Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

8月26日(火)のつぶやき

2014年08月27日 03時37分27秒 | ★ from Twitter

S.ウィルソン先生の5.1chリミックスもいよいよ「リレイヤー」ですか。個人的には「海洋地形学」「ドラマ」と並んでマルチ化を待望していた作品だったので、これは楽しみ!。 RT @himagine_no9: りれいや!

1 件 リツイートされました

でも、素朴に中国が作るOSとか、何が仕込まれるのかわかったもんじゃねー…とか思うよなw。 " ITpro編集長日記 - 中国、国産OSの成否と是非:ITpro nkbp.jp/1p5sjGa @nikkeibpITpro "


人はどうか知らんが、ラックス歴20年超のオレのイメージは「穏やだが十分確保された解像度と共存する暖色系のシックな音」だな。 " LUXMANに宿るとされる音「ラックストーン」とはなにか? bit.ly/1twhQtm "


#NowPlaying : Dave Brubeck / Gone With The Wind 本作は印象シリーズではないが、アメリカン・トラディショナルを中心に演奏しているので「アメリカの印象」といってもいい作品。 pic.twitter.com/CS7rwtaOih

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Dave Brubeck / Gone With The Wind お馴染みの曲ばかりなせいか、ブルーベックとデスモンドの「崩し方」がとても分かりやすいし、聴きやすいアルバムだ。また次が名作「タイム・アウト」ということで(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Dave Brubeck / Gone With The Wind アンサンブルも、J.モレロが起爆剤となった例の硬質なスウィング感に満ちているし、DBとPDのコンビネーションも絶妙。地味だが、実にいいアルバムだと思う。

1 件 リツイートされました

2年前だけど、オレのC9II+M10Iもきちんとオーバーホールしてくれたもんな。信頼できるメーカーだ。 " 52年前のアンプも復活!“末永く使う”視点で探るオーディオの魅力。ラックスマン修理現場に潜入 bit.ly/XOD36B @avwatch "


#NowPlaying : Patrick Doyle / Dead Again 先日、久々に観た「愛と死の間で」 のサントラ。作曲のP.ドイルは英国出身で(続く) pic.twitter.com/StdK7JOpfv

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Patrick Doyle / Dead Again 元々は舞台音楽をやっていたようだ、K.ブラナーとはその縁で本作を担当したのだろう。地味ながら極めてオーソドックス、そして堅実なスコアである。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Patrick Doyle / Dead Again このあたりの中庸な堅実さっていうのは、ウォルトンやアーノルド直系な感じもするが、ヒッチコックタッチの作品ということもあって、B.ハーマンっぽいところも感じられたりする。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Patrick Doyle / Dead Again 収録曲では、モノクロの回想シーンで流れる「Winter 1948」が幸福感に満ちた音楽で印象的。これはエンド・タイトルでも朗々の流れるものだ。

1 件 リツイートされました

6月にアップデートしていたんだな、気がつかなかった。まぁ、最近はこのソフトもとんどご無沙汰だが…。 " LUXMAN Audio Player - LUXMAN bit.ly/1p6NKGC @luxman_japan "


#NowPlaying : 27の小品~ヒラリー・ハーン・アンコール タイトルとおりHHのアンコール集で、現代の作曲家に委嘱した27の小品を集めている。 pic.twitter.com/VwFujEvGfU

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : 27の小品~ヒラリー・ハーン・アンコール なにしろ、世界各国の作曲家の作品を集めているので、スタイルも作風も多種多彩。日本からは大島ミチル(ゴジラのミレニアム・シリーズの人ね)や佐藤聰明(この人はアメリカでの評価が高い人らしい)の曲が入っている。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : 27の小品~ヒラリー・ハーン・アンコール やはり彼女にはこういう作品が似合う。ロマン派の曲では「牛刀を以て鶏を割く」の感がなきにしもあらずだが、こういう曲ともなれば、この人のヴァーサタイルさががぜん生きる。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Elton John / Goodbye Yellow Brick Road - Funeral For A Friend EJの最高傑作ともいえる1973年の作品の冒頭を飾るインスト。 pic.twitter.com/3w4WpiWxsh

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Elton John / Goodbye Yellow Brick Road - Funeral For A Friend これをシンセで仕切ったと思わるD.ヘンツェルは、その後、ジェネシスを手がける訳で、その共通点も今となっては興味ふかい。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Elton John / Goodbye Yellow Brick Road - Funeral For A Friend 文字どおりシンフォニックなファンファーレから、音楽は鎮まり陰影ある音楽へと変貌、それがじわじわと盛り上がって(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Elton John / Goodbye Yellow Brick Road - Love Lies Bleeding アップテンポでそのままEJのボーカルが登場、このあたりの進行は2枚組の大作の冒頭を飾るにふさわししいドラマチックさだった。

1 件 リツイートされました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする