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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

8月23日(土)のつぶやき その2

2014年08月24日 03時09分01秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Chicago II ちなみにこれも有名だが、大ヒット曲「長い夜」のマルチには、2chでは聴こえてこないギターが随所に聴こえたりする。しかし、本作についてはやっぱ音質の良さだと思う。

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#NowPlaying : Al Kooper / Act Like Nothing's Wrong 77年発表にされた作品、これ以降、彼はプロデューサーに専念することになるので(続く) pic.twitter.com/ut4BC8ZnyI

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#NowPlaying : Al Kooper / Act Like Nothing's Wrong SSW的仕上がりだった前作「赤心の歌」から、今回はスワンプ的なリラックスした趣、ゴスペル色も強いが、そのあたりを含め、けっこうポップにまとめているのは、いかにもAK。

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#NowPlaying : Al Kooper / Act Like Nothing's Wrong しかし、このジャケは懐かしい(まさに倒錯w)。確か女性の方は、当時のAKの嫁さんだったはず。 pic.twitter.com/7N1wxyeCH5

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またぞろ「戦前を思い出す」的物言いが、その筋からもっともらしく出てくる悪寒w。 " 国内最大規模 陸自が総合火力演習 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/… "


【ケネス・ブラナー】「愛と死の間で」 英国出身の俳優であり、映画監督、脚本家でもあるケネス・ブラナーのハリウッド・デビュー作。私はこの作品でKBの才人ぶりを知った。 pic.twitter.com/BvA9DrBoqu


【ケネス・ブラナー】「愛と死の間で」 本作は40年前の殺人事件とその輪廻を描くヒッチコックばりのサスペンスだが、ヒッチコックはもちろん、「市民ケーン」の手法まで取り入れ、不可解な事件を描く手腕は、当時(90年代中盤頃だったかな?)、脱帽した。


【ケネス・ブラナー】「愛と死の間で」 本作はいずれゆっとくり観よう…などと思いながら、長い時間が経ってしまったが、20年ぶりくらいだろうか、あの時はVHSだったが、今回はDVDで観ている(Blu-rayはまだ出ていないだろう)。


【ケネス・ブラナー】「愛と死の間で」 なにしろ、映画冒頭、鼻歌で歌う「ラッシュ・ライフ」が好きなんだよな。あと、ラフマニノフを使うところも、一気に時代を40年代に連れて行ってくれるようで、とても楽しい。


結局、この方はこういう局面でしか力を発揮できないと自分でも分かってきたのかな。 " 野党再編より選挙協力 次期衆院選で小沢氏 - MSN産経ニュース on-msn.com/1nmrNUA "


こういう機能の追加は歓迎。しかし、アップデート作業のウザさってなんとかならんかな。 " Windows 9のプレビューには高速ビルドアップデートの機能がある tcrn.ch/1rrKSfd @jptechcrunch "


#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World これを穴のあくほど毎日聴いていたのは、そういえば40年前の今頃なのか…。 pic.twitter.com/qnoGyPm9Jf


#NowPlaying : PFM / The World Became The World 本作でまず気に入ったのは、やはり初期の色あいを残す「通り過ぎる人々」と「甦る世界」。合唱団がフィーチャーされた「マウンテン」はちと馴染むの時間がかかった記憶がある。


#NowPlaying : PFM / The World Became The World 更にいえば、旧B面の3曲は最初はタイトで勢力過ぎて、まったく好きになれなかったな。次の「チョコレート」が出て、ようやく、その予告編だったことが分かったってところか。

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8月23日(土)のつぶやき その1

2014年08月24日 03時09分00秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第34番 ホ短調/ホーホランド 35番並ぶハイドンのこの分野の代表曲。 pic.twitter.com/72DBGh4jea


#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第34番 ホ短調/ホーホランド 短調ということで、けっこうシリアスな表情を見せるが、ピアノの楽曲としてはごくごく地味、アンサンブルをそのままピアノの移し替えたという感じで、良くも悪しくもピアニスティックな響きはあまりない。


#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第34番 ホ短調/ホーホランド ともあれ、ハイドンのピアノ・ソナタはCPE.バッハ以上の難物という気がする。これを聴くと、CPEBの方はまだ名技性というか、派手で華麗なところあったもんな。


非常におもしろい選曲だが、元ソースとなるアルバムは全部持ってるから、リスト作れば済済んじゃうんだよな。うーん、これはパスかな。 " ジェネシス 3CDアンソロジー・アルバム『R-Kive』を発売 - amass amass.jp/44399 @amass_jp "

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例え建前にしても、自ら報道の中立性はまったく忖度していないのは、非難している会長に負けず劣らず、自分たちも相当なものだったと…w。 【産経抄】つい最近までNHKは、ニュースでも左翼系団体の集会をさも重大事のように扱っていたが  産経 on-msn.com/1wiII3P


