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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

8月18日(月)のつぶやき その2

2014年08月19日 03時12分39秒 | ★ from Twitter

【1970年代オカルト映画】「オーメン」 死産した子供の代わりに引き受けた子供が「悪魔の子」だったというストーリーだが、70年代の作品らしく、次第にデミアンの正体が明らかになっていく展開は、実に重厚でゆったりしている。


【1970年代オカルト映画】「オーメン」 という訳で今観終わったところだが、さすがに後半は覚えていた。ただ、どうなんだろう、格調高すぎるのか、ワタシ的には全然怖くなんだよな。やっぱR.ドナーはこういう映画には向いてないんじゃないだろうか。


#NowPlaying : Jerry Goldsmith / The Omen という訳でお約束のサントラ。作曲者のゴールドスミスはこれでアカデミー賞を受賞(この時点でノミネートは10回くらいしていたらしいが…)。 pic.twitter.com/gm55bUQpmx

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#NowPlaying : Jerry Goldsmith / The Omen 音楽は主人公家族の幸福な生活を描いた「The new ambassador」のような美しい曲もあるが、総じて映画のムードを反映したダークな音楽が主体。コーラスを多用したはなかなか雰囲気を盛り上げる。

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#NowPlaying : Jerry Goldsmith / The Omen 軋むような弦の響き、パーカッシブなサウンド、曖昧な調性で宙ぶらりんになった感覚など、実にゴールドスミスらしいスコアである。しかし、この作品のキモはやはり禍々しく響く中世的なコーラスだろう。

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#NowPlaying : Jerry Goldsmith / The Omen このコーラスとオケからなる音楽は、ストラヴィンスキーの「詩篇交響曲」だとかオルフの「カルミナ・ブラーナ」あたりを思わせるものがある。また弦の編曲はハーマンの「サイコ」の影響も強いようだ。

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PS3用のリモコンが売れなかった…みたいな回答があるけど、オレの周囲の数名以上のユーザーはもれなく持っているんだけど。ともうれPS4用のリモコン出して欲しいわ。 " PS4用のリモコンってないんですか!!!! bit.ly/1vZNuTz #知恵袋_ "

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76歳で骨折などしたら、もうなかなかくっつきませんから、大事に至らず幸いでした。お大事に。 RT @stcamel: 元気が売りの母(76)が、エアコンフィルター外そうとして、足場の悪さを承知でソファとローチェストに跨がったら案の定バランス崩して


#NowPlaying : Chuck Loeb / Between 2 Worlds 2009年発表の作品。時期的にはフォープレイに参加する直前の作品ということになるが、スムース・ジャズというよりもう少し弾けた作品。 pic.twitter.com/P9aAqugpou

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#NowPlaying : Chuck Loeb / Between 2 Worlds E.マリエンサルをゲストに迎えた冒頭の曲からゴーゴー・スタイルで、そのファンキーさがなかなかカッコいい。また「Lets Play」ではメセニーばりのソロを聴かせてこれも◎。

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#NowPlaying : Chuck Loeb / Between 2 Worlds ちなみに本作のドラムスはD.ウェックルで、彼のプレイを聴くのはCCEB以来だから、ずいぶん久しぶり。かつての流麗な手数とスクウェアなグルーブ感はちょっと衰えたかな。

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小さいDAC等の小型機種はケーブルつなげると、とたんに安定性悪くなっちゃうから、こういうのはきっと需要あるだろう。 " TAKT、SOtM製USB DACなどを挟んで制振するラック「TraySOtM」 bit.ly/1yPCu7y @avwatch "


【スタローン+シュワルツェネッガー】「大脱出」 この正月に、日本公開されたスタローンとシュワルツェネッガーの共演作。どちらかがカメオ出演とかではない、完全な共演作なのが話題になった。 pic.twitter.com/npXvRBvM4t


【スタローン+シュワルツェネッガー】「大脱出」 スタローンは脱獄の名手だが、タンカーに中にある要塞みたいな牢獄に潜入する、そこにいるのがシュワルツネッガーという設定。ストーリーも演出ともによく出来ており(続く)


【スタローン+シュワルツェネッガー】「大脱出」 ふたりのビッグネームへのギャラだけて、制作費の大半をもっていかれたような映画ではないのは確か。メインはあくまでりもスタローンだが、シュワルツェネッガーも受けの役どころながいい味を出している。


【スタローン+シュワルツェネッガー】「大脱出」 ただ、まぁ、ふたりとも年齢が60代中盤ということで(いずれも現役感覚は十分健在だが)、さすがに歳をとった印象はまぬがれないかな。アクション映画だが「渋さ」で勝負ってところか。


#NowPlaying : Jon Lord Blues Project Live JLのもうひとつの音楽的ルーツであるブルースを手がけた作品。 pic.twitter.com/SOhljz0Ner

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#NowPlaying : Jon Lord Blues Project Live ブルージーなバッキングに乗って、JLのハモンド・オルガンがたっぷり楽しめる作品だが、ボーカルにお懐かしやのマギー・ベルが登場するのもうれしいころ。

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#NowPlaying : Jon Lord Blues Project Live DP時代のレパートリーとしては、お約束の「レイジー」の他、「ブラインド・マン」をやっているのが珍しい、この曲ってR.エヴァンス時代の雰囲気も残したナンバーだったが、ここでもそれを感じさせる演奏だ。

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【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP そういえば、先ほどこのプレイヤーのHDMI in に STBを接続して、アップスケーリングやDARBEEをかけてみたが(続く) pic.twitter.com/4dr781SPgQ


【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP さすがに最新モードのアップスケーリングや補正技術は「効き」がいいに改めてびっくり(まぁ、そう劇的に変わるもんでもないが)。このままSTBはBDP-103D経由で再生させるか検討中。


#NowPlaying : Caldera / Time And Chance 1978年の第三作、前作に引き続きEW&Fのラリー・ダンのプロデュースだが(続く) pic.twitter.com/zFob7GeYRC

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#NowPlaying : Caldera / Time And Chance クロス・オーバー/フュージョンとして見れば、本作の方がインスト的には遥かに充実している。エスニックさ以外はとりたてて、ユニークなところがある訳でもないが、メンバーの技量はかなり超絶。

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#NowPlaying : Caldera / Time And Chance それにしても、こんなクロス・オーバー/フュージョンの傑作がどうして未だにCD化されないのか、理解に苦しむ。こういうのこそオンライン配信で売ればいいのに(できればハイレゾでw)。

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8月18日(月)のつぶやき その1

2014年08月19日 03時12分38秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Kit Watkins / SunStruck 元キャメルのKWがドイツのアンビエント・レーベルに残した1990年の作品。 pic.twitter.com/Yy1Oeud3zR

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#NowPlaying : Kit Watkins / SunStruck KWはこのレーベルにC.ラッセルとのコラボも残しているが、本作はほぼ完全なワンマン・レコーディングで仕上げた、アンビエント(広い意味での…だが)の逸品だ。


#NowPlaying : Kit Watkins / SunStruck 収録曲はどれもスペイシーな作品だが、けっこう打ち込みドラムスが入っているのがミソ。「Phoebus' Dream」では哀愁のムードの裏で、スクエアプッシャーも真っ青な打ち込み技がなかなか凄い。

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#NowPlaying : Kit Watkins / SunStruck イーノ的アンビエントとしては、「Mirage」が良い出来。イーノほど無機質ではないが、スペイシーで幻想的なサウンドはまさに真夏の夜に最適なサウンド。プラネタリウムが似合いそうな音楽でもある。

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さて、今夜はそろそろ寝るとするか。明日は夏休み二日目もらうことになっている。ありがたいことだw。


ラジオ体操と同時に起床。お盆も終われば夏のピークも過ぎたようなもの…。とはいえ、今日もきっと30度オーバー暑くなるだろうな。@千葉


これも自らの好きな思想的反原発を後押しするために、朝日が捏造した…ってことになりそうだな。 【吉田調書】吉田所長、「全面撤退」明確に否定 福島第1原発事故  - MSN産経ニュース on-msn.com/1vYLLhv


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第4番 ニ長調 Hob.I-4/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO メヌエットで終わる三楽章の交響曲。 pic.twitter.com/64skuody8D


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第4番 ニ長調 Hob.I-4/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO どの楽章も5分を超える比較的構えの大きい、壮麗さもある仕上がりだが、第一楽章では縦横に主題を展開してハイドンらしさを展開見せる。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第4番 ニ長調 Hob.I-4/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO 第二楽章はそぞろ歩くようなリズムののって、ちょい宗教的な陰りをもった主題が登場。で、第三楽章はメヌエットで、これがフィナーレとなる。


OSのUI変更については、やっぱ、Appleは相当に慎重かつ周到だよな。 " アップル次期「OS X」を事前検証(第4回)--よりモダンで効率的になったUIデザイン bit.ly/1v5Nk9b @cnet_japan "

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#NowPlaying : Focus / Hamburger Concerto しばらく続いたインプロ路線から、71年の「ムービング・ウェイブス」的なスタイルに回帰した1974年作。 pic.twitter.com/tlkx0qs9qg

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#NowPlaying : Focus / Hamburger Concerto 旧A面が小品集、B面はその全てを使った一大組曲という構成は「MW」と同じ、前者には「ホーカス・ポーカス」の続編ともいえる「ハーレム・スカーレム」が入っているし(続く)

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#NowPlaying : Focus / Hamburger Concerto 後者は小さな曲を複雑に連結して組曲仕立てにした「エラプション」とほぼ似たような構成をとっている。とはいえ、ロック的だった「MW」に比べると、全体にソフトでリラックスした趣も強いのではあるが。

