実質的には本日が予約開始という訳か、さぁ~て、どうすっかなぁ?。 RT @news_bot_1: 新iPhone発売 20日午前8時から 各地で行列 dlvr.it/40GZTD #ニュース #followmeJP #news
いやぁ、いつぞやも書いたけれど、朝のNHKラジオ朝6時台後半にやっているビジネス展望がひどい。きのうの金子勝、今日の藤原直哉と、反体制、反米、福島原発絶望まっしぐらのコンボ攻撃でイタさ全開、今日などほとんどトンデモ直前だったわ。いゃあ、ほんと酷かった。
1.5.8来たか。iOS7に併せて、単なるアイコン変更かとも思ったが予想に反し、まっとうなバクフィックスっぽいw。 RT @audirvana: #Audirvana Plus 1.5.8 bringing bug fixes
audirvana.com/site/?page_id=…
房総のど真ん中なう。(ただし11:30頃) pic.twitter.com/qd08eDsFjz
そういえば、iPhone4の白って、それはもう延々と出なかったよなぁ。 " iPhone 5s「シルバー」「ゴールド」入手困難 入荷めど立たず - ITmedia ニュース bit.ly/14pDUdx "
#NowPlaying : Oscar Peterson / Plays The Cole Porter Songbook 今夜の風呂あがりはコール・ポーターのソングブックで…。 pic.twitter.com/fSAIsiiNsD
#NowPlaying : Oscar Peterson / Plays The Cole Porter Songbook ゆったりとした曲、演奏が多かったガーシュウィン編に比べると、こちらはピーターソンの持ち味であるスウィンギーで豪快なノリが楽しめる。
#NowPlaying : Oscar Peterson / Plays The Cole Porter Songbook このトリオの優秀録音というと、どうしても「プリーズ・リクエスト」ということになるだろうが、本作はそれ以前の59年録音の割には(続く)
【iOS7】iPhone5に入れるのはちょい様子見にして、iPhone4に入れてみた感想としては(続く) pic.twitter.com/ImwbcDeAKQ
【iOS7】やはりアイコンの変更によるイメージの刷新感はかなりある。このリニューアルに抵抗感を感じるムキも多いようだけど、明るく軽やかな感じは個人的には◎だ。あと、効果も多少変わって、とりあえずは新型を買ってきたような気分にはなれるw。
【iOS7】ただ、iPhone4だとやはり動作がややもたつく感はある。三年前は俊敏な動作が売りだったこの機種が、ここまでもたもたするとはやはりOSの肥大化、複雑化を感じないではいられない(とはいっても、3GにiOS4を入れた時のような、ほとんど絶望的な遅さではないけど)。
うかうかしてると、うかうかしてると私のビール腹wやノートパソコンにのっかってきやがるので、ツイッターできませんwww。 RT @shimerson: くつろいで寝てますね(=^^=)。
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ噴水」/マゼール&ピッツバーグSO ここ数日、このコンビによるシベリウスが気に入ってよく聴いているので、二年ぶりにこんなのも…。 pic.twitter.com/kIHnfnYXNX
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ噴水」/マゼール&ピッツバーグSO ナチュラルな録音バランス、ケレン味のない割りと自然な解釈、洗練されたオケのサウンドと、やはり、ほとんど共通する感触だった。
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ噴水」/マゼール&ピッツバーグSO ただ、この曲については、トスカニーニに直接音がゴリゴリと鳴るモノラル録音が印象に焼き付いてしまっているので、こういう「丸い音」はどうも欲求不満になってしまうところがないでない。
#NowPlaying : Van Der Graaf Generator / Godbluff 1975年に発表された再結成第一作だった。それまでのキリキリとした鋭さが、表向き影を潜め(続く) pic.twitter.com/K8pqpvqCJ8
#NowPlaying : Van Der Graaf Generator / Godbluff 一見、穏やかな音の連なりの中にこのバンドならでは歪みや異化作用が巧みに織り込まれていて、ハミル、バントン、ジャクソン、エヴァンスが四位一体ぶりもあいまって、けだし絶品。
#NowPlaying : Van Der Graaf Generator / Godbluff それにしても、VDGGはこの後、短期間に三枚のアルバムを作り、そのどれもが大傑作なのは凄い。その後のアルバムがやや低迷したように感じるは、この三枚が素晴らしすぎるからだ。