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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

9月5日(木)のつぶやき その2

2013年09月06日 03時00分22秒 | ★ from Twitter

【スパイ大作戦】「第5シーズン:No.1 殺し屋」 この第一話も、行動を予測させない殺し屋がターゲットになっている。空きビルを使って、ホテルをまるごと作ってしまう、そこに殺し屋をおびき寄せるあたりはなかなかおもしろい趣向。


【スパイ大作戦】「第5シーズン:No.1 殺し屋」 ちなみに本作からシナモンの後釜の後釜としてレスリー・アン・ウォーレンが登場。子供の頃は冷たそうなシナモンより、親しみやすそうなダナの方が好きだったw。 pic.twitter.com/ds3mWJMPnD


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/デュトワ&モントロリオールSO 続いては、このコンビらしい暖色系サウンドで綴るバルトーク…。 pic.twitter.com/DQMXmzWYjr


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/デュトワ&モントロリオールSO セルとクリーブランドの、クリスタルガラスみたいな演奏を聴いた後だと、いつも以上にこのコンビの持つ、上品な柔らかさを感じさせるサウンドが印象的。


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/デュトワ&モントロリオールSO また、直接音をやや少なめにして、ホールトーンをたっぷり入れたデジタル期のデッカの録音バランスがその印象を倍加しているともいえる。


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/デュトワ&モントロリオールSO ともあれ、左右にぐっと広がった音場の中、時折聴こえてくるハープや木管ソロの音量、音色の絶妙なバランスはこのコンビならではだ。


んで、またぞろこういう場面でかの国は、悔し紛れに歴史問題を出してくるんだよなw。 " 日本、韓国に10―0 野球18Uワールドカップ - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/cdc8 "


【Luxman】D-10 どうも、録音の質感が粉っぽい感じのするラトルとバーミンクガムのシベリウス(4番)だが、DA-06からD-10に切り替えてみたところ、なかなかいい感じで再生してくれる。 pic.twitter.com/ra77DkGHSh


【Luxman】D-10 今となっては、こういう音は古臭い「ゆるい音」なのかもしれないが、ラックスが出すこの後のプレイヤーはどんどん音がスリムでシャープになっていってしまい、ほとんど別の音になってしまうので、このプレイヤーは絶対手放させないんだよな。


お疲れ様でした。私は昨日の午後から通院加療のため、今日は休ませてもらい、ゆっくりさせてもらいました。しかし、ほんと歳には勝てねーw。 RT @raphael_bruford: まだまだやることがあったのだが、ギブアップ。歳だなあ。かえるくん。


#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩「マクベス」/ケンペ&ドレスデン・シュターツカペレ 去年の今日のツイートを読んでみたら、ちょうど入院していて、これなんか聴いているんだよなw。 pic.twitter.com/2gWKEWIa7B


#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩「マクベス」/ケンペ&ドレスデン・シュターツカペレ 一週間程度とはいえ、暇な時間が出来るので、いい機会だとばかりに、ケンペのR.シュトラウス集を聴いていたのだが(続く)


#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩「マクベス」/ケンペ&ドレスデン・シュターツカペレ いろいろ聴いたものの、結局、モノになった作品はなかったような気がする。この作品もまるで初めて聴くようだorz。


#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩「マクベス」/ケンペ&ドレスデン・シュターツカペレ それにしてもこの曲、どうも座りが悪いというか、ヘソがないというか、もうひとつまとりまりに欠ける。「ティル」や「ドンファン」みたいなれなかったも無理はないか…。


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9月5日(木)のつぶやき その1

2013年09月06日 03時00分21秒 | ★ from Twitter

今日は未明から雨、あんまり豪雨みたいなことにならないとよいが@千葉。  RT @news_bot_1: 局地的に激しい雨、土砂災害や突風に警戒 bit.ly/15zXQgS


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/ライナー&CSO 久しぶりに「オケコン」を聴きたくなったが、とりあえず、iTunesライブラリに入っていたのがこれ。 pic.twitter.com/IMlmHdj25L


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/ライナー&CSO ワタシ的には…などといわずとも、この演奏はスタンダードな名演としてあまりにも有名なものだが、確かこれSACDでももっていたよな。


直近の前首相かつ敗軍の将なのだから、しばらくは表には出ないとの判断なら、懸命だね。ってか普通そうでしょw。 RT @asahi: 海江田新体制、野田氏入らず 民主「6人衆」起用に誤算 bit.ly/15zZD5y


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/ライナー&CSO この曲はバルトーク流の「明から暗へ」と構成された典型的な曲だけど、沈痛な第四楽章が終わって、軽快な第五楽章への流れが何度聴いても素晴らしい。