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#NowPlaying : Focus / Hamburger Concerto ともあれ、このタイトル・トラックは素晴らしい。冒頭はお馴染み「ハイドン変奏曲」を主題を使い厳かにスタート、前半はスパニッシュ調に展開した後、アッカーマンのソロを存分にフィーチャー(続く)

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#NowPlaying : Focus / Hamburger Concerto 後半はいくつかの主題を回帰させた後、いったんバロック的なムードに転じボーカルをフィーチャー、大詰めはプログレ的な語彙をふんだん使ったドラマチックな展開をしていく。うーむ、やっぱり傑作だわ。

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#NowPlaying : Focus / Mother Focus 続いて、先の「ハンバーガー」に続く1975年作。従来路線から大きくイメージを変え、ファンを当惑させた作品でもあった。 pic.twitter.com/iWAYIEvdhG

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#NowPlaying : Focus / Mother Focus 従来のクラシカルなプログレ&大作路線は大幅に後退、その変わりにソフトな口当たりのいいジャジー路線に転換している。要するに、ジャズ・ロック/クロスオーバー路線になった訳だが(続く)

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#NowPlaying : Focus / Mother Focus 本作ではブランドXのようなゴリゴリな線だったらそれもありだったろうが、内容的にはほとんどイージー・リスニングといいたいほど口当たりの良い音楽を作ってしまったところが、当時のファンには理解不能だった。

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#NowPlaying : Focus / Mother Focus かくいう私も「なんだこの気の抜けたサイダーみたいな音楽は!」と感じたクチだが、それでも飽きずに聴きこんでいくと、「ベニー・ヘルダー」や「ヴァニラ」の快適さがやけに気持ち好くなってしまうだった。

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#NowPlaying : Focus / Mother Focus という訳で、現在ではフォーカスのアルバム中でも本作はかなり聴く頻度の高いアルバムになっている。ワタシ的夏の定盤といういい方も出来る。とにかく、本作は早すぎたフュージョン・アルバムではあった。

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「mini版のスタートメニュー」って、まだこんなところを右往左往してんのかw。MSももう諦めて完全復活させればいいのに。 " 次期「Windows」、テクニカルプレビュー版が秋にリリースか bit.ly/1kMMGfU @cnet_japan "


【1970年代オカルト映画】「オーメン」 「ヘルハウス」「エクソシスト」と観たところで、当時(1976年)から「オーメン」と並び称されたこれを…。 pic.twitter.com/4fc0ZRknU7


【1970年代オカルト映画】「オーメン」 主演はG.ペックにL.レミック、監督はR.ドナー、音楽はG.ゴールドスミスと豪華な布陣。ワーナーの「エクソシスト」に負けじとばかりに、20世紀フォックスが本作にかけて意気込みが感じられる。


【1970年代オカルト映画】「オーメン」 これも30年ぶりくらいに観るが、これも内容はよく覚えてない…w。ちなみにリストアはこれも大成功、非常にカラフルで精細な画面で、ロンドンの風景、あとリー・レミックがとても美しい。


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8月17日(日)のつぶやき その3

2014年08月18日 03時09分59秒 | ★ from Twitter

【フリードキン】「エクソシスト」 あと、マック・フォン・シドーはこの作品の時、44歳だったのか。まぁ、ベルイマンの作品で老けこんだ役が多かったから、ワタシ的には今観てもそうでもないが、当時は驚異だったろう。ともあれ、名演である。


#NowPlaying : 佐藤勝/獣人雪男 1955年公開、諸般の事情により現在では「封印映画」となった作品のサントラ。 pic.twitter.com/zMdFAv5uUI


#NowPlaying : 佐藤勝/獣人雪男 佐藤の音楽は「ゴジラの逆襲」に比べ、やや古色蒼然としたところはあるが、ある一面「山岳映画」としての特質を備えていて、現在聴いても映画の内容を想像させるに十分な雰囲気がある。


#NowPlaying : 佐藤勝/獣人雪男 ちなみに本作は、宝田明と河内桃子というゴジラ・コンビによる第二作ということで、その意味でもきちんとした形で観てみたい作品ではあるが、なんでもかんでも自粛という昨今の趨勢では、これをお目にかかることは、今後も多分困難であろう。


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8月17日(日)のつぶやき その2

2014年08月18日 03時09分58秒 | ★ from Twitter

台湾の臭豆腐なら一度だけ食べたことがあるが、確かに匂いは強烈だった。で、味はというと、なんてことなかったな。 " 発酵食品「臭豆腐」食べて多臓器障害・・・医師「糞便に漬けて作ったまがい物でしょう」=中国・浙江サーチナ headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140807-… "


#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road 2011年発表、目下の最新作。ボーカルの二人が新顔になって、リスタートって感じ。 pic.twitter.com/kY5QL07esD

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#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road また、プロデュースにC.ニールが復活しているのも注目ポイント。ただし、今回の作品では二人のボーカリストの他にもうひとり、ゲスト的に参加し(続く)

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#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road 都合3人のボーカルを使い分けた仕上がりになっている。思えば、彼らのデビュー作でも似たような感じで制作されており、まずはそれをなぞったのかもしれない。

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#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road 最初の3曲はA.Roachfordが歌っているが、これはPCの路線。もうひとりのT.Howarは6,10曲目しか歌ってないが、当然、こちらはPY路線ということになるのだろうが(続く)

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#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road 残念ながら、本作ではかつてほど個性の対照には至っていない。A.Carstensはこのふたりの中間といったところだろうか。 いずれにしても、次作では二人に絞り込むのだろう。

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やれファシストだの、ヒトラーだとの声高に批判する人もいるが、すぐに支持率が急落して自滅したこれまでの政権とは違って、安定した現実的運営をしてきたことは間違いない。 RT @GN_JP: 第2次安倍内閣、17日で発足600日 - 読売 bit.ly/1qgvZGb


#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集 第1巻/ベンダ&プラハ・シンフォニアO ナクソスから出ている序曲全集で、私の購入したのは全二巻からなるBlu-ray_Audio盤。 pic.twitter.com/PABm0tSlhd


#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集 第1巻/ベンダ&プラハ・シンフォニアO 最近、Blu-ray_Audioというのは、けっこう買い込んでいるものの、再生するのは実はこれが初めである。もっとも、フォーマットは24/96だから、DVD-Audioと変わらない。


#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集 第1巻/ベンダ&プラハ・シンフォニアO Naxosは昔からDVD-A、SACDなどハイレゾに熱心だが、これは一昨年収録の比較的新しいソースであり、早速、Blu-ray_Audioに乗り出したというところなのだろう。


#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集 第1巻/ベンダ&プラハ・シンフォニアO 実際、聴いてみると、フォーマット云々より、そもそも録音バランスが昔のNaxosとはけっこう違っていて、豊かな低域に驚かされる。


#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集 第1巻/ベンダ&プラハ・シンフォニアO 現在、5.1chのマルチで再生しているが、リアに自前の残響を収録したクラシックらしいバランスで、ホールの響きがよく伝わっている好録音といえる。


#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集 第1巻/ベンダ&プラハ・シンフォニアO あと、枝葉末節なことだが、さすがにBlu-rayだとメニュー画面のフォントが精細でクリアなのが、ちょっとうれしいところ。ついでにNaxosの機能本位なメニューも悪くない。


今年も8月に入ったところで、飲むビールのグレード上げているのだが、例年、プレモルかエビスで決まりだったが、今年はドライプレミアムという新顔が入ってきたので、ここ数日、もっぱらこれを飲んでいる。ドライらしい味。 pic.twitter.com/vSr4yMlArU

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愛好者としては、ここにOperaCoastを加えた結果を読みたかった。 【検証】iPhoneのバッテリー消費を一番抑えられる”ブラウザアプリ”はどれだ?人気の5大アプリを徹底比較 | iPhoneひとすじ! かみあぷ速報 bit.ly/1yMN8M7


#NowPlaying : Kenny Loggins / Celebrate Me Home 個人的な夏の定盤、これ聴いて既に三十数年が経つ訳だけど、飽きないアルバムなんだよな。 pic.twitter.com/b0Ez3pyvDj

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#NowPlaying : Kenny Loggins / Celebrate Me Home プロデュースのBJ人脈なのか、P.オースティンをデュエット相手に呼んだ「I've Got The Melody」 など、まるでK.ロギンス・ミーツ・CTIだ。

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#NowPlaying : Kenny Loggins / Celebrate Me Home それにしても、KLのアルバムってこの後の「ナイト・ウォッチ」と「ライブ」くらいまでしか聴いていないが、こういうAOR路線のジャジーなアルバムって他にないのかな?。

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さて、ドライプレミアムを冷凍庫に突っ込んで、風呂入ってくるか。あんまり長湯すると、凍ってしまうので、頃合いが大切だw。


【フリードキン】「エクソシスト」 昨晩、「ヘルハウス」を観たので、思い出してこの古典的名作をディレクターズ・カット版で…。 pic.twitter.com/cYrMddy2dK


【フリードキン】「エクソシスト」 私はこと「ヘルハウス」に関しては、もう何十回となく観ているが、本作の方は中学の時に観たきりだから約40年ぶりだ。しかし、映像もストーリーも全く覚えてない。エレン・バースティンとリンダ・ブレアは懐かしいが。


【フリードキン】「エクソシスト」 リストアが非常にうまく行われたようで、ブルーレイではまるで昨年公開された作品のように鮮明。しかし、往年の作品らしく、ドラマの展開は極めてゆったり、最初の30分ではほとんど何も起こらない。


