#NowPlaying : バーバー 夜想曲 作品39/I.マルガリート 今夜の〆の曲は、物憂げなピアノ小曲で。 pic.twitter.com/6XX8GtvTRt
#NowPlaying : バーバー 夜想曲 作品39/I.マルガリート ショパンの夜想曲をぐっとモダンにして、ちょいとニューロティックな要素を隠し味にしたような作品なんだけど、まがりなりにもワタシも現代人。こういう曲にむしろん安らぎを感じてしまうのだった。
どっちかというと、「何もかも上手くいっていない」と思いたい願望を書いているだけみたいなwww。 " 上手くいっていない実情を隠蔽しようと躍起になっている安倍首相 blogos.com/outline/64535/ "
#NowPlaying : The Enid / Journey's End 21世紀版「Something Wicked -」という感じの仕上がりだが(続く) pic.twitter.com/lWpmxbX6Z1
#NowPlaying : The Enid / Journey's End 昔ほど、こちらのこだわりが後退しているからなのか、エニドの音楽に訴求力が出たのか、とにかく違和感なく聴ける。中間部でのシンフォニックな展開はもちろん文句なし。
お役所も偉そうなこと言う前に、自分のところでこのくらいやってみろと…w。 " 男性全員に育児休暇取得させる/日本生命が本年度から実施 | 全国ニュース | 四国新聞社 bit.ly/141WLZ0 @shikokunews "
GALAXY S4ってのスペック的には申し分ないのだが、筐体がプラスティッキーな点で、まず購買欲が後退しちゃう。 RT @hounavi_android: [News] SankeiBiz|ドコモのツートップ、口コミが多かったのは? bit.ly/141ZEJc
#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head 1972年発表、問答無用のハードロックの大名盤をDVD-Aから24/96のハイレゾ化した音源で…。 pic.twitter.com/ckM6rxdgfr
#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head こういうソースだと、むしろCDの方がエッジがシャープに聴こえるから、ハイレゾだとちょい音がおしなしめになってしまうことが多々あるが(続く)
#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head これはかなり成功している部類だと思う…というか、本作はLP時代からイマイチ音がナロウで、前二作に比べると迫力がない感じがしたが、24/96で聴くと、それが「格調高さ」として伝わってくる。
#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head ともあれ、I.ペイスのハイハットやライド・シンバルがこのくらクリアに聴こえ、ベースの音程がくっきりと聴き取れるのはハイレゾならではだろう。
非常に誠実に答えている。だが、これが党全体になると、足の引っ張り合いになってしまう青臭さをどうするかだろうね。 " 津田大介、堀潤、佐藤大吾が馬淵、長妻、蓮舫を直撃!「民主党に再生のチャンスはあるのか!?」 #BLOGOS bit.ly/13VcP0i "
#NowPlaying : Formula 3 / La Grande Casa フォルムラ・トレの第四作にして最終作。 pic.twitter.com/wTZ8Pwzg4k
#NowPlaying : Formula 3 / La Grande Casa プログレ的な風呂敷をちと広げすぎて収拾がつかなくなった前作に比べ、本作をラディウスの歌をフィーチャーして、音楽を確実に収斂させた作品といえる。
#NowPlaying : Formula 3 / La Grande Casa 冒頭の「ラディウスのラプソディ」は、オーソドックスな歌ものをベースに、プログレ趣味を隠し味にしているあたりが、実に巧緻な仕上がりで、久々に聴いたが、昔の同じように魅了される。
#NowPlaying : Formula 3 / La Grande Casa それにしても「ラディウスのラプソディ」の冒頭で聴けるアコギのカッコいいイントロ。フォーカスの「House of The King」とよく似てるよなぁw。
#NowPlaying : Elmo Hope / Informal Jazz エルモ・ホープのことはほとんど知らないが、本作は1956年、かなり初期のコルトレーン参加作品として聴いている。 pic.twitter.com/nKjbnUdcDe
#NowPlaying : Elmo Hope / Informal Jazz メンツは、コルトレーンの他、D.バード、H.モブレー、P.チェンバース、PJ.ジョーンズという鉄板で、実際、聴いてみても主役のホープのピアノより、フロントの三管の方が圧倒的にフィーチャーされている。
#NowPlaying : Elmo Hope / Informal Jazz ちなみにコルトレーンだけど、この時期ならでは、お茶目な「変な感じ」はここでもたっぶり味わえる。また、バードとモブレーは実に安定したプレイ。それにしてもE.ホープが全く目立たない作品だよな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます