#NowPlaying : The Modern Jazz Quartet / European Concert 1960年のヨーロッパでのパフォーマンスを2枚に分けてリリースされた彼らの傑作のひとつ。 pic.twitter.com/tOE1TK8Uqy
#NowPlaying : The Modern Jazz Quartet / European Concert アルバムは名曲「ジャンゴ」からスタートするが、スタジオ版のような楷書体ではなく、流れるような行書体の演奏で、とてもスウィングしていて、まさにライブの醍醐味。
#NowPlaying : The Modern Jazz Quartet / European Concert MJQのライブといえば、ラストコンサートを収録した70年代のものもいいが、やはり全盛期ともいえるこの時期のライブはそのストイックな緊張感故に素晴らしい。
ははは、台湾から嫌われるのかいw。でも、この党は今の勢力図からして「民主」という二文字を捨てられないと思ふ。 " 民主党と維新の党の新党名候補に台湾の議員が不快感 「イメージ悪くなる」 bit.ly/1Xi0Ofx "
私はELPやナイスでプログレ…いや、音楽に親しんだクチなんので、この衝撃的な死に方はただただ呆然。合掌。 " エマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソンが死去 - amass amass.jp/70168/ @amass_jp "
#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer / Nutrocker 私のプログレ遍歴は、当時大ヒットしていたこのシングルから始まった。1972年、中1の時だった。 pic.twitter.com/WF2Qz9K1yd
#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer / Pictures at an Exhibition で、「ナットロッカー」から遡って購入したのがこれ。これも当時のベストセラー。 pic.twitter.com/9EN7A0nMIh
#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer / Pictures at an Exhibition 当時のは私はロックといったらビートルズと当時のシングルヒットくらいしか知らないガキだったが、本作の内容は衝撃的だった。
#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer / Pictures at an Exhibition 当時の音楽界のヒエラルキーは現在からは想像できないほど厳然としていたけれど、それをやすやすと飛び越えていく彼らの音楽は「かっこ良すぎ」と感じたものだ。
#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer / Pictures at an Exhibition ともあれ、本作は私がのちのち手を広げていくクラシックやジャズなどへの原点ともなった。その意味でも感慨深い。
#NowPlaying : Keith Emerson / Emerson Plays Emerson K.エマーソン追悼、2002年に発表された全編ピアノ・ソロによるアルバム。 pic.twitter.com/uSaNqho2Yy
#NowPlaying : Keith Emerson / Emerson Plays Emerson 待望されていた「タルカス」のピアノ・ヴァージョンは入らず、小品主体のこじんまりとしたアルバムになったのは少々残念だったし、腕の衰えも残念だったが(続く)
#NowPlaying : Keith Emerson / Emerson Plays Emerson たまに取り出して聴いてみると、非常に味わい深い。でも、このアルバムからですらもう15年近く時が過ぎていたのだな…。
しかし、今日はすっかり真冬に舞い戻ったな。部屋から出るのがおっくうだけど、雑用すませてこなくちゃな。
#NowPlaying : Keith Emerson With The Nice ELP最盛期の頃、KEがその前に在籍したトリオということでナイスのアルバムもけっこう再評価された。 pic.twitter.com/5sNP0fdbAw
#NowPlaying : Keith Emerson With The Nice 本作は1972年ころにカリスマから出た一種のベスト盤で「エレジー」から全曲、「5つ橋」から2曲を集めていて、私はこれを-決してオーバーではなく-擦り切るほど聴いた。
#NowPlaying : Keith Emerson With The Nice そんな経緯もあって、現在でも「エレジー」はあまり聴かず、このアルバムで順番で並べたリストから聴くことの方が多い。ともあれ、KEがロック・キーボード奏者として、圧倒的に独走していた頃の記録である。
むむむ、「騙された」とは聞き捨てならんですなwww。とはいえ、音楽体験がビートルズから一気にELPに行ってしまうといのは(まぁ、DPとかZepとかもとりあえずは聴いてはいましたけど)、70年代前半ならではの現象かもねw。
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/クレンペラー&フィルハーモニアO 他 今は気分的にこういった曲が合う。24/96のハイレゾで。 pic.twitter.com/44vyadtgvJ
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/クレンペラー&フィルハーモニアO 他 他のレクイエムの名曲とは違って、宗教色を全面に出さず(典礼音楽ではない)、まさに人のためのレクイエム。渋い仕上がりだが私の大好きな作品である。
#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/クレンペラー&フィルハーモニアO 他 以前も書いたけど、この曲は1~3楽章を第一部。4楽章を間奏曲、そして5~7楽章を第ニ部と考えると、この長大な音楽の構成がすとんと腑に落ちる。
2.5インチの外付けHDくらいかと思ったらけっこうでかいのね。私ならこのサイズを占有されるなら、素直にデスクトップPCを作るわ。 twitter.com/sradjp/status/…
やはり自殺に間違いないようですね。神経障害を患っていて、時に演奏がままならなかったという情報も見かけるし、先を悲観したのかな。改めて合掌。 " キース・エマーソンさん自殺 「ELP」キーボード奏者 huffingtonpost.jp/2016/03/11/kei… @HuffPostJapan "
#NowPlaying : 坂本龍一 / Little Buddha 1994年公開、ベルトリッチ監督による「リトル・ブッダ」のサントラ。 pic.twitter.com/CpZAYNBLxJ
#NowPlaying : 坂本龍一 / Little Buddha マーラー、シェーンベルク、バーバーといった作曲家達へのオマージュ的雰囲気だが、魂の浄化を感じさせるエンドタイトルの崇高さは本当に素晴らしい。近年は彼の最高傑作はこれだと思うようになった。
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