【フリードキン】「エクソシスト」 ついでにマイク・オールドフィールドの「チューブラーベルズ」の音楽もルインタイトルから派手に使われていたような記憶があったが、少なくとも序盤では極めて地味な使われ方だったんだね。実に意外。


【フリードキン】「エクソシスト」 という訳で、フリードキンの演出はいかにも1970年代のニュー・シネマ風にぶっきらぼうなものだったが、それも時代というものだろう。ともあれ、後半の展開は見事、ラストまで一気に引き込む。


【フリードキン】「エクソシスト」 映画自体の記憶はほとんどなかったが、エレン・バースティンとリンダ・ブレアの演技は見事だった…という印象は甦った。前者はその後のプレイクを、後者は本作はこれがピークだったことが分かる。


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8月17日(日)のつぶやき その1

2014年08月18日 03時09分57秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Art Of Noise / In No Sense? Nonsense!1987年発表、T.ホーンが抜け、Chinaレーベルに移籍しての第二作だった。 pic.twitter.com/bz62uldrYi

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#NowPlaying : The Art Of Noise / In No Sense? Nonsense! 往年のテレビ・シリーズ「ドラグネット」のアレンジ作品をフィーチャーして、ヒットを狙った作品でもあったろうが、前作ほどのヒットにならなかったのは残念だった。

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#NowPlaying : The Art Of Noise / In No Sense? Nonsense! アルバムは短い曲ばかりを迷路のように連結した非常に知的な構成をした仕上がりだったのも、イマイチ受けなかったのかもしれいない。

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#NowPlaying : The Art Of Noise / In No Sense? Nonsense! かくいう、私も「Opus For Four」や「 Don Jose」といった楽曲は、むしろ5,6分の曲に伸ばして、スタンダローンな作品にしても良かったかな…とは思う。

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まぁ、確かにUSBケーブルの裏表は狭いところで刺すときに、地味にイラっと来るもんなw。 " iPhone6のLightningケーブルはUSB端子もリバーシブルになる!? - bit.ly/1laeyes @iPhoneMania_jp "


いゃぁ、菅政権時代のほうが、国家的にはよほど危なかったと思うぞw。 " 菅直人氏 安倍首相のことを「危険極まりない政治家」 - 夕刊アメーバニュース yukan-news.ameba.jp/20140816-13086/ #news @newsameba "


一方で「コピペだらけで、いつも同じじゃねーか」的批判はあったりして、まぁ、今の政権が何をやっても気に食わんのでしょうw。 RT @tw_news_jp: 「不戦」なし、「反省」なし 首相の追悼式式辞 - 東京新聞 bit.ly/1ppwDo0


#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 六声の交響曲 イ長調 WV432/ゴリツキ&シュトゥットガルトCO ありがちな快速なそれではなく、少しばかりためらうように始まる。展開部もちょっと込み入ってるかな。 pic.twitter.com/nlDKLnxcpK


#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 六声の交響曲 イ長調 WV432/ゴリツキ&シュトゥットガルトCO 第二楽章はちょっと宗教的な香りと陰影が感じられる。第三楽章は2分にも満たないものだが、本曲の中では一番元気のいい音楽だ。


#NowPlaying : W.F.バッハ ソナタ イ短調 FKnv8/ルセ 第一楽章は映画にでも転用できそうな愛らしい、ちょっと哀しい主題をもっている。 pic.twitter.com/p7QpxjX9cp

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#NowPlaying : W.F.バッハ ソナタ イ短調 FKnv8/ルセ WFBは弟のCPEBとはかなり趣が異なり、感情をストレートに表現した奔放な曲が多く、なんていうかマーラー的な開放感があるような気がしないでもない。

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#NowPlaying : W.F.バッハ ソナタ イ短調 FKnv8/ルセ ただ、CPEBと共通しているのは、古典派の様式美の中に埋もれない個人様式が非常に強いことか。このふたりは父親の庇護のもとにあって(続く)


#NowPlaying : W.F.バッハ ソナタ イ短調 FKnv8/ルセ 当時あったであろう、ある種の音楽的典型(流行のモードとでもいうか)を同時代の作曲家ほど律儀に敷衍する必要もなかった…ということも大きいかもしれない。


今はオーディオはやっぱりヘッドフォンアンプがポイントなんだな。 " PCで最高の音楽を楽しみたい!USB DAC/ヘッドフォンアンプ「U-05」を買ってみた - AKIBA PC Hotline! bit.ly/1sMj7xC @watch_akiba "


#NowPlaying : Santana / Zebop!  1981年発表の第11作。前二作がポップに作ったわりにセールス的に不審だったためか、ポップさは相変わらずだが、かなりラテン風味を取り戻している。 pic.twitter.com/Pz2NpRVJ5z

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#NowPlaying : Santana / Zebop!  コーラスの多用、ストレートなインストなど、ある種のホットさなどなど、本作は過去の作品でいえば、「アミーゴ」の頃の活気を思い出したようなところがある。

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#NowPlaying : Santana / Zebop!  ちなみにインストでは「I Love You Much -」が「哀愁のヨーロッパ」を思い出させるインスト版歌謡演歌路線で、「Tales Of Kilimanjaro」は前作の「アクアマリン」の続編といったところか。

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#NowPlaying : Santana / Zebop!  また、正統派ラテン・ロックという感じの「American Gypsy」は、「III」の「Jungle Strut」を思わず思い出させるホットなインストになっている。

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中国の政治的「日本叩き」も図式としてはこれなんだろうな。その尻馬にのって、国内で自国批判しているメディアはいい面の皮。 " 中国、「外資たたき」の様相…企業側に警戒感 : 読売 bit.ly/1m6Pzn0 @Yomiuri_Online "


日本のカーナビにはとっくに音声認識機能が付いているが、あれって、ほとんど使ったことがない。音声認識向けな言葉遣いが必要なところが、致命的に面倒。RT @iPhone_news_tw: クルマの運転中に「Siri」を呼び出せる? bit.ly/1m6R4S8


『「日本人の戦争責任」とか「女性の尊厳」とか自分たちで掲げた言葉に酔ってカッコよく突っ走るヤンキー文化』というくだりに吹いたw。 " 朝日の慰安婦検証記事への疑問 日本文化大学学長・大森義夫 - MSN on-msn.com/1m6RsAi "

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初対面でその男がどんなスマホ何使っているか…なんてポイントに女性が重きをおいているとは到底思えないんだがw。 " iPhoneを持っている男性は○○!? 初対面の女性がスマホで判断する5つのこと - 週アスPLUS bit.ly/1m6SdcB "


#NowPlaying : P.Erskine, A.Pasqua, D.Carpenter / Badlands  さっき聴いた「Zebop! 」でキーボードを担当していたのが、本作のアラン・パスクァ。 pic.twitter.com/bscYNpoOnD

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#NowPlaying : P.Erskine, A.Pasqua, D.Carpenter / Badlands  ウェスト・コースト版K.ジャレット・トリオみたいな作品だが、A.パスクァって人、ホールズワースやサンタナと組んだりする一方で、こうした作品も出しているんだね。

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#NowPlaying : P.Erskine, A.Pasqua, D.Carpenter / Badlands  以前にも書いたけど、本作はほぼ一発録り、シャープさを押し出したタイプではないが、かなり鮮度感のある録音だ。クラシックでいうとデロス・レーベルみたいな音。

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8月16日(土)のつぶやき その3

2014年08月17日 03時11分07秒 | ★ from Twitter

「ヘルハウス」 公開当時は「エクソシスト」と人気を二分していたような記憶があるが、私は断然「ヘルハウス」派だった。昔から、そもそも屋敷物が好きだったし、物語自体が大きな謎解きになっているミステリータッチだったのも、また私好みだった。


「ヘルハウス」 出演陣で有名なのはパメラ・フランクリンのみ。だが、スターの居ない地味な顔ぶれが、逆にドキュメンタリー・タッチの緊迫感を盛り上げている。 pic.twitter.com/pSefROaTc4


#NowPlaying : Donald Byrd / Byrd in Flight  1960年発表、J.マクリーン、H.モブレーを擁した三管編成で収録されたいかにもBNな作品。 pic.twitter.com/0nyWFBwKdQ

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#NowPlaying : Donald Byrd / Byrd in Flight  D.バードのフレージングはあくまでも都会的に洗練されているため、三管で重厚な趣はあるものの、実はけっこうスマートなのがミソ。器用貧乏だったのかもしれないが。

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8月16日(土)のつぶやき その2

2014年08月17日 03時11分06秒 | ★ from Twitter

【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラの逆襲」 1955年公開、大ヒットした前作を受けて、急きょ制作されたという第二作。 pic.twitter.com/sFmmolAs7e

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【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラの逆襲」 先日まで観ていたミレニアム・シリーズは全て1954ゴジラに続く作品という体裁を撮っていて、本作以降はまるでなかったことになっているだが、1954ゴジラの続編といえば、私の世代では紛れもなくこれである。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラの逆襲」 慌ただしく企画制作されたせいか、監督は本多猪四郎ではなく小田基義、音楽は佐藤勝が担当し、前作とは違うのはもちろん、昭和ゴジラ・シリーズの中でもかなり違った雰囲気になっている。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラの逆襲」 主演は小泉博だが、そのほかの出演者は若山セツ子、千秋実といった東宝特撮映画には縁のなかった人達達で(前作に続いて志村喬は登場するが)、このあたりも本作の孤立感を倍加している。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラの逆襲」 演出の小田基義は戦前からホームドラマを中心に演出をしてきた人だから、本作でもドラマの演出は妙にのんびりしていて、まるで戦前の映画のような古色蒼然とした雰囲気があるまがおもしろい。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラの逆襲」 ちなみにゴジラとアンギラスのバトルシーンは、早送りを多用しているらしいが、前作にないスピーディーさがあって、短期間とはいえそれなりに進歩していることを伺わせる。


