【1970年代オカルト映画】「オーメン」 死産した子供の代わりに引き受けた子供が「悪魔の子」だったというストーリーだが、70年代の作品らしく、次第にデミアンの正体が明らかになっていく展開は、実に重厚でゆったりしている。
【1970年代オカルト映画】「オーメン」 という訳で今観終わったところだが、さすがに後半は覚えていた。ただ、どうなんだろう、格調高すぎるのか、ワタシ的には全然怖くなんだよな。やっぱR.ドナーはこういう映画には向いてないんじゃないだろうか。
#NowPlaying : Jerry Goldsmith / The Omen という訳でお約束のサントラ。作曲者のゴールドスミスはこれでアカデミー賞を受賞(この時点でノミネートは10回くらいしていたらしいが…)。 pic.twitter.com/gm55bUQpmx
#NowPlaying : Jerry Goldsmith / The Omen 音楽は主人公家族の幸福な生活を描いた「The new ambassador」のような美しい曲もあるが、総じて映画のムードを反映したダークな音楽が主体。コーラスを多用したはなかなか雰囲気を盛り上げる。
#NowPlaying : Jerry Goldsmith / The Omen 軋むような弦の響き、パーカッシブなサウンド、曖昧な調性で宙ぶらりんになった感覚など、実にゴールドスミスらしいスコアである。しかし、この作品のキモはやはり禍々しく響く中世的なコーラスだろう。
#NowPlaying : Jerry Goldsmith / The Omen このコーラスとオケからなる音楽は、ストラヴィンスキーの「詩篇交響曲」だとかオルフの「カルミナ・ブラーナ」あたりを思わせるものがある。また弦の編曲はハーマンの「サイコ」の影響も強いようだ。
PS3用のリモコンが売れなかった…みたいな回答があるけど、オレの周囲の数名以上のユーザーはもれなく持っているんだけど。ともうれPS4用のリモコン出して欲しいわ。 " PS4用のリモコンってないんですか!!!! bit.ly/1vZNuTz #知恵袋_ "
76歳で骨折などしたら、もうなかなかくっつきませんから、大事に至らず幸いでした。お大事に。 RT @stcamel: 元気が売りの母(76)が、エアコンフィルター外そうとして、足場の悪さを承知でソファとローチェストに跨がったら案の定バランス崩して
#NowPlaying : Chuck Loeb / Between 2 Worlds 2009年発表の作品。時期的にはフォープレイに参加する直前の作品ということになるが、スムース・ジャズというよりもう少し弾けた作品。 pic.twitter.com/P9aAqugpou
#NowPlaying : Chuck Loeb / Between 2 Worlds E.マリエンサルをゲストに迎えた冒頭の曲からゴーゴー・スタイルで、そのファンキーさがなかなかカッコいい。また「Lets Play」ではメセニーばりのソロを聴かせてこれも◎。
#NowPlaying : Chuck Loeb / Between 2 Worlds ちなみに本作のドラムスはD.ウェックルで、彼のプレイを聴くのはCCEB以来だから、ずいぶん久しぶり。かつての流麗な手数とスクウェアなグルーブ感はちょっと衰えたかな。
小さいDAC等の小型機種はケーブルつなげると、とたんに安定性悪くなっちゃうから、こういうのはきっと需要あるだろう。 " TAKT、SOtM製USB DACなどを挟んで制振するラック「TraySOtM」 bit.ly/1yPCu7y @avwatch "
【スタローン+シュワルツェネッガー】「大脱出」 この正月に、日本公開されたスタローンとシュワルツェネッガーの共演作。どちらかがカメオ出演とかではない、完全な共演作なのが話題になった。 pic.twitter.com/npXvRBvM4t
【スタローン+シュワルツェネッガー】「大脱出」 スタローンは脱獄の名手だが、タンカーに中にある要塞みたいな牢獄に潜入する、そこにいるのがシュワルツネッガーという設定。ストーリーも演出ともによく出来ており(続く)
【スタローン+シュワルツェネッガー】「大脱出」 ふたりのビッグネームへのギャラだけて、制作費の大半をもっていかれたような映画ではないのは確か。メインはあくまでりもスタローンだが、シュワルツェネッガーも受けの役どころながいい味を出している。
【スタローン+シュワルツェネッガー】「大脱出」 ただ、まぁ、ふたりとも年齢が60代中盤ということで(いずれも現役感覚は十分健在だが)、さすがに歳をとった印象はまぬがれないかな。アクション映画だが「渋さ」で勝負ってところか。
#NowPlaying : Jon Lord Blues Project Live JLのもうひとつの音楽的ルーツであるブルースを手がけた作品。 pic.twitter.com/SOhljz0Ner
#NowPlaying : Jon Lord Blues Project Live ブルージーなバッキングに乗って、JLのハモンド・オルガンがたっぷり楽しめる作品だが、ボーカルにお懐かしやのマギー・ベルが登場するのもうれしいころ。
#NowPlaying : Jon Lord Blues Project Live DP時代のレパートリーとしては、お約束の「レイジー」の他、「ブラインド・マン」をやっているのが珍しい、この曲ってR.エヴァンス時代の雰囲気も残したナンバーだったが、ここでもそれを感じさせる演奏だ。
【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP そういえば、先ほどこのプレイヤーのHDMI in に STBを接続して、アップスケーリングやDARBEEをかけてみたが(続く) pic.twitter.com/4dr781SPgQ
【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP さすがに最新モードのアップスケーリングや補正技術は「効き」がいいに改めてびっくり(まぁ、そう劇的に変わるもんでもないが)。このままSTBはBDP-103D経由で再生させるか検討中。
#NowPlaying : Caldera / Time And Chance 1978年の第三作、前作に引き続きEW&Fのラリー・ダンのプロデュースだが(続く) pic.twitter.com/zFob7GeYRC
#NowPlaying : Caldera / Time And Chance クロス・オーバー/フュージョンとして見れば、本作の方がインスト的には遥かに充実している。エスニックさ以外はとりたてて、ユニークなところがある訳でもないが、メンバーの技量はかなり超絶。
#NowPlaying : Caldera / Time And Chance それにしても、こんなクロス・オーバー/フュージョンの傑作がどうして未だにCD化されないのか、理解に苦しむ。こういうのこそオンライン配信で売ればいいのに(できればハイレゾでw)。