Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

9月1日(日)のつぶやき その2

2013年09月02日 02時58分44秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : YES / Yesterdays ついでに、ラストにはこれ日本のファンは聴いたこともない「Dear Father」という「時間と言葉」から漏れたらしい曲が入っていたし、全体にリバーブをかけて音の質感をソフトにしているともあって(続く)

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#NowPlaying : YES / Yesterdays 当時、本作はけっこうレギュラー・アルバムに近い扱いをうけていたような記憶がある。今では意味不明なアルバムになってしまったけれど、このアルバムで一枚目、二枚目の音楽を再認識したファンも多い。

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#NowPlaying : YES / Yesterdays しかし、このHDCDソースは音圧上げすぎ!。あまりにけたたましくて聴いていられない。そこでこのEQ設定の出番、たったこれだけだが音が落ち着く。 pic.twitter.com/y5DkpHMNY9

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#NowPlaying : Yes / Drama 引き続き、HDCDのなんちゃってハイレゾで、ある意味で、「海洋地形学」以上に毀誉褒貶の激しい本作を。 pic.twitter.com/ujdRvpq8q7

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#NowPlaying : Yes / Drama 本作は好きな人には「イエスの最高傑作」と呼ばれることもあるし、嫌いな人から「あれはイエスに非ず」とかぬけぬけといわれてしまう作品だが、私の場合、明らかに前者。(続く)

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#NowPlaying : Yes / Drama 大昔、私が常駐していた某パソコン通信のプログレ関係の場所で、ひんしゅくを買いつつも「ドラマ=イエスの最高傑作」をぶちあげたりしたのは、ほかならぬ私だったハズwww。

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#NowPlaying : Yes / Drama やはり、アンダーソン&ウェイクマン不在という大きな欠落が、逆にバンド内にこれまでにない「やる気」を醸成させてしまったという側面は大きかったと思う。一発だけの花火みたいなもんだっけどw。

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今年のMac miniは、ひっそりとアップデートするんだろうか?。それともこのままフェイドアウトとか…まっ、それはないだろうな。


#NowPlaying : Jacintha / Autumn Leaves - The Songs of Johnny Mercer  今宵のビールのお供は、昨晩につづいてジャシンタのSACDで。 pic.twitter.com/7CTTJO8a33

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#NowPlaying : Jacintha / Autumn Leaves 本作は1999年の第二作ということになるが、前作がB.ウェブスターをテーマに据えたのに対し、今回はJ.マーサーのソングブックの体裁をとっているのが特徴。

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#NowPlaying : Jacintha / Autumn Leaves J.マーサーは基本的に作詞家だったので、本作に収録された曲でもパートナーはH.カーマイケルからH.マンシーニまでいろいろだが、「スカイラーク」から「ムーン・リバー」までお馴染みの曲ばかりである。

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#NowPlaying : Jacintha / Autumn Leaves また、バックのジャズ度は前作より「濃く」なっており(D.クラールのバンドでお馴染みのA.ウィルスンも参加)、アフターアワーズ的けだるい雰囲気は、ちょっとたまらないものがある。

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あっ、今宵の風呂あがりのビールとジャシンタのお供はやきそばでした。美的感覚ゼロの男料理で失礼w。 pic.twitter.com/9Y5MrBEpsC

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新しいMac proが小さくなりそうですし、それがなくともiMacにも重点置きそうだしで…。 RT @t_hisashi: Mac miniの位置付けは、ちょっと微妙になってきましたね。RT @blogout_tw: 今年のMac miniは


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9月1日(日)のつぶやき その1

2013年09月02日 02時58分43秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/カラヤンBPO 第一楽章の冒頭、ありがちなガツンとではなく、けっこうなめらかに入ってくるのがいかにもカラヤン流のきどりを感じさせる。 pic.twitter.com/0NCK9L8od7


#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番/カラヤンBPO もう近未来的と呼びたいような弦のシルキーな響きや切れ切れのモチーフをうまくバランスさせているところなど、フィルハーモニアとの演奏で感じさせた古臭さを払拭している。


#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番/カラヤンBPO 同じく第一楽章のこまかな弦の動きを細大漏らさず表現しているのも、当時、最盛期を迎えていたこのコンビのパーフェクトさ…、いや、無敵っぷりを感じさせて、聴き物だ。


んぎゃぁ、こんな早朝から仕事で叩き起こされるとは…orz。


「綱領で掲げる不偏不党の立場が疑われる可能性がある」とか、もうこんな役人臭い建前を言うの、やめてくないもんかなぁw。 " 橋下氏非公開パーティー、報道10社券購入せず - Y!ニュース bit.ly/1fq03dk "