#NowPlaying : 佐藤勝/ゴジラの逆襲 という訳で、恒例の映画鑑賞後のサントラ。本作は当時駆け出しだった佐藤が担当したゴジラ・シリーズ第一作となる。 pic.twitter.com/3w0c7lqMNC

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#NowPlaying : 佐藤勝/ゴジラの逆襲 本作での佐藤はあえて伊福部先生のような重厚でドメスティックな音楽ではなく、モダンな音響とオーケストレーションでスコアを構成しているようで、なかなか聴き応えがある。

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#NowPlaying : 佐藤勝/ゴジラの逆襲 「大阪城の対決」等ではテープの逆回転の手法を使って非常にダークで不気味な音楽を作っている。「平和の静寂」は一種の愛のテーマだが、独特のアイロニーがある音楽でこれもまた佐藤らしいところ。


オレは確かに万引きしたが、ことの本質は日本の貧困にある…みたいな詭弁だね。だから、こういうおためごかしマスコミは信用できんのだよ。 " 社説 - 日本と韓国―国交半世紀に向かって:朝日新聞デジタル bit.ly/14ONWUV "


「モンティパイソンアンドナウ」 あれこれ整理していたら、昔、VHSから焼いたDVDから出てきたので、ちょっと観始めたら、結局、最後まで観てしまった。 pic.twitter.com/TrdA7N24ga

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「モンティパイソンアンドナウ」 このシリーズは東京12チャンネルでオンエアされていたの熱狂的に観ていたが、確かグレーテスト・ヒッツ的にまとめのがこの作品で、確か1980年にパルコ劇場で公開されたんだよな。

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「モンティパイソンアンドナウ」 それにしても、自分がそれで刷り込まれちゃってるせいかもしれないが、このしれーリーズは日本語吹き替えの方が懐かしい。当時の吹き替え陣は、広川太一郎、山田康雄、納谷悟郎、古川登志夫など、今から思えば実に凄いメンバーだった。

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いゃぁ、これは実物観れは一発でその素晴らしさを感得できると思うんだけどな。 " 台北故宮展の「肉」と「白菜」がナゼお宝なのか理解しかねる人のために、素晴らしさを説く! bit.ly/1t6t1Hf @tocanailand "


#NowPlaying : Keith Jarrett / Standards In Norway 89年のノルウェイでのライブ。彼らのこの時期のライブとしては「Tribute」があり、曲もけっこうダブっているが(続く) pic.twitter.com/MygWu2B6Yd

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#NowPlaying : Keith Jarrett / Standards In Norway 緊張感と選曲自体そのものがコンセプチュアルであり、緊張感もあった「Tribute」がより、こちらの方が全体にリラックスしており、伸び伸びと演奏している。

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#NowPlaying : Keith Jarrett / Standards In Norway 演奏はどれも優れているが、やはり「Little Girl Blue」が80年代のスタンダースっぽい、ECM的な透明感とメロディアスさが一体となった、実に味わい深い演奏だ。

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#NowPlaying : Keith Jarrett / Standards In Norway あと、5曲目で軽快に演奏された「慕情」は、当時「スタンダーズはこんなポピュラー名曲までやってしまうか」けっこう驚いた驚いたものだ。

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#NowPlaying : Keith Jarrett / Standards In Norway 6曲目の「Dedicated To You」はかつての名演、「月影のステラ」を思わせる、12分を超えるメロディックで思索的な名演。うーん、やっぱこの時期のスタンダーズは良かった。

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【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP 本日の午後に、昨日来た本機に主要部分をあれこれと使ってみたが、これまは満足できる機種だ。 pic.twitter.com/YyPf2fTKxV


【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP DENONの1713では閉口した、動作速度やレスポンスも本機はなかなか良好。正直いえば、もう少しサクサクかとも思っていたが、まぁ、これなら許容範囲。Blu-rayの読み込みはこれまで半分くらいで終わるのはうれしい限り。


【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP DVDのアップスケーリングも極めて良好で(これは1713でも良かったが)、既に購入済みのDVDやVHSからDVD化したソースも、改めて観る気になる画質である。


【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP ただ、二層のDVDRには、多少相性があるようで、1713で読めたディスクが読めないものはあった。が、メディアの性質上、これはいたし方ないだろう。


妙な精神論やスローガンではない、きちんとした現実的対案を臨みたいものだね。ムリだろうけどw。 " 集団的自衛権「不行使」で法案=野党護憲派、保守派に対抗 - 時事ドットコム  bit.ly/XpkuWg @jijicom "


「ヘルハウス」 1973年公開、マニアにはカルト的な人気のある屋敷物のオカルト映画。個人的には夏になると観たくなる定番の作品でもある。 pic.twitter.com/TxqcGJkKtT


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8月16日(土)のつぶやき その1

2014年08月17日 03時11分05秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Michael Feinstein With The Israel PO イスラエル・フィルがバックに陣取ったゴージャスなジャズ・ボーカル作品。24/88のハイレゾで…。 pic.twitter.com/NIwwEVQ4hM

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#NowPlaying : Michael Feinstein With The Israel PO 少なめのマイクで収録したような、アコスティックな録音で、ホールでライブを聴いているような臨場感があり、オケの奥行きが実によく聴き取れる。

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#NowPlaying : Michael Feinstein With The Israel PO M.ファインスタインのボーカルはあんまり深刻にならない、小粋さとスマートさがあり、こういう企画にはとてもあっていると思う。

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#NowPlaying : Michael Feinstein With The Israel PO 後半には私の大好きな「ローラ殺人事件」をじっくりムーディーに歌っており、瀟洒なオケと相まって、しばし贅沢な気分になれる。

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【終戦記念日】「日本のいちばん長い日」 終戦記念日はもう昨日になってしまったが、ゃっぱり、8.15といったら、この映画だよな。 pic.twitter.com/l96ey8IwLg


【終戦記念日】「日本のいちばん長い日」 それにしても、どうしてこの作品、ブルーレイにならんのだろう?。私は幸いにして、日本映画専門チャンネルで録画した、ハイビジョン版を観ることができるが、こんな大名作がいまだにDVDでしか観れないとか、残念過ぎるだろう。


【終戦記念日】「日本のいちばん長い日」 しかし、何度観ても、この終戦のドラマは映画としてもの凄い緊張感をたたえていて秀逸。岡本喜八は本来こういう映画を撮る人ではなかったように思うが、こういう映画も作れる人だったんだな。


【終戦記念日】「日本のいちばん長い日」 本作はよほどの大作だったらしく、三船敏郎、笠智衆、山村聰、黒沢年男等を筆頭に、当時の東宝のオールスターキャストを揃えた(ちゃんと加山雄三も出てくるw)、汗臭い男たちの群像劇はまさに壮観である。


それもひとつの見識だろう。ならは、もっともらしい理由を付けてブレたりしないよう切に願いたいものだ。 RT @GN_JP: 民主代表、臨時国会前に役員人事 集団的自衛権は不要 - 47NEWS bit.ly/1yFdeAP


昨日に比べれば、いくらか穏やかになってきたが、今日も風が強いな。そして、そしてなにより暑い。@千葉


#NowPlaying : ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「四季」から「夏」/ジュリッツ&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ なにしろ、「春」は耳タコなので(続く) pic.twitter.com/OwfDcEhAn8


#NowPlaying : ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「四季」から「夏」/ジュリッツ&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ このところ、「夏」から初めて「春」で〆るってなパターンで再生することが多い。


#NowPlaying : ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「四季」から「夏」/ジュリッツ&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ ところでこのディスク、DVD-Audioとして再生すると、5.0chなんだな。まぁ、低音が不足している訳でもないが。


うちはマグロの煮付け(昨晩の残り)、納豆、もやしとニラの味噌汁という、昭和な朝飯ざんしたw。 RT @raphael_bruford: 朝食は山盛りのノンオイルのサラダとパンとフレンチローストのアイスコーヒー。パンは、タネを冷凍したフランスパンでオーブンで焼いた。メチャうまでした


スローガンだけはヤケに威勢がいいが、例えば集団的自衛権にせよ、秘密保護法にしても、それをどう阻止するのか、具体的プランニングを見せずキャンキャン吠えてるだけだから、「お花畑」っていわれちゃうんだよ。 " 終戦記念日の決意 bit.ly/1pRRdN5 "


#NowPlaying : J.C. バッハ 6つのソナタ 作品5/イエーツJS.バッハの末息子であるクリスチャン・バッハのチェンバロ・ソナタ。 pic.twitter.com/qOTPadmNNe


#NowPlaying : J.C. バッハ 6つのソナタ 作品5/イエーツ冒頭の第1番は兄のCPEとは全く個性の違う作風といえる。その流麗でさらさらとして、ドリーミーな音楽は、なるほど、モーツァルトが多大な影響受けたという話も納得できようものだ。


#NowPlaying : J.C. バッハ 6つのソナタ 作品5/イエーツアルバムには全部で6つのソナタが入っているが、形式的には二楽章のものも多いし、三楽章でもメヌエット終わるものがあり、かなり散文的な感じ。