なんか先代のiPod nanoみたいだね。 " サムスン、スマートウォッチ「GALAXY Gear」を発表 japan.cnet.com/news/service/3… @cnet_japan "


技術だの発想だのではなく、ようするに「日本がとてつもない円安だった」ということなのかねw。 " ソニーとパナソニックの薄型TVシェア上昇-中韓メーカー低下 - Bloomberg bit.ly/15vVTMh "


#NowPlaying : Michael Pinder / The Promise 渡米して録音されたせいか、ウェスト・コースト・ロック的なところも強いが(続く)  pic.twitter.com/AIOkZhKoRN

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#NowPlaying : Michael Pinder / The Promise ころころと変わるリズムやキーボードの組み立て方、そしてなんといってもウェットな曲調はやはり英国産プログレの伝統を感じさせる。

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#NowPlaying : Michael Pinder / The Promise 曲としては「Only Want To Love You」とタイトル曲が一番ムーディーズ的なプログレ度を感じさせていい。BTにはその後ムーディーズで再演される「One Step -」が入っている。

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ウォークマン程度のハードウェアでハイレゾを再生して、通常のソースに対し、どのくらい音質的メリットを享受できるのだろうか?。 " <IFA>ソニー、ハイレゾ対応ウォークマン「F880」 - ハイエンドモデル bit.ly/15vZji7 @phileweb "


#NowPlaying : Art Blakey / Holiday for Skins vol.2 昨晩聴いたvol.1の続き、例によってアフリカンっぽいパーカスの乱舞。(BN4005) pic.twitter.com/tbmoeZxe62

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#NowPlaying : Art Blakey / Holiday for Skins vol.2 ただし、vol.1にもそういうのが1曲入っていたけれど、本シリーズは割りと普通のジャズ・フーマットに近づいた曲も入っていて(続く)

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#NowPlaying : Art Blakey / Holiday for Skins vol.2 「Swingin' Kilts」はD.バードのワンホーンカルテットで始まり、ドラムソロからパーカッションの乱舞へとなだれ込んでいくのがおもしろいところ。

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#NowPlaying : Billy Preston feat. Novecento / You and I Novecentoのコラボ・シリーズといってもいい一連の作品のひとつ。 pic.twitter.com/jKuzG5iEAz

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#NowPlaying : Billy Preston feat. Novecento / You and I 2007年に発表されているから、このユニットはこの時期、B.コブハムやD.ミラーと、精力的にコラボしまくっていたことなる。

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#NowPlaying : Billy Preston feat. Novecento / You and I 内容的には招聘したのが、BPだから、ゴスペル色、ソウル色が強いものの、基本的にはNovecentoらしい、シャープなリズムとモダンなセンスを活かした音楽だ。

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#NowPlaying : Billy Preston feat. Novecento / You and I 例によって、M.Campanaleのバスドラムのグルーブがカッコ良すぎだし、意外とBPとのマッチングもハマっていて、全編ノリノリで楽しめる。

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親が寝たきり老人だったせいで、たいていのものは作れるようになった境遇に、今ではむしろ感謝だな。 " 男の昼食作り読本…定年退職後向け : 読売 bit.ly/150bbMQ "


自分用メモ " 「HDMI 2.0」で一体何が新しくなって大幅に強化されるのかまとめ - GIGAZINE gigazine.net/news/20130905-… "

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#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/セル&クリーブランドO これは昨晩、帰り道のeBooksで見つけ購入してきた中古盤。 pic.twitter.com/tUDObte9pU


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/セル&クリーブランドO この演奏はたぶんアナログ時代も聴いておらず、これが初めて聴くものだと思う。冒頭からこのコンビらしいくっきりすっきりしたアンサンブルに思わずニヤリとさせられる。


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/セル&クリーブランドO セルにとってバルトークの曲は、「おらが音楽」だったはずだが、あまりそういうドメスティックな雰囲気や気負いはなく、どちらかといえばかなり突き放した演奏なのも、この指揮者らしいところではある。


#NowPlaying : バルトーク 管弦楽のための協奏曲/セル&クリーブランドO それにしても、こういう曲だと、このオケのまさに「一糸乱れぬアンサンブル」の凄さを改めて感じてしまう。とっ散らかった感じの第二楽章をここまで精緻かつ緊密に演奏してしまうとは。


【スパイ大作戦】「第5シーズン:No.1 殺し屋」 第5シリーズの第一話を観てみた。このシーズンくらいになると、東西冷戦が背景となった舞台設定にリアリティがなくなってきたのか(続く) pic.twitter.com/vO1bjdubis


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