80年代はこの人のアルバム、聴きまくってたよな…とか、懐かしくなって、さっきスマホで調べてみたら、3月に亡くなっていたんだね。合掌。 " 歌手の須藤薫さん死去 「涙のステップ」などヒット - MSN産経ニュース on-msn.com/1aaeIMO "


#NowPlaying : 須藤薫 / PLANETARIUM 彼女のアルバムといったら、なんといっても、83年に出たこれを一番良く聴いた。 #MusicUnlimited pic.twitter.com/21475ozoBQ

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#NowPlaying : 須藤薫 / PLANETARIUM それまでのオールディーズ色が薄れ、ちょっとAOR風なところも取り入れた作品だけど、須藤薫+杉真理+松任谷正隆という鉄壁の布陣で和製ポップスの見本ような見事な仕上がりだったと思う。

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#NowPlaying : 須藤薫 / PLANETARIUM 「フロントガラス越しに」とか「涙のランデブー」、あと「いつかこの都会で」とか、80年代中盤はこのアルバムは車中の定番だった。ほんとに懐かしい。

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#NowPlaying : 須藤薫 / PLANETARIUM とりわけ「雨の遊園地」は本作中、もっとも好きな作品。ノスタルジックさと切なさをドリーミングに仕立てたポップな仕上がりは最高。

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#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/レヴァイン&BPO これも聴きたいと思っていた演奏だが、 #MusicUnlimited で見つけたので再生中。  pic.twitter.com/KoCqLKyTe5


#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/レヴァイン&BPO 一聴してベルリンの深々とした響きが実に気持ちいい。1994年の録音だから、もう20年前のソースになる訳だけれど、これはなかなかの名録音。


#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/レヴァイン&BPO 同じベルリン・フィルでも、昨晩聴いたカラヤンのそれように弦を神経質なまでに緻密に表現するという方向ではなく、けっこうな推進力をもって、骨太に演奏しているのが印象的。


#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/レヴァイン&BPO ただし、この曲特有の厳しさ、深刻さのようなものはそれほどでもなく、けっこうあっけらかんとしているところは、いかにもこの指揮者という感じ。


うはは、こちらは小説から勝手なイメージ膨らませすぎてたせいか、こちらの想像とはまったく違うわ。 " 森鴎外「舞姫」のヒロイン、エリスの顔がついに明らかに - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213777408… "


一方、社民党と国民の間には、ねじれる接点すら存在しない件。 " 又市社民党首代行「与党と国民の間にねじれ」 : 読売 bit.ly/15ha87y "


#NowPlaying : 夢想/大植&ミネソタO 印象派を中心にムーディーな小曲を集めたアルバム。例によって、HDCD to 24/44 のなんちゃってハイレゾで。 pic.twitter.com/UrxoZIweDv


#NowPlaying : 夢想/大植&ミネソタO 収録曲は、ドビュッシーの牧神、ラヴェルの亡き王女、フォーレのレクイエムなどの他、チャイコのアンダンテ・カンタービレ、シベリウスのトゥオネラなどお馴染みの曲ばかりで(続く)


#NowPlaying : 夢想/大植&ミネソタO LP時代にはカラヤンやオーマンディみたいな「レコードの売れる指揮者」は、余技でこうしたポップス・アルバムを出したりしたものだけれど、本作はそれを再現したような仕上がりだ。


#NowPlaying : 夢想/大植&ミネソタO 私はこれらのイージーリスニング的な曲を近年ほとんど聴いていないせいで、競合する演奏がまったく頭に思い浮かばないのも幸いしているのだろう。とてもリラックスして楽しめている。


#NowPlaying : 夢想/大植&ミネソタO しかし、ヴォルフ=フェラーリの「聖母の宝石」間奏曲なんて、何十年振りに聴くだろう。大昔は非常に有名な曲だったけれど、今はすっかり影の薄い曲になってしまって、「へぇ、こんなドラマチックな曲だったっけ?」って感じw。


おっ、仮面をとったドミニク・サンダw。 RT @cazming: @stcamel うひひ、今日で東京タワーの蝋人形館が閉館しちゃうので1日限定でw 


APを日常的に使ってますが、DSDファイルについてこんなことが出来るとは知りませんでした。情報ありがとうございました。 RT @mark_create: Audirvana PlusとPure Musicの奇妙な関係 bit.ly/1dxl7lH


#NowPlaying : YES / Yesterdays デビュー作と第二作からベスト選曲に「アメリカ」を加え、1975年に出た編集盤の紙ジャケHDCDを、例によって24/44化したなんちゃってハイレゾで。 pic.twitter.com/Jm05TbfYtc

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#NowPlaying : YES / Yesterdays 冒頭を飾る「アメリカ」は初期のステージ・ナンバーだが、それを「こわれもの」のメンツで収録しているのがミソ。しかも、短く編集されたショートverの方ではなく、フルverが収録されていたがうれしかった。

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