#NowPlaying : J.C. バッハ 6つのソナタ 作品5/イエーツとにかく、兄のJFやCPEに比べれる天真爛漫で屈託のない、どこか童心を誘うようなドリーミーな作風(まるでオルゴールを聴いているような部分さえある)なのが印象的だ。


70年代から半世紀近く、この手の今の世の中に「軍靴の響き」が聴こえちゃう人はいる訳で…。 RT @headline: 【社会】戦争体験者「今、私ははっきりと戦前のにおいを感じる。第一歩だ」 集団的自衛権行使容認など: bit.ly/VrRoEd


#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn 72年発表、「神秘の世界へ」のDTS-CDヴァージョン。 pic.twitter.com/PQLnroO5mM

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#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn 5.1chはさすがムーディーズと思わせるスペイシーかつ立体的な音場。こうやって、chをばらすとピンダーのメロトロンが2chとは全く違って聴こえるのが妙。

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#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn 基本、キーボードは四方からリスナーを包み込むように配置され、コーラスはリアに回るという感じだが、あざとくならない範囲機でいろいろな音を散らしているが楽しい。

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#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn しかし、こうやって聴くと、一見、普通の音楽になった本作も、さりげなく鳴るアコギの音にしてから、考えに考えぬかれ、緻密に組み立てられていたことが分かる。

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まぁ、不謹慎には違いないが、こんなオヤジギャクくらい許してやれよ…とか、思っちゃうんだけどな。 " エボラで院長がFBに軽率投稿「エバラは焼き肉のタレ」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会 bit.ly/1vTdOyP "

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8月15日(金)のつぶやき その2

2014年08月16日 03時10分29秒 | ★ from Twitter

【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP 本機はHDMI出力がふたつあり、映像と音を分離して出力できたりするのだが、とりあえず、HDMI1のみで運用している。適当にCDを再生しているところだが(続く)


【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP トランスポートとしての実力はそこそこ高い。1713よりスカッとしてシャープな音のように感じるのは、アメリカ製という先入観がそう思わせるかもしれないがw。


【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP LAN接続しておけば、再生中のCDの曲名やジャケをネットのDBからDLから表示してくれる。これはなかなかいい機能。 pic.twitter.com/nD8Aflswoi


【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP あぁ、これ、HDCDも再生できるんだな。 いやぁ、これぞ本物のユニバーサル・プレイヤーじゃないか。並み居る日本のメーカーが顔色をなくす高機能ぶりだわ。

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【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP ついでにiOSに用意されたリモート・アプリを使っているが、これもなかなかの使い勝手だわ、リモコンに特化したアプリの他にもDLNAとか再生するときのプレイヤーも用意されているってのが凄いわ。

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#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head DP全盛期の名盤をDVD-Audioのハイレゾ(24/96)・マルチチャンネルで…。 pic.twitter.com/fQxMHYxjxg

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#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head これもリアから直接音がたくさん聴こえてくるバランスで、時にギターやオルガンまでリアに回されていたりするのは、一瞬のけぞるが…w。

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#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head ともあれ、昔はナロウな音の塊だった本作が、ここまで風通しが良く、やけにクリアなバランスで聴けるのは、違和感も大だが、やはり驚異ではある。

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#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head IPのスネアの残響が、こんなにキレイに減衰したっけ?、IGのボーカルはここまでオンだったかな?…などなど、派手な音場以外にもオヤって思うところ、多数ではある。まぁ、それが気に入るがどうかは別だけど。

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#NowPlaying : Alan Parsons / On Air 1996年発表、個人名義となっての第二作だが、これはそのDTS-CDヴァージョン。 pic.twitter.com/lZv66eHdK5

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#NowPlaying : Alan Parsons / On Air なにしろ、音にうるさいAPのことだから、マルチチャンネルやハイレゾに飛びつくのでは…と思っていたが、やはり2chで音づくりをすることが基本の人だったのか、結局、それほど熱心ではなかったようだ。

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#NowPlaying : Alan Parsons / On Air このDTS 5.1verでは、冒頭、いきなりE.スチュアートのボーカルがリアから聴こえてきたりして、一瞬、ぎょっとしたりもするが、基本的にはごくごく穏健な仕上がりといえる。

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#NowPlaying : Alan Parsons / On Air 音場としては四方から直接音が押し寄せるパターンで展開するが、2chという限られた空間で、あれこれやりくりしてきたが、いきなり器がでかくなって、逆にどうしていいか分からない…みたいなところがないでもない。

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#NowPlaying : Alan Parsons / On Air まぁ、「あの、アラン・パーソンズが作ったマルチなのだから…」という、当方の期待値がちと高すぎるのかもしれないが、もうひと声、マルチらしい何かが欲しかった感があるんだよな。

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DLNA対応とか、そこらのディスク・プレイヤーにさえ、最近は普通に付いている機能になりつつあるのだが、PS4はいつ実現するのだろうか。 RT @avwatch: Xbox OneがアップデートでDLNA対応へ bit.ly/1t5JoVz


#NowPlaying : Anne Dudley / Pushing Tin 1999年公開「狂っちゃいないぜ」のサントラ。 pic.twitter.com/ZjqVs4z1m6

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#NowPlaying : Anne Dudley / Pushing Tin メイン・タイトルは後期AoNっぽい「テクノなナイト・ミュージックで、個人的にはこういうセンス大好きなので、このタイトル・トラックだけこのアルバムは好印象なんだよな。

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#NowPlaying : Anne Dudley / Pushing Tin もう少し、この手のリズミカルな作品が入っていたら、更にアルバムの印象も良くなったんだけど、後の曲は割と地味。アーシーなハーモニカがアクセントにはなっているけれど。

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#NowPlaying : Anne Dudley / A Different Light - The Club With No Name お次はサントラではない、正真正銘、彼女のソロ・アルバムから一曲。 pic.twitter.com/XHbcTnQ4Mq

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#NowPlaying : Anne Dudley / A Different Light - The Club With No Name 本作にはAoNの名曲「Moments In Love」も入っているが、それ以外だとこの曲が素晴らしい。

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#NowPlaying : Anne Dudley / A Different Light - The Club With No Name テクノ的なフラットなリズムに、クラシカルなピアノ、ジャジーなトランペットが絡み、いかにも夜の音楽、やっぱ、最高だわ。

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#NowPlaying : 渡辺香津美/Endless Way 彼のソロとしてはかなり初期に属する1977年の作品。 pic.twitter.com/FwybHR56us

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#NowPlaying : 渡辺香津美/Endless Way ちなみにタイトル曲は、マイルスの「Live Evil」風なファンキー・チューンで、渡辺のギターはもうすっかりマクラフリンって感じで、かなり狂おしいギターを展開しているのは、ご愛嬌。

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うほほ、もう投げ売り状態だね。こういうのを見るにつけ、自分はiPhone使っていて良かったな…と、ちょっと幸せになるw。 RT @itm_mobile: ドコモオンラインショップでGALAXY S4を大幅割引、一括で税込3240円 bit.ly/1kGUWhB


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8月15日(金)のつぶやき その1

2014年08月16日 03時10分28秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第35番 ハ長調/ホーホランド 第一楽章はちょっとロココ風な軽快さに始まる。 pic.twitter.com/72DBGh4jea


#NowPlaying : ハイドン ピアノソナタ第35番 ハ長調/ホーホランド この第一楽章、主題からあまり派手に跳躍することはないが、けっこう念入りに展開されており、後半、短調に転じるあたりの入念さはなかなか印象的だ。


#NowPlaying : ハイドン ピアノソナタ第35番 ハ長調/ホーホランド 第二楽章はとつとつとしてはいるものの、ベートーベン的な平衡感に満ちた平穏さを見せる。第三楽章はちょいギクシャクした進行でおやっと思わせる。


この人にとっては、いてもたってもいられずの行動なんだろうが。どう考えても「余計なことをすんな」が、今の流れでは?。 " 村山元首相が訪韓へ 歴史認識問題で講演 - 47NEWS bit.ly/1kDShFf "


しかし、よくもまぁ、こんな他人ごとのような調子で書けるものだ。  " 金言:メディアにも責任=西川恵 - 毎日新聞 bit.ly/1yBZhn9 "


#NowPlaying : ベック 交響曲 作品3第3番 ト短調/マロン&トロント室内管 モーツァルトの25番を思い起こさせる悲愴感をスリムでシャープに表現した曲。 pic.twitter.com/LleVUll8fi


#NowPlaying : ベック 交響曲 作品3第3番 ト短調/マロン&トロント室内管 メヌエットが付いたオーソドックスな4楽章制だが、短調で演奏される陰影深いメヌエットはななかな印象的だ。第4楽章は主題をフーガのように扱っているのもおもしろい。


ここで、筆者があからさまに冷ややかな口調で書いている「お守り言葉」とはこの新聞が大好きな「平和憲法を守れ」に使う方がよほど適切なように思える。 " 社説 - 戦後69年の言葉―祈りと誓いのその先へ:朝日新聞デジタル bit.ly/14ONWUV "


#NowPlaying : Olivia Newton-John / Physical 1981年発表、それまでの「清楚なお嬢様」路線からイメチェンして、大成功した作品。 pic.twitter.com/BgcSqB4iOn

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#NowPlaying : Olivia Newton-John / Physical 音楽的には前作でその予告は既に十分うってあった訳だけど、本作はよりリズムが立ったAOR色が強まっているし、彼女のボーカルもこれまでになくパンチがある。

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#NowPlaying : Olivia Newton-John / Physical この作品も当時、かなりよく聴いたアルバムで(いろんなところでかかっていたし)、久しぶにリに聴いてみたけれど、収録曲のほとんどは覚えていた。

