#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッケラス&スコットランド室内O 個人的には同レーベルの音は、時に「直接音がもう少し欲しい」「楽器の音をもう少しシャープに隈取って欲しい」と思うことがないでもない。
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッケラス&スコットランド室内O こういう比較的こぶりなオケだと、音場がスカスカに感じでしまうんだよね。まぁ、コンサート会場で聴こえるのには近い感触なんだろうけど。
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO ハイレゾ、しかも近年の録音によるブラームスを聴きたくて、先ほどHD Tracksで購入した24/96音源。 pic.twitter.com/ba9wOxwWHz
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO この演奏陣は指揮者、オケともに初めて聴くコンビだが、ネットで検索してみると、他にハイドンやヘンデルを出しているようだから、おそらくバロック~古典派を専門にしているのだろう。
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO ライブ録音ということだが、さすがに24Bit/96Bitの恩恵か、まるで天井が高さが分かりそうなクリアな録音だ。
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO ライブ録音ということもあって、おそらくワンポイントに近いパターン収録だと思うが、かなり細部まで見通せる透明度が高さがあって、この点ではテラークより好み。
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO ただし、演奏は良くも悪しくも中庸で、ブラームス的な陰影や重量感はほどほどにして、流れるような演奏に終始している。
#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO ただ、現代アメリカの演奏