただ一緒にいる事で 絶望感から逃れようとしていた 17才の頃のようです。
ともだち
人恋しくて
みんなについていくけれど
そうじゃないだろ と
口には出せないことばかり
自分は じぶん
思ったとおりにやるさ
友達なんか
いらない
そう思った時にいつも出来る
まぶだち(本当の友達)
17才の自分が まだここにいる歓び。
風呼r でした
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