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#NowPlaying : Olivia Newton-John / Physical ただし、「Totally Hot」にあったようなしみじみとした名曲が、本作には見当たらないのがちと残念。プロデュースはこれまでどおりJ.ファーラー。

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#NowPlaying : Olivia Newton-John / Soul Kiss 引き続き、「Physical」のヒットを受けた1985年発表のアルバムを…。 pic.twitter.com/QIjihdbumj

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#NowPlaying : Olivia Newton-John / Soul Kiss 多分本作を聴くのはたぶん初めてだが、前作のダンサンブルさが屋もいのほか後退し、より正統派AORっぽい仕上がりになっている印象。

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#NowPlaying : Olivia Newton-John / Soul Kiss プロデュースは例によってJFだが、参加したメンツは、当時の西海岸のフュージョン/AORの精鋭たち、サウンドもデジリバっぽい残響を活かした光沢あるサウンドといかにも80年代中盤の音だ。

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うかうかしているうちに、このコが朝ドラで東北弁のセリフしゃべっていたのも、もう遠い昔のようになってしまったな。 RT @cyzo: 脱『あまちゃん』は無理!? 能年玲奈『ホットロード』が早くも大ピンチか【日刊サイゾー】 bit.ly/1sHJLYF


15万か、このアンプを2chステレオで再生すると、そのときの音は何万クラスの音なのかな…と、つい考えしまうw。 " デノン、Dolby Atoms対応の7.2ch AVアンプ「AVR-X4100W」 bit.ly/1sHKngK @avwatch "


注文してあったブルーレイ・オーディオ・ディスクが何枚か届いた。 pic.twitter.com/gBRWSqbLiI


30年以上前に映画館で一度観たきりなんですけど、「魔術師」をもう一度みてみたい。あと、あと、B.アンデショーンとL.ウルマンが共演によるシュールな「ペルソナ」も…。 RT @cazmings08: わーい!夏の夜は三たび微笑むがBlu-ray化される!めでたいんだわ!


確か五反田TOEIシネマで観たんですよ。ベルイマン3本立て。コメディリリーフみたな役が多かったBAが、ここではシリアスな役だったのが見ものでした。 RT @cazmings08: ペルソナ、いいですよねー!リヴ・ウルマンの初主演作


先週末、適当に作った親子丼がおいしく食べられたので、今日の昼もそれで…なんて思って、つくり始めたら、鶏肉がないことが判明orz。急きょ、牛とじ丼へw。 pic.twitter.com/EVBdoGGLNA


【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP 結局、我慢出来ずにアマゾンでポチってしまったが、さきほど到着。 pic.twitter.com/k2TR70nUVJ


【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP 価格は89kだから、つい先日購入したDENONのDBT-1713UDKの倍以上。1713の性能自体はけっこう満足できるものだったが、使っているうちに、リモコンその他の反応が鈍く、動作全般がもっさりだったのが(続く)


【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP 結局、買い替えのための最大の動機になつてしまったってところ(DSDディスクも再生できるってのも地味にうれしい)。 pic.twitter.com/NgdMGxYvvb


【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP という訳で、大汗かきながら、さきほどセッティングが終了(1713からそのまま入れ替えただけだが)。 pic.twitter.com/NdJ01lSrN0


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8月14日(木)のつぶやき

2014年08月15日 03時07分05秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 水田直志/FF XI ジラートの幻影 - Tu'Lia おだやかな叙情と、奇妙な音響が入れ交じる音楽。 pic.twitter.com/ZtHtdZycXm

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#NowPlaying : 水田直志/FF XI ジラートの幻影 - Tu'Lia これを聴くと、ジラートのミッションとかより、スキル上げとか四神討伐とか、いやになるほどリピートしたコンテンツが思い出すんだよなぁ…w。


こういう時は、いつも批判している役人的答弁に終始する朝日新聞www。 " 朝日新聞社長、慰安婦誤報への謝罪を拒否? 「けじめなし」とネット上などで批判相次ぐ:J-CASTニュース bit.ly/XhlAU4 @jcast_news "

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常日頃、言論の自由を聖典のようにのたまうマスコミも、これについては押し並べてだんまりを決め込んでいるのは、相手が外国だからなのか?。 "@headline: 【社会】産経新聞にイチャモン…国家レベルだった韓国の非常識: j.mp/1sDITnG "


こりゃ、よさげ。ワタシの場合、旅行というより、仕事先で重宝しそう。 " 旅行先でうれしい!iPhoneやiPadがすべて同時充電できる充電器が登場! - iPhone Mania bit.ly/1uOEUCQ @iPhoneMania_jp "


古楽、バロックに疎かったゆえ、私にはそれほど馴染みがあったわけでもないが、LP時代の巨匠がまたひとり。合掌。 "@asahi: 古楽の巨匠、フランス・ブリュッヘンさん死去 t.asahi.com/fjl0"


#NowPlaying : SANTANA / Marathon 70年代終盤から80年代にかけて、当時のロック界のベテラン勢はおしなべてポップ化が進行したが(続く) pic.twitter.com/bSydibkY4r

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#NowPlaying : SANTANA / Marathon 「大洋の秘宝」に続く79年の本作は、昔からのファンが訝しむほどにポップ化が進んだ作品といえる。前作はソウルっぽさがフィーチャーされたが、本作はまさに産業ロックも間近…といった感じのポップさだった。

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#NowPlaying : SANTANA / Marathon ただし、先日も書いたとおり、このバンドは最初の頃からけっこうポップな楽曲もやっていたので、イギリスのプログレバンドがポップ化ほどには違和感はなく(続く)

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#NowPlaying : SANTANA / Marathon 「You Know That I Love You」みたいなベタな作品やディスコ調の「Stay」などもそれなりに楽しめたりするのは、さすがサンタナといったところかw。

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しかし、どういう扱いなのは知らんが、最初のシリーズの主役3人が本当に出てくるんだな…。 " スター・ウォーズ最新作の撮影再開へ、H・フォードが回復 bit.ly/1l5Ing4 @cnn_co_jp "

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【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ FINAL WARS」 2004年公開、東宝ゴジラシリーズ目下の最終作。 pic.twitter.com/GGtlCQyU65

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【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ FINAL WARS」 監督がハリウッド出身の北村龍平に変り、明確に最終作を意識したせいか、これまでとは趣を異にした非常にバタくさい仕上がりのゴジラとなった。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ FINAL WARS」 「怪獣総進撃」並に登場する幾多の怪獣、海底軍艦、X星人、妖星ゴラス、南海の小美人と過去ネタの再現もたくさんあって、もうパロディすれすれの出来といってもいい。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ FINAL WARS」 個人的には出演陣は松岡昌宏、菊川怜、水野真紀、北村一輝、ケイン・コスギ、往年の宝田明、水野久美、佐原健二。音楽はなんとキース・エマーソンが担当。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ FINAL WARS」 個人的には菊川怜が、なんてーから久々に東宝特撮映画らしいヒロインなのがうれしいとこ。あと、ぬいぐるみとCGが併用された特撮については、後者がいかにもショぼいの難点かも。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ FINAL WARS」 しかし、この最終作でガイガンを使うとは!。あと、終盤の「ゴジラ対轟天号」のシーンは、私の世代だとまさに東宝特撮、夢の対決といったところだ。


#NowPlaying : Keith Emerson / Godzilla Final Wars という訳で、お約束の映画を観終わった後のサントラ鑑賞。 pic.twitter.com/FiOD7oArPu

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#NowPlaying : Keith Emerson / Godzilla Final Wars 考えてみれば、ゴジラとエマーソンというのは、私にとっては60年代と70年代の邂逅というべき夢の共演である(ついでに伊福部先生の曲をエマーソンがやる場面まである)。

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#NowPlaying : Keith Emerson / Godzilla Final Wars とまぁ、これだけお膳立てが揃った作品の割に、音楽自体はいまひとつ精細に欠けたと言わざるをえない。かつて「タルカス」という異形のモンスターの音楽を作ったエマーソンだから(続く)

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#NowPlaying : Keith Emerson / Godzilla Final Wars 期待値が大きくなりすぎたところはあるにしても、どう聴いてもエマーソンの付けた音楽は「お仕事」以外の何者でもなく、ゴジラへの愛情がほとんど感じられないが、いかにも弱いのだ。

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#NowPlaying : Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla エマーソンを思い出したところで、久々に2008年のソロ・アルバムを…。 pic.twitter.com/T3YNTe4nhv

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#NowPlaying : Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla 考えみると、ELP以外で「エマーソンらしいアルバム」といったら、実は本作が初めてだったのではないか…と思えるくらいに、エマーソンの本気度が伝わってきたアルバムだった。

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#NowPlaying : Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla もっとも、エマーソンらしさをすくい取り、アルバムにきっちりとまとめたのはM.ボニーラであったのだけど、それにしてもこうしたアルバムを一枚だけでも残してくれたのは僥倖だ。

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8月13日(水)のつぶやき

2014年08月14日 03時11分19秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Santana / same 1969年発表のデビュー作。この時点でサンタナ的メルクマールは満載だが、良くも悪しくもニュー・ロック的な枠が感じられる。 pic.twitter.com/38iGRwXftW

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#NowPlaying : Santana / same 例えば「イヴィル・ウェイズ」は、サンタナの初のヒットシングルで、既にサンタナ節ではあるのだが、どことなくイナタイのが微笑ましい。ジェネシスでいったら「侵入」みたいなもんで、もうひとつ突き抜けていないんだよな。

