【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP 本機はHDMI出力がふたつあり、映像と音を分離して出力できたりするのだが、とりあえず、HDMI1のみで運用している。適当にCDを再生しているところだが(続く)
【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP トランスポートとしての実力はそこそこ高い。1713よりスカッとしてシャープな音のように感じるのは、アメリカ製という先入観がそう思わせるかもしれないがw。
【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP LAN接続しておけば、再生中のCDの曲名やジャケをネットのDBからDLから表示してくれる。これはなかなかいい機能。 pic.twitter.com/nD8Aflswoi
【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP あぁ、これ、HDCDも再生できるんだな。 いやぁ、これぞ本物のユニバーサル・プレイヤーじゃないか。並み居る日本のメーカーが顔色をなくす高機能ぶりだわ。
【ユニバーサルプレーヤー】OPPO BDP-103DJP ついでにiOSに用意されたリモート・アプリを使っているが、これもなかなかの使い勝手だわ、リモコンに特化したアプリの他にもDLNAとか再生するときのプレイヤーも用意されているってのが凄いわ。
#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head DP全盛期の名盤をDVD-Audioのハイレゾ(24/96)・マルチチャンネルで…。 pic.twitter.com/fQxMHYxjxg
#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head これもリアから直接音がたくさん聴こえてくるバランスで、時にギターやオルガンまでリアに回されていたりするのは、一瞬のけぞるが…w。
#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head ともあれ、昔はナロウな音の塊だった本作が、ここまで風通しが良く、やけにクリアなバランスで聴けるのは、違和感も大だが、やはり驚異ではある。
#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head IPのスネアの残響が、こんなにキレイに減衰したっけ?、IGのボーカルはここまでオンだったかな?…などなど、派手な音場以外にもオヤって思うところ、多数ではある。まぁ、それが気に入るがどうかは別だけど。
#NowPlaying : Alan Parsons / On Air 1996年発表、個人名義となっての第二作だが、これはそのDTS-CDヴァージョン。 pic.twitter.com/lZv66eHdK5
#NowPlaying : Alan Parsons / On Air なにしろ、音にうるさいAPのことだから、マルチチャンネルやハイレゾに飛びつくのでは…と思っていたが、やはり2chで音づくりをすることが基本の人だったのか、結局、それほど熱心ではなかったようだ。
#NowPlaying : Alan Parsons / On Air このDTS 5.1verでは、冒頭、いきなりE.スチュアートのボーカルがリアから聴こえてきたりして、一瞬、ぎょっとしたりもするが、基本的にはごくごく穏健な仕上がりといえる。
#NowPlaying : Alan Parsons / On Air 音場としては四方から直接音が押し寄せるパターンで展開するが、2chという限られた空間で、あれこれやりくりしてきたが、いきなり器がでかくなって、逆にどうしていいか分からない…みたいなところがないでもない。
#NowPlaying : Alan Parsons / On Air まぁ、「あの、アラン・パーソンズが作ったマルチなのだから…」という、当方の期待値がちと高すぎるのかもしれないが、もうひと声、マルチらしい何かが欲しかった感があるんだよな。
DLNA対応とか、そこらのディスク・プレイヤーにさえ、最近は普通に付いている機能になりつつあるのだが、PS4はいつ実現するのだろうか。 RT @avwatch: Xbox OneがアップデートでDLNA対応へ bit.ly/1t5JoVz
#NowPlaying : Anne Dudley / Pushing Tin 1999年公開「狂っちゃいないぜ」のサントラ。 pic.twitter.com/ZjqVs4z1m6
#NowPlaying : Anne Dudley / Pushing Tin メイン・タイトルは後期AoNっぽい「テクノなナイト・ミュージックで、個人的にはこういうセンス大好きなので、このタイトル・トラックだけこのアルバムは好印象なんだよな。
#NowPlaying : Anne Dudley / Pushing Tin もう少し、この手のリズミカルな作品が入っていたら、更にアルバムの印象も良くなったんだけど、後の曲は割と地味。アーシーなハーモニカがアクセントにはなっているけれど。
#NowPlaying : Anne Dudley / A Different Light - The Club With No Name お次はサントラではない、正真正銘、彼女のソロ・アルバムから一曲。 pic.twitter.com/XHbcTnQ4Mq
#NowPlaying : Anne Dudley / A Different Light - The Club With No Name 本作にはAoNの名曲「Moments In Love」も入っているが、それ以外だとこの曲が素晴らしい。
#NowPlaying : Anne Dudley / A Different Light - The Club With No Name テクノ的なフラットなリズムに、クラシカルなピアノ、ジャジーなトランペットが絡み、いかにも夜の音楽、やっぱ、最高だわ。
#NowPlaying : 渡辺香津美/Endless Way 彼のソロとしてはかなり初期に属する1977年の作品。 pic.twitter.com/FwybHR56us
#NowPlaying : 渡辺香津美/Endless Way ちなみにタイトル曲は、マイルスの「Live Evil」風なファンキー・チューンで、渡辺のギターはもうすっかりマクラフリンって感じで、かなり狂おしいギターを展開しているのは、ご愛嬌。
うほほ、もう投げ売り状態だね。こういうのを見るにつけ、自分はiPhone使っていて良かったな…と、ちょっと幸せになるw。 RT @itm_mobile: ドコモオンラインショップでGALAXY S4を大幅割引、一括で税込3240円 bit.ly/1kGUWhB