#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲全集 vol.1/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド1765年頃に作られた6つでワンセットの交響曲集。 pic.twitter.com/333TeswCBw


#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲全集 vol.1/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド 先日来良く聴くようになったチェンバロ・ソナタ同様、清澄で流麗な作風。モーツァルトが影響を受けたのも宜なるかなといった音楽。


#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲全集 vol.1/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド それにしても、JCBは兄のWFやCPEともかなり違う作風なのには驚く、本作はかなり初期のもののようだが、既に父親の影響を全く感じさせないのは、やはり後発だったからだろう。


せいぜいこのくらいの毒にも薬にもならないレベルでの発言なら、鳩山氏とは違って、実質的に無害っぽいから、後は無視すればいい。 RT @tw_news_jp: 村山元首相、慰安婦問題「首脳同士の話し合いで解決を」 - 朝日新聞 bit.ly/1wiKG48


朝飯は8時過ぎにハムエッグ、カボチャの煮物、ナスの味噌汁、海苔という昭和の朝飯だったんだけど、この時間に食べると、たいてい12時になっても腹が減らないんだよな。で、結局、実際の昼飯は2時過ぎになり、今度はその影響で夜になっても腹が減らない…という休日の悪しきパターンになりそうw。


#NowPlaying : Michael Occhipinti / The Sicilian Jazz Project タイトルとおり、シチリアのトラディショナルをジャジーに演奏した2008年のアルバム。 pic.twitter.com/pLr9dzdi2u

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#NowPlaying : Michael Occhipinti / The Sicilian Jazz Project 基本的な編成はギター、サックス、アコーディオン、ヴァイオリン+リズム・セクションで、時に女性ボーカルや弦楽も入る。

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#NowPlaying : Michael Occhipinti / The Sicilian Jazz Project 私はシチリアの音楽というのはまったくの門外漢だが、編曲はかなりモダン、というかポストモダンななんでもありのごった煮アレンジで(続く)

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#NowPlaying : Michael Occhipinti / The Sicilian Jazz Project 素材となったシチリア音楽を知らなくても、ユニークなジャズとして楽しめる内容。ちなみ、MOはギタリストで、時にJ.ホール~メセニー系列のプレイを聴かせる。

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かつてネットで幾度となく遭遇したこの手の愚痴がFF14でも渦巻は始めている訳だ…ってか、この手の物言いはもはやオンゲーの宿命なんだろうな。 【FF14】グダグダスケジュールばかりの固定抜けたい - FF14遅報 bit.ly/1l210RG


【Blu-ray】「グランド・イリュージョン」 4人の男女で構成されたマジシャン達がラスベガスでショーを行うのと平行してパリの銀行から金を奪うというストーリーのようだ。 pic.twitter.com/eXx3PKEiXd


【Blu-ray】「グランド・イリュージョン」 監督は「トランスポーター」のルイ・レテリエ、マジシャン・チームの四人は知らない人ばかりだが、モーガン・フリーマンとマイケル・ケインが名を連ね映画に箔をつけている。


【Blu-ray】「グランド・イリュージョン」 今どきの映画らしく、テンポの早さは超特急。いきなりドッカーンとどう考えても実現不快のマジックを見せて、ぐっとストーリーに引き込む演出は見事。その後もクライム・ストーリーらしい展開だ。


【Blu-ray】「グランド・イリュージョン」 出演者ではアイラ・フィッシャーのイケイケなネーチャンぶりもチャーミングだが、メラニー・ロランの清楚な美しさは特筆もの。 pic.twitter.com/AqecUHmw1C


【Blu-ray】「グランド・イリュージョン」 ちなみにこのBlu-rayディスクだけど、画質はついては、あくまでもCG的な精細感ではあるものの、実に素晴らしい。ただし、5.1chについては、わりとオーソドックスなサウンドだ。


【Blu-ray】「グランド・イリュージョン」 という訳で、かなり楽しめた一編。クライム・ストーリーとしては一級の出来だと思う。しつこいけれど、メラニー・ロラン美しすぎ。 pic.twitter.com/wXMkx02r2K


MusicUnlimitedで聴いて、気に入ったCPE.バッハ四種が届いた。 pic.twitter.com/SvXkjTlR5N


さて、雨もやんだことだし(@千葉)、買い出しそのほか、雑用すませてこよ。あっ、レンタルビデオを返さないと…w。


#NowPlaying : Chicago II 4チャンネル全盛だった70年代前半のの頃から有名なソースだが、新たに5.1ch化しているようだ。 pic.twitter.com/QBHyacwsAc

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#NowPlaying : Chicago II リアから直接音がたっぷりと聴こえてくる迫力+音圧満点のマルチ・ソースで、音楽そのものの内容と相まっていかにも、アメリカンなダイナミックさを感じさせる。特に低音はRhinoからのCDとはまるで別物。

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