#NowPlaying : シベリウス 交響曲第3 番/ラトル&バーミンガム市交響楽団 この第二楽章はこのところよく聴いていたリーパーに比べると、2分近く長い9分45秒を要している。これは重厚なベルグルンドと同じくらいの長さだ。
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第3番/ラトル&バーミンガム市交響楽団 なんとなくとらえどころがない感じの最終楽章は、ラトルの若さを感じさせるかなり推進力の強い演奏で、前半の「追い込み感」はなかなかで、「あぁ、こういう音楽だったんだな」と妙に納得。
しかし、菅直人という人の面の皮の厚さは、鳩山由紀夫とは違った意味で、スーパー級だよな。しかし、どの面下げて…。 " 台湾が菅直人の原子力発電所訪問を公式に拒否|保守速報 bit.ly/1e1R8DD @hoshusokuhou "
動画で観れる「中央フリーウェイ」のアレンジはインコグニートが担当しているみたい。 " 今井美樹がユーミンの名曲をカバー シックな歌声をどうぞ bit.ly/1e1Skqq @realsoundjp "
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/サロネン&LAPO 先ほどアマゾンから届いた中古盤を風呂あがりのビールのお供に再生中。 pic.twitter.com/d5CSaDZEpK
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/サロネン&LAPO サロネンはけっこうファンなのだが、この指揮者はレパートリーが手広くつまみ食いしている状態なので、カタログを把握しきれていないせいか、こういうのを買い落としていたりするのだ。
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/サロネン&LAPO 演奏のは方はデュトワ以上にあっさりしている。50年代のライナーや60年代のセルみたいに、緊張感がヒリヒリみたいなものと比べると、カジュアルといいたいような身軽でスマートな演奏だ。
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/サロネン&LAPO 加えてサロネン自身の音楽的キャラが比較的温度が低めだし、サウンドもスリムさを嗜好しているようなので、いっそう「今どきな演奏」な感が強い。
#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/サロネン&LAPO ちなみに録音だが、直接音はほとほど、間接音がたっぷりのホールトーン豊かな録音バランス。CBSはこの時期になると、60年代とはほぼ180度違う音になってしまった。
ついでにハイレゾ・ソースも供給してね。DSDマスターいっぱいあるでしょw。 【IFA 2013】4K & ハイレゾ製品が充実のソニーブース(Impress Watch) - Y!ニュース bit.ly/15GIlDP
ってか、もうRMT始まってんのかw。 " 『ファイナルファンタジーXIV』運営チーム、「ゲーム内でのRMT宣伝」で518アカウントを永久停止処分 bit.ly/15GKeAt @INSIDEjp "
#NowPlaying : An Introduction to SACD これは懐かしい。SACDが出始めた2000年頃にチェスキーから出たハイレゾ・ソースを集めたオムニバス・アルバムだ。 pic.twitter.com/QjIl0hvHms
#NowPlaying : An Introduction to SACD 収録されているのはチェスキーだから、ジャズ中心ではあるものの(M.タイナー、C.テリーなど)、フォークやブルース(L.テイラーなど)なども入っていて、幕の内弁当的に楽しめる。
#NowPlaying : An Introduction to SACD 音質はチェスキーらしい、脂っ気のまったくない異様な生々しさを感じさせるHiFi調。個人的にはあまり好みではないが、クウォリティという点なら、現在のハイレゾ・ソースに混じっても十分通用する。
#NowPlaying : An Introduction to SACD 最後にはD.チェスキーが作曲したらしい「アグノスティック」というオケ+合唱で収録されたモダン・クラシックの最終部分が入っていて(マーラーの「復活」みたいな感じ)、これはなかなか雄大な録音。
HD Tracksにイエスの「海洋地形学」のハイレゾが出ているのだが、例によって、日本からは購入できない。残念至極!。 bit.ly/15Lv06j
#NowPlaying : John Barry/The Living Daylights - If There Was a Man そういえば、半月板損傷の手術で入院して、退院したのが昨年の今日だったんだよなぁ…。 pic.twitter.com/duzeyxU051
#NowPlaying : John Barry/The Living Daylights - Into Vienna で、なんでだか、よくわからないが、当日、この曲が頭の中をぐるぐる回っていたのを思い出した。この主題はサントラで3つのヴァリエーションが演奏されるのだが(続く)
#NowPlaying : John Barry/The Living Daylights - Alternate End Titles きっと、退院出来た…という開放感と、この曲の雰囲気(ってか、すげぇラブリーなんだけどw)が妙にシンクロしてしまったのだろう。