#NowPlaying : Santana III - Everybody's Everything ブラス隊を補強して、シカゴみたいなブラスロックに仕立てたニューロックな作品。終盤はショーンのギターが冴える。 pic.twitter.com/lIFsRbYP55
#NowPlaying : Santana III - Guajira 一方、こちらはロックを感じさせるのは、サンタナとショーンのギターくらいという、濃厚なラテン風味(マンボ?、ルンバ?)を漂わせたナンバー。
#NowPlaying : Santana III - Jungle Strut 旧B面3曲目は「これぞ、ラテン・ロック」という感じの初期型サンタナの魅力が炸裂する作品。ショーンとサンタナのユニゾン・プレイもカッコ良すぎるし、ローリーのオルガンもヴィヴァ!70年代であるw。
#NowPlaying : Santana III - Everything's Coming Our Way 邦題は「愛がすべてを」だったかな。こちらは非常にポップな作品。ウェスト・コースト…いや、サンフランシスコっぽいというべきか。
#NowPlaying : Santana III - Para Los Rumberos 前作のクロージング・ナンバーはラテン的な短いインストだったけれど、本作も基本的にはそういった作品。ただしもコーラス入るし、トランペットも登場してより本気度が高い感じ。
一昨日のプライム・タイムの時でもそうだったけど、この人はあれこれ喋っても、結局、何も語ってないことが多いからなぁw。 " 石破幹事長 引き続き首相支える考え強調 NHKニュース bit.ly/1kKOK8q "
#NowPlaying : ハイドン ピアノソナタ 第35番 ハ長調/ホーホランド 全三楽章、演奏時間15分、当時としてはかなり威風堂々のソナタだったに違いない。 pic.twitter.com/72DBGh4jea
#NowPlaying : ハイドン ピアノソナタ 第35番 ハ長調/ホーホランド 第一楽章はキラキラするようなトレモロを執拗にかつしつこく繰り返すのがドイツ風。後半で短調に転ずるあたりの主題操作はさすがハイドンという感じの巧緻さ。
なんか、中国企業に買収された後のThinkPadみたいにならないといいね…としかいいようがないw。 " 新生「VAIO」の価格を値下げ--8万9800円から japan.cnet.com/digital/pc/350… @cnet_japan "
おもしろそうな機械だが、ハードディスクは別で約10マソってのは、ちと高いかな。 " @avwatch: 【7日の人気記事】【レビュー】HDMI出力/ハイレゾ再生などAV機能満載のNAS「QNAP HS-251」 bit.ly/1AW6Zwm "
【エボラ出血熱】「アウトブレイク」 エボラ出血熱に関わるアメリカの警戒レベルが「最高」になったというニュースを聞いて本作を思い出したもので、iTunesストアでレンタル。 pic.twitter.com/RWhg6upxiX
【エボラ出血熱】「アウトブレイク」 アフリカから密輸入された一匹の猿がアメリカに密輸入され、それがホストとなってアメリカ中にモターバ・ウイルス爆発的に感染するという、現状からするとほとんど絵空事とは思えないストーリーだ。
【エボラ出血熱】「アウトブレイク」 劇中のモターバ・ウイルスは、症状などからほとんどエボラ出血熱に似たような症状という設定であるせいか(ただし、モターバという架空のウィルスは空気感染すらするので更に怖い)、今観るとそのリアリティは十分である。
【エボラ出血熱】「アウトブレイク」 監督はウォルフガング・ペーターゼン、主演はD.ホフマン、M.フリーマン、そしてレネ・ルッソという布陣。ペーターゼンの演出は例によって硬質だが、その硬質さがこういう作品ではかえってリアリティを生んだともいえる。
【エボラ出血熱】「アウトブレイク」 ちなみに本作は1995年の作品だから、もうほぼ20年前ということになるが、当時は「新手のパニック映画」って感じだったけれど、今にして思えば、警鐘的な作品だったのだな。
【エボラ出血熱】「アウトブレイク」 それにしても、ダスティン・ホフマンももう77歳になるのか。「ジョンとメリー」「真夜中のカーボーイ」はもう45年前の作品なんだねぃ。時の経つのは本当に早いものだ。
そうです。彼のメジャーな主演作だと、ワタシの場合、目下、最後に観たのがこれですね。まぁ、これ以降もいろいろ出ているのでしょうが…。 RT @ytrtrt: ダスティン・ホフマンだっけ…
#NowPlaying : Olivia Newton-John / Making A Good Thing Better ONJでもっとも聴いたアルバムといったら、私の場合、何故か「Totally Hot」と本作となってしまう。 pic.twitter.com/KZFpyE44H0
#NowPlaying : Olivia Newton-John / Making A Good Thing Better 特に本作はこれといったヒット・シングルがあった訳でもないし、一般的には非常に地味な作品なのだろうが、本当にどういう訳だか、私はこれ大好きで(続く)
#NowPlaying : Olivia Newton-John / Making A Good Thing Better CD時代になってから、長らく彼女のCDといったら、ベスト盤と本作しかもっていない日々が続いたほどだ。
#NowPlaying : Olivia Newton-John / Making A Good Thing Better 特に好きなのは「If Love Is Real」。70年代最後の頃のある時、D.ボウイが作ったあの絶望的な「疑惑~モス・ガーデン~ノイケルン」の後(続く)
#NowPlaying : Olivia Newton-John / Making A Good Thing Better 偶然にこれが再生されたことがあってw、なんだかあの絶望的音楽をこの曲でもって、救済するように感じられて、一発で好きになったのだ。
ダスティン・ホフマンは恐るべき名演率というか、極端な話、当てずっぽう選んだとしても、ベスト足りえるところが凄いですよね。「クレイマー・クレイマー」は私も大好きです。久しぶり観てみたいです。 RT @ytrtrt: 卒業とクレイマー・クレイマーが思い出深いです。
クレンペラーの息子が怪しさ全開な興行主みたいでワロタw。 RT @omykappa: ズービン・メータ、ダニエル・バレンボイム、ヴェルナー・クレンペラー(オットー・クレンペラーの息子) bit.ly/1B0nTde