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#NowPlaying : Santana / same 先日も書いたけど、この時点でサンタナはどこまでロック的枠を突き抜けていいか、まだ分からなかったんだろうな。無理もない。でも、第二作はそれを難なくクリアするわけだ。

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こういうのを読むにつけ、低俗なマスコミはクズだと思うわ。まっ、メディアは我々の鏡かもしれんけど…。 " 「不当なバッシング疲れた」 理研・笹井氏が家族宛て遺書 神戸新聞NEXT bit.ly/1sy52nq @kobeshinbun "


悪いんだけど、たちの悪い駄々っ子がヒステリー起こしてとしか観えないんだよなぁw。 " 日中関係が悪化しても改善しても困る韓国 blogos.com/outline/92266/ "


#NowPlaying : Olivia Newton-John / Don't Stop Believin'  タイトル曲のノリのよいさわやかさは、70年代中盤のONJのチャーミングさが全開。  pic.twitter.com/cl4P9p1XSS

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#NowPlaying : Olivia Newton-John / Don't Stop Believin' - Hey Mr. Dreammaker この曲も70年代中盤ポップスらしい、健全なはつらつさがある。このタイトルもいかにもいかにもw。

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この府議も野々村氏のインパクトはないが、かなりイタそうで笑える。 " 山本府議、テリーの「キモイ」発言に怒り - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-… "

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#NowPlaying : Olivia Newton-John / Totally Hot - Dancin' 'Round And 'Round このところ、本作を30年ぶりくらいに聴いているが(続く) pic.twitter.com/Ikw0YVgOgM

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#NowPlaying : Olivia Newton-John / Totally Hot - Dancin' 'Round And 'Round この曲と「雄々しき翼」は、改めて曲は絶品すぎるほど絶品だし、彼女のボーカルのさすがといえる情感を発揮していて、本当、堪能している。

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そっか、今日からお盆なんだよな。オレもせめて15日くらいは休もうかな…などと、急に考え始めたw。 RT @tw_news_jp: 帰省ラッシュがピークに bit.ly/1rqnjPn


#NowPlaying : The Cannonball Adderley Quintet In San Francisco 1959年発表も弟のナット・アダレイのコルネットを擁しての二管編成ライブ。 pic.twitter.com/aiCs3uu2lx

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#NowPlaying : The Cannonball Adderley Quintet In San Francisco CAがマイルスのバンドを抜けた直後の活動を捉えたライブということで、その後のファンキー路線と正統派ハード・バップが程よくバランスし(続く)

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#NowPlaying : The Cannonball Adderley Quintet In San Francisco メンバーの各人のソロもかなりイケイケなノリの良さだが、悪乗り直前のところで止まっているのが絶妙といえる。

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#NowPlaying : The Cannonball Adderley Quintet In San Francisco それにしても。CAのフレージングの淀みなさは本作に限ったことではないが、やはり絶品。ちなみにリズム隊はB.ティモンズ、L.ヘイズ、S.ジョーンズだ。

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#NowPlaying : Paul Desmond / Bossa Antigua 1964年に発表されたPDのボサ・ノヴァ・アルバム。 pic.twitter.com/rbCi8kVbnM

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#NowPlaying : Paul Desmond / Bossa Antigua 一聴して分かる通り、S.ゲッツとC.バードの「ジャズ・サンバ」の影響下にあるアルバムではあるが、C.バード役にJ.ホールが陣取っているがミソか。

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#NowPlaying : Paul Desmond / Bossa Antigua なにしろ、ソフィスティケーションされた音楽が身上のPDとJHゆえ、南米的ムードはかなり記号化しているが、その品の良い口当たりの良さは、やはり極上という他はない。

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外はちょろちょろと雨が降り始めているが、これじゃ、お湿り程度にすらならんな。逆に蒸し暑さがぐんぐん増量w。@千葉


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8月12日(火)のつぶやき

2014年08月13日 03時11分47秒 | ★ from Twitter

やっぱりSONYというブランドが付いてないと、いまひとつ訴求力がないってことなのか。 " 元ソニーのバイオ、全3機種を1万円値下げ 受注に苦戦 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1uGBL8b "


#NowPlaying : Marty Paich Trio 名アレンジャー、MPがピアノ・トリオ編成で演奏した1957年の作品。この人のアルバムだと、例のお風呂のジャケが有名だが、私はこっちが好き。 pic.twitter.com/p3AZRDudDj

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#NowPlaying : Marty Paich Trio ペイチのピアノは、時にピーターソンばりのスウィング感を見せるが、あれほど派手でも饒舌でもなく、意外と質実で感じがするのは本業でないからかも。ともあれ、リラックスして聴ける西海岸らしいジャズだ。

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#NowPlaying : Marty Paich Trio アルバム中では、「Whats New」の適度に苦味を交えたムーディーさがいいが、「 El Dorado Blues」のくどさのないブルージーさも悪くない。

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ガキ相手にカッカして恫喝まがいの書き込みとか、なんともみっともない府議だね。 " 丸刈り謝罪も…LINE威嚇、維新府議団除名へ : 読売 bit.ly/1ynsgec @Yomiuri_Online "


#NowPlaying : Art Tatum / Piano Starts Here わー、こんな超絶技巧な演奏を聴き始めたら、眠れなくなっちゃうわw。 pic.twitter.com/1jqI3AHxrd

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#NowPlaying : Art Tatum / Piano Starts Here A.テイタムって、ホロヴィッツがクラブに聴きに来たとかいうエピソードばかりが有名で、実はほとんど聴いたことなかったんだけど、こりゃ、確かにクラシック・ファンも唸らさせる凄い演奏だわ。

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要するに政治なんて妥協の産物ってことだよ。だから、民主が人様の妥協をあれこれ糾弾したところで、全く説得力ないんだよな。 " 民主また見解変更へ 集団的自衛権行使「現時点で不要」→「安倍政権の行使は不要」 - MSN産経 on-msn.com/1oD0auB "


ホント、割り箸って昔から悪玉にされるよな。ちょっと調べれば、あんなものが地球環境に負荷なんぞ全く与えてないのがスグわかるのにね…。 " 「割り箸は危険」都市伝説の起源と進化(笑) blogos.com/outline/92170/ "


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ 重厚なヴュルツブルクやプロイセンに比べると、この「6つ」シリーズ?は(続く) pic.twitter.com/EZQtYx8VpO


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ 続編、続々編共に品よくサロン風な軽い仕上がりで、とても聴きやすいのがいい。もう、何度も書いているが、まるでブラームスの小品を聴いているような安らぎを覚える。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ で、この演奏、久々にメインの2chシステム(ラックスのセパレート+DA-06+B&W M801S)に火を入れて、聴いているのだが、さすがにの組み合わせはリッチそのもの。


この人は80年代終盤から90年代にかけて、一気に上り詰めたんだよな。スピルバーグと組んで話題作を連発していた頃が懐かしい。合掌。  RT @IRORIO_JP: 【訃報】米俳優ロビン・ウィリアムズが死去 ift.tt/1q60KO6


#NowPlaying : Michael Kamen / The Adventures Of Baron Munchausen R.ウィリアムスといえば、主演じゃないけど、かのT.ギリアムの名作「バロン」にも出てたんだよな。 pic.twitter.com/WxgPDbPmtt

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#NowPlaying : Michael Kamen / The Adventures Of Baron Munchausen かの作品でR.ウィリアムスは確か月の国にいるエキセンリックな王様の役を、楽しげに演じていたんだよな。

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もうこんな作ってる人がいるのか…。改めて合掌。 " RIP Robin Williams (1951-2014) Tribute - Best Movie Moments youtu.be/uQrVf71NjyQ "

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#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 従来盤の不満をほぼ解消させてくれるコンプリート盤で、実際の映画使われたフィルムverが収録されているのがうれしい。 pic.twitter.com/LW4UYaNtlS

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#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 数年前に自分のプログにも書いたが、このアルバムから実際の映画で使われたものを再現してみると、当初、ゴールドスミスが構想し、付けた音楽の半分近くは、なんらかの形で変更を余儀なくされた訳で(続く)

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#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien この新旧ヴァージョンを聴き比べみると、JGの方は音楽が意味的であり、起承転結がきっちりしているの比べ、RSが要求したものはより音響的なものだったことがよく分かる。

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8月11日(月)のつぶやき

2014年08月12日 03時08分29秒 | ★ from Twitter

これは買わねば、でも、本当はハイレゾで聴きたい。 " 伊福部昭百年紀Vol.1 - TOWER RECORDS ONLINE tower.jp/item/3629051 "

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みんな、建前でなら、いくらでもきれいごとを言うが、一度、自分の利害が絡んでくると、途端にこうエゴむき出しになるという典型…のように、私には見える。 " 保育園など子どもの施設は迷惑か? blogos.com/outline/92152/ "


#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲 イ長調/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ 三楽章で12分もない小さめの曲、第一楽章はすいすい調子よく流れるように進む。 pic.twitter.com/sn3siUN7cc


#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲 イ長調/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ 第二楽章はやや低回気味なところはあるが、楚々とした風情で進行。第三楽章は本曲中もっともスケールの大きな音楽で、ベートーヴェンみたいな壮麗さがある。


うーむ、個人的にはこれでうどんじゃなくご飯がいい、まぁ、牛丼そのものになっちゃうけどwww。 " 牛丼っぽい味付けでガッツリ系な「肉盛りうどん」を丸亀製麺で食べてみた - GIGAZINE bit.ly/1pkiHw3 "


ESファイルエクスプローラーって、Androidのファイラーじゃ、定番のアプリじゃないか。" Androidの中華アプリでまた怪しげな事態が発生中のようです(山本 一郎) - Y!ニュース bit.ly/1sG8KYN "

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予断は禁物だが、件の「プロメテウスの罠」ってのも、相当なバイアスかかってそうだな。 " 朝日新聞は原発事故報道も誤りを認めよ ‐ 石井 孝明 #BLOGOS bit.ly/1sGeGBb "


オレは金も出さないかわりに口もださんぞwww。 「だから日本はズレている」――変革はズレの認識から ‐ 古市憲寿 #BLOGOS bit.ly/1r4RTT7


#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works For Jazz Soloists & Symphony Orchestra 1979年発表、クラシックとジャズの融合アルバム。 pic.twitter.com/IO0RcB1nUe

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works トップに収録されているのは「Bird And Bela」という30分近い大作。これはもちろんパーカーとバルトークという意味だろう、冒頭はもろにバルトーク風に始まり(続く)

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works いくらかサックスが入って来ると、ジャジーなムードに変転して、フリーっぽいジャズが展開。ジョン・ロードの「Windows」を思わせる、水と油の野合っぷりはいかにも70年代の匂い。

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works このジャズ・パートはサックス、トランペットなどが次々にフィーチャーされた精力的なもので、ややシリアス過ぎるが、まるでバルトーク風だったオケ・パートより数段聴き応えがある。

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works ジャズ・パートの後半はオケも入って、さながら現代音楽ミーツ・フリージャズといったところか。このハイライトで曲は静まって、緩徐楽章風な中間部となる。

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works この中間はもちろんバルトーク風なところはあるが、セベスキーらしいインテリジェントなジャズになっていて、とてもいい感じで聴ける。ゴードン・ベックのピアノもいい雰囲気だ。

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works 終盤はオケとジャズ・コンボが入り乱れ、かなり、かなり表現主義的激しい音楽になってハイライトを迎える。

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変にコジャレてない「ニッポンの夕食」って素朴な感じが、とてもいいです。うまそうです。 RT @toshikyto: 今日の晩ご飯。妻が準備した。ピーマンの肉詰め。イワシの塩焼き。冷や奴。もずくの味噌汁。今日もヘルシーな食事だわ bit.ly/1pmyA4T


#NowPlaying : Journey / Escape 1981年発表のメガトン・ヒット作(通算第7作)を #MusicUnlimited で…。 pic.twitter.com/KyAceaGgxu

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#NowPlaying : Journey / Escape 本作はスティーヴ・ペリーはもちろん、G.ローリーに代わりジョナサン・ケインが加入して、全盛期のメンバーが揃い踏みした作品だが、先行するカンサスやボストンのいいとこどりをサウンドはある意味、究極の産業ロックともいえた。

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#NowPlaying : Journey / Escape 本作が出た81年といえば、エイジアのデビュー作の前年ということもあり、まさに産業ロックの全盛期ともいえた。そのせいもあって、あまり聴き込んでいない作品ではあるが、妙に懐かしく感じる音楽でもある。

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リメイク版「ロボコップ」のアクション・シーンに、何故か「ホーカス・ポーカス」が流れてるにワロタ。 pic.twitter.com/mdYBF30mjb


「「まがいもの」は「龍馬率」で見分けろ」の井戸氏について、「まがいもの以前にお前が落選してんじゃねーか感でいっぱいなのですが」というくだりに思わずふいた。 " 孫正義さんが喰らう三段論法 bit.ly/1su4oYg "


#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn 1972年発表、サイケ~プログレ時代の掉尾を飾る作品。バンドは本作をもって6年間の休眠期に入る。 pic.twitter.com/HenVHq9eHQ


#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn アルバムは「失われた世界」というピンダーの作品から実にゆったりと気負いなく始まるのが印象的。トータルなコンセプトや仕掛けをぐっと後退させ(続く)


#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn それぞれの曲が持つ味わい深さのようなもので勝負しているのが、このバンドが五年目にして到達した成熟を感じさずにはおかない。傑作というより、良作と呼びたい。


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8月10日(日)のつぶやき その2

2014年08月11日 03時16分08秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Patrick Moraz / Out In The Sun 前作から引き継いだのは、カリプソ風なラテン・パーカッションの乱舞とポップなボーカルのみ。機を見るに敏なモラーツゆえ、「もうプログレは売れない」と読んだのかもしれないが(続く)

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#NowPlaying : Patrick Moraz / Out In The Sun ならば、RTF路線のスリリングなフュージョンにシフトするとか、もっとやり方はあったと思うのが…。ひょっとするとモラーツの音楽的本音ってこういう穏健なものだったのかも。

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#NowPlaying : Patrick Moraz / Out In The Sun ちなみにオーラスの「Time For Change」は10分近い大作で、「i」のテンションはないが、クラシカルなピアノをフィーチャーした壮麗な作品になっていて聴き物。

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#NowPlaying : Patrick Moraz / III 続いて、「Out In The Sun 」に続く1978年の第三作。 pic.twitter.com/nyjVW2osWo

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#NowPlaying : Patrick Moraz / III 本作では前作にあったポップさとバンド志向なサウンドが後退し、更にエスニックなリズムを強化した印象。ブラッフォードとのコラボでも再演することになる「Temples Of Joy」も入っているし(続く)

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#NowPlaying : Patrick Moraz / III 全体に往年のプログレ度こそあまり高くないが、とにもかくにもインスト&鍵盤志向が強まっているので、私のみたいな人間には楽しめる作品である。

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#NowPlaying : Patrick Moraz / III 10分近い「The Conflict」は、ちょっと「i」のテンションを思い出したような仕上がり。イエスの「錯乱の扉」の闘争場面を思わせるところもあり、聴いていて思わずニヤリ。

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#NowPlaying : Patrick Moraz / III 後半に収録された「Intentions」は、ECM風な美しいアコピ・ソロ。「Temple of -」と並んで、ブラッフォードとのコラボが見え隠れする音楽である。

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楽しみにしていた人には残念ですが、東京湾華火祭り、どうやら、中止の決定がされたようですね。 RT @cazmings08: 近所の様子では、やってほしい気配いっぱいですけどねw やめて欲しいんですけどね。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」  2003年に公開されたミレニアム・シリーズ第5作(通算第26作)。 pic.twitter.com/vfinYS46KE


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」  本編のつくりとしては前作のきちんとした続編という形をとりつつ、昭和37年の「モスラ」の流れもいかした設定になっていて(続く)


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」  小泉博が「モスラ」の中條博士としてそのまま登場するのは、オールドファンとしてはうれしいころ。「モスラの最後の武器だ」というセリフも懐かしい(これは「モスゴジ」だがw)


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」  主演は金子昇、吉岡美穂、虎牙光揮。本来であれば、釈由美子の後を受けて吉岡美穂が主演ということなのだろうが、演技が弱いのでこういうトライアングルになったのだろう。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」  対ゴジラとのバトルシーンはおおまかに前半が成虫モスラ、中盤はメカゴジラ、そして後半は幼虫モスラとメカゴジラという分担で、見せ場は多いものの、ちと均質化してしまった印象もある。


いやぁ、さっきまで、外はまるでスコールみたいな雨降りだったんで(@千葉)、出るに出られなかったんたけど、もうすぐ止みそうだから、買い出しにいかんと…。 pic.twitter.com/TGZhvPoRKA


#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第2番 変ロ長調 H 16-5/オールト ピアノ・ソナタ全集の第一巻から。このボックス・セットは5人のピアニストが二巻づつ担当していて(続く) pic.twitter.com/cSpuXUMnaI


#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第2番 変ロ長調 H 16-5/オールト 本作は先日来聴いている第二巻同様、オールトが担当しているが、このボックスセットは作曲年代ごとにピアニストを分ける形ではなく、どの巻も番号的には偏りなく収録されているのがおもしろい。


#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第2番 変ロ長調 H 16-5/オールト 10分足らずで完走する第1番に比べると、こちらは15分超ということもあり、なかなか重厚な仕上がり。第二楽章はやや深刻なムードになっているのが珍しい。


コメ欄にもあるが、んなら、誰に政権まかせればいいかね。それともとにかく壊しさえすれば、未来はバラ色…ってな大昔の革命理論?。 " 「安倍政権まかせられない」/沿道共鳴 膨れる打倒デモ/東京 #BLOGOS bit.ly/Vciv5L "


【リドリー・スコット】「エイリアン」 しばらく前に購入したブルーレイをオーディオ・コメンタリーでちら観中だが、画面のディテールの豊かさはブルーレイならでは感心する。 pic.twitter.com/OO0QpYa1tF


【リドリー・スコット】「エイリアン」 映画のリストアは、一般に古い映画ほど効果が大きいように思うが、全体に暗い画面が多い本作では、このリストアはかなり効果的でこんなのが写っていったけ…と思うような画面も多い(大して変わらないと思う所もあるが)。


【リドリー・スコット】「エイリアン」 ついでにDVDに特典として付いている、メイキングを観始めたが、ダン・オバノンのアイデアから脚本が膨らみ、やがてリドリー・スコットに監督が委任されて…というプロセスが、関係者の発言ととも詳細に描かれている。


【リドリー・スコット】「エイリアン」 ギーガーにデザインを担当するまでのプロセスなどを観るにつけ、この「エイリアン」という傑作は、単にR.スコットが作ったというものではなく、ハリウッド流の共同作業の結晶だったことがよく分かる。


【リドリー・スコット】「エイリアン」 とはいえ、R.スコットの果たした役割はやはりとてつもなく大きかったことも、メイキングを観ていると痛感する。一体、どっちなんだw、でも、それが映画という総合芸術のおもしろいところだよね。


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