#NowPlaying : Elvis Presley / How Great Thou Art 続いて、こちらはちょっと時代が下って、1967年に発表されたゴスペル・アルバム。 pic.twitter.com/N0zmKJV1iX
#NowPlaying : Elvis Presley / How Great Thou Art 映画の主題曲集とは違って、実に落ち着いた堂々たる歌唱によるゴスペル集になっていて、ある意味、翌年の復活を予告しているうな佇まいがある。
#NowPlaying : Elvis Presley / How Great Thou Art ついでに、この時期ともなると、かつての反逆児エルヴィスも、むしろ新奇さビートルズに譲り、むしろ保守層に受け入れられる音楽を志向していったことが良く分かる。
#NowPlaying : Elvis Presley / How Great Thou Art それにしても、聴いていると、映画に出てくるアメリカの南部に風景や街やらの風景を強烈に思いおこさせる…そんな作品だ。
「ザ・ナイトウォッチ」のS.ウイルソン・ミックスってのが、大いに気になるな…。 " キング・クリムゾンのボックス・セット・シリーズ第3弾は『暗黒の世界』40thアニバーサリー・ボックス - amass bit.ly/1rsFCIj @amass_jp "
#NowPlaying : The YES Album 1971年発表、イエスお馴染みの出世作だが、先日届いたリイシュー・シリーズのDVD-Audioから、5.1chのマルチを…。 pic.twitter.com/JDmUH514nV
#NowPlaying : The YES Album 5.1chリミックスはこれまで通りS.ウィルソン、派手なところを極力抑えた、ある意味堅実ともいえるマルチ・チャンネル化だ。例によってリアは残響主体で、時折オーバーダブされたいくつかのパートがリアに回るくらい。
#NowPlaying : The YES Album 音の分離は非常に良く、これまでゴリゴリした音の塊みたいに飽和して鳴っていたアンサンブルが、やけに見通しよくなって違和感を覚えるほど…。いゃぁ、本作ってこんなにきっちり構築された音だったんだなと再認識。
#NowPlaying : The YES Album あと、ライブ・テープを転用した「Clap」は、どういうミックスしたのかわからないが、従来のワンワンと響き過ぎだった音が、そこそこ落ち着いたサウンドにクリーンニングされているのは驚き。
#NowPlaying : The YES Album 本作中、もっとも複雑なサウンドといえる「パーペチュアル…」はコーラスをリアに回し、従来はあまり聴こえなかったピアノのコード弾きが実にくっきりと聴こえる。複音楽的な後半は案の定、フロントとリアをくっきりと分け、思わずニヤリ。
いやぁ、MIDIもBluetoothで飛ばせるのか。地味に凄いわ・ " 次期Android LはBluetooth 4.1対応、“TVにもBluetooth”時代へ。ウェアラブル急増 - AV Watch bit.ly/1rt1Ytj @avwatch "
#NowPlaying : Collegium Musicum / Hommage A J.S.Bach 70年のデビュー作、といっても、7分と6分の2曲しか入っていない。なんと本国ではSP盤で出たらしい。 pic.twitter.com/3nGWT2NcTo
#NowPlaying : Collegium Musicum / Hommage A J.S.Bach 70年といえば、ELPがデビューした年であり、トレースも未だ存在していなかった時期だけあって、この時点ではそれほど血沸き肉踊るような鍵盤プログレという訳ではないが(続く)
#NowPlaying : Collegium Musicum / Hommage A J.S.Bach タイトル曲はバッハの「パルティータハ短調」から一曲をロック風にアレンジ、もう1曲の「Ulica Plna -」はブルージーで時にサイケな演奏だが、やはりナイスの影響が大だ。