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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

9月11日(水)のつぶやき その2

2013年09月12日 03時26分39秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 2 前作が好評だったのか、2006年にリリースされたNovechentoとのコラボ、第二作。 pic.twitter.com/xsnpXNxKcn

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#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 2 前作はおとなしめのアンビエント・サウンドに始まったが、本作ではいきなりカッコ良すぎるファンク・ビートにのってコブハムがカマしてくれて、開巻早々うれしくなる。

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#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 2 全般的に往年のジャズ/ロック的色彩が強くなった印象で、ソロ・スペースも増えている印象。きっと、Novecento得意のコラボ人脈を活かしているのだろう(続く)

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#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 2 カメオ出演的な参加とはいえ、B.オーガー(!)、J.ハマー(!!)、 J.バーリン、J.パティトゥッチ、F.ギャンバレ、D.ミラー 、アイアートなど、豪華なメンツを集めているのは楽しい。

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#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 2 ゲスト陣のプレイとしては、まずは1曲目のB.オーガーのオルガンソロが最高の出来。その後、K.エマーソンやD.グリーンスレイドに連なるあのオルガン・サウンとにはしびれる。

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#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 2 ハマー、バーリン、ミラーが入って、70年代のクロスオーバー風のところをちょっと再現したような7曲目など聴きもの。

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#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 2 前作のキックドラムのグルーブ感もよかったが、やはりコブハムにはこうしたテクニカルなインスト志向が似合う(もちろんも往年のパワーはないけど)。

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何を消費すると罪悪感を覚えるかは人ぞれぞれ、この方はそれが電気なのだろう。一方、ガソリンはそれほどでもないようだw。 " 朝日記者「5A契約で電気料金月241円!」 こんな節電生活掲載する意味があるのか bit.ly/17YnWnH @jcast_news "

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私の場合、CDを専用プレイヤーで再生しないと落ち着かない…みたいな呪縛は解けたが、ハードについてはメーカー品でなきゃダメみたいな思い込みはまだ強い。 " 「人類が望んでいた音」を手元のパソコンで PCオーディオの魅力 日本経済新聞 s.nikkei.com/14JUKAL "

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【Luxman Audio Player】 Mac mini 2010のBootCamp環境で、Win7内で立ち上げたLAPをMacBookでリモートしている。これだけのことだが、なんか万能感があるw。 pic.twitter.com/CJl0QSVIiq


【Luxman Audio Player】 ソースはAudioGateでDSD化したルネッサンスの「シェエラザード」なんだけど、思い込みによるプラシーボ効果である可能性大だがw、他のプレイヤーに比べると実に素直な印象。いわゆるラックスマントーンにも近いように感じる。


【Luxman Audio Player】 それにしても、通常の16/44のPDMでも、DSD化すると本当の音の質感が変わる。ディテール表現がちょい甘めになるものの、その分、奥行きが出て、マイルドな方向になる…という感じ。これに魅了される人も多いと思う。


どうして予約やめたのだろう。ともあれ、発売日にあの狂想曲が集中する訳かいw。 RT @iPhone_news_tw: 「iPhone 5sは予約を受け付けない」――ドコモ、ソフトバンク、KDDI bit.ly/18P1rDS


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/マゼール&BPO 1979年のマゼールといえば、ウィーンの総監督を手中に収めつつ、様々なオケの録音を重ねていたけれど、これはベルリンとの「オケコン」。 pic.twitter.com/0lP8gpa2kX


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/マゼール&BPO この演奏もベルリンのサウンドが印象的。ただし、先のレヴァインのシベリウスのようにふっくらと豊かに響かせるのではなく、マルチマイクでかなりオンに収録したらしいゴリっとした音だ。


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/マゼール&BPO 演奏ベルリンの低重心なサウンドを縦横無尽にコントールしたという感じで、壮年期ならでは推進力とダイナミズムを感じさせるものになっている。


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/マゼール&BPO 緩慢になりがちな大三楽章もマルチマイクの威力を活かして、ソロ楽器を多彩にクローズアッブして、聴いていて心地よいメリハリがある(今聴くとかなり人工的な感じもするが)。


確かに今回は足踏みしている感じはあるよな。ただ、もうこの手のデバイスに驚きを求める時期も終わったのでは…?。 " iPhone 5s、5c は、「Apple マジック」を復活させることはなかった bit.ly/18bq9C9 @jic_news "


そういえば、我が家の AirMacExtermももう満一年経過か。コレ、けっこう熱くなるので、今年はUSB扇風機回しっぱなしだったけれど、もう1年くらいはこのまま使わせてほしいものだ、まぁ、新型出てしまったけど。 pic.twitter.com/GJ9MBtug84


#NowPlaying : Greenslade / same 1973年発表、バンドの第一作。さっき、B.コブハムにアルバムにゲスト参加したB.オーガーのプレイを聴いていたら、急に聴きたくなった。 pic.twitter.com/sPelnPP5hw


#NowPlaying : Greenslade / same このバンドは決定打を残さないまま終わってしまった感もあるけれど、この第一作はプログレ的なテクニカルさとB級ブリティッシュ・ロック的なところ微妙にバランスしているのが、今聴くと味わい深い。

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#NowPlaying : Freddie Hubbard / Open Sesame 1960年発表、ハバードの初リーダー作。(BN4040) pic.twitter.com/esXxfqtN68


#NowPlaying : Freddie Hubbard / Open Sesame これも昔は典型的ハードバップとして聴いてたが、今聴くとソロやリズムの節々から滲み出るダイナミズムには、確実に「ハードバップ以降」を感じさせる。


#NowPlaying : Freddie Hubbard / Open Sesame しかし、こうやって聴くと、ハバードって、さすが後発の強みという感じで、デビュー作なのに、先達が築き上げたハードバップ的テクニックや雰囲気を完全にマスターしているのに驚く。


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