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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

8月11日(月)のつぶやき

2014年08月12日 03時08分29秒 | ★ from Twitter

これは買わねば、でも、本当はハイレゾで聴きたい。 " 伊福部昭百年紀Vol.1 - TOWER RECORDS ONLINE tower.jp/item/3629051 "

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みんな、建前でなら、いくらでもきれいごとを言うが、一度、自分の利害が絡んでくると、途端にこうエゴむき出しになるという典型…のように、私には見える。 " 保育園など子どもの施設は迷惑か? blogos.com/outline/92152/ "


#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲 イ長調/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ 三楽章で12分もない小さめの曲、第一楽章はすいすい調子よく流れるように進む。 pic.twitter.com/sn3siUN7cc


#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲 イ長調/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ 第二楽章はやや低回気味なところはあるが、楚々とした風情で進行。第三楽章は本曲中もっともスケールの大きな音楽で、ベートーヴェンみたいな壮麗さがある。


うーむ、個人的にはこれでうどんじゃなくご飯がいい、まぁ、牛丼そのものになっちゃうけどwww。 " 牛丼っぽい味付けでガッツリ系な「肉盛りうどん」を丸亀製麺で食べてみた - GIGAZINE bit.ly/1pkiHw3 "


ESファイルエクスプローラーって、Androidのファイラーじゃ、定番のアプリじゃないか。" Androidの中華アプリでまた怪しげな事態が発生中のようです(山本 一郎) - Y!ニュース bit.ly/1sG8KYN "

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予断は禁物だが、件の「プロメテウスの罠」ってのも、相当なバイアスかかってそうだな。 " 朝日新聞は原発事故報道も誤りを認めよ ‐ 石井 孝明 #BLOGOS bit.ly/1sGeGBb "


オレは金も出さないかわりに口もださんぞwww。 「だから日本はズレている」――変革はズレの認識から ‐ 古市憲寿 #BLOGOS bit.ly/1r4RTT7


#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works For Jazz Soloists & Symphony Orchestra 1979年発表、クラシックとジャズの融合アルバム。 pic.twitter.com/IO0RcB1nUe

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works トップに収録されているのは「Bird And Bela」という30分近い大作。これはもちろんパーカーとバルトークという意味だろう、冒頭はもろにバルトーク風に始まり(続く)

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works いくらかサックスが入って来ると、ジャジーなムードに変転して、フリーっぽいジャズが展開。ジョン・ロードの「Windows」を思わせる、水と油の野合っぷりはいかにも70年代の匂い。

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works このジャズ・パートはサックス、トランペットなどが次々にフィーチャーされた精力的なもので、ややシリアス過ぎるが、まるでバルトーク風だったオケ・パートより数段聴き応えがある。

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works ジャズ・パートの後半はオケも入って、さながら現代音楽ミーツ・フリージャズといったところか。このハイライトで曲は静まって、緩徐楽章風な中間部となる。

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works この中間はもちろんバルトーク風なところはあるが、セベスキーらしいインテリジェントなジャズになっていて、とてもいい感じで聴ける。ゴードン・ベックのピアノもいい雰囲気だ。

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#NowPlaying : Don Sebesky / Three Works 終盤はオケとジャズ・コンボが入り乱れ、かなり、かなり表現主義的激しい音楽になってハイライトを迎える。

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変にコジャレてない「ニッポンの夕食」って素朴な感じが、とてもいいです。うまそうです。 RT @toshikyto: 今日の晩ご飯。妻が準備した。ピーマンの肉詰め。イワシの塩焼き。冷や奴。もずくの味噌汁。今日もヘルシーな食事だわ bit.ly/1pmyA4T


#NowPlaying : Journey / Escape 1981年発表のメガトン・ヒット作(通算第7作)を #MusicUnlimited で…。 pic.twitter.com/KyAceaGgxu

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#NowPlaying : Journey / Escape 本作はスティーヴ・ペリーはもちろん、G.ローリーに代わりジョナサン・ケインが加入して、全盛期のメンバーが揃い踏みした作品だが、先行するカンサスやボストンのいいとこどりをサウンドはある意味、究極の産業ロックともいえた。

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#NowPlaying : Journey / Escape 本作が出た81年といえば、エイジアのデビュー作の前年ということもあり、まさに産業ロックの全盛期ともいえた。そのせいもあって、あまり聴き込んでいない作品ではあるが、妙に懐かしく感じる音楽でもある。

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リメイク版「ロボコップ」のアクション・シーンに、何故か「ホーカス・ポーカス」が流れてるにワロタ。 pic.twitter.com/mdYBF30mjb


「「まがいもの」は「龍馬率」で見分けろ」の井戸氏について、「まがいもの以前にお前が落選してんじゃねーか感でいっぱいなのですが」というくだりに思わずふいた。 " 孫正義さんが喰らう三段論法 bit.ly/1su4oYg "


#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn 1972年発表、サイケ~プログレ時代の掉尾を飾る作品。バンドは本作をもって6年間の休眠期に入る。 pic.twitter.com/HenVHq9eHQ


#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn アルバムは「失われた世界」というピンダーの作品から実にゆったりと気負いなく始まるのが印象的。トータルなコンセプトや仕掛けをぐっと後退させ(続く)


#NowPlaying : The Moody Blues / Seventh Sojourn それぞれの曲が持つ味わい深さのようなもので勝負しているのが、このバンドが五年目にして到達した成熟を感じさずにはおかない。傑作というより、良作と呼びたい。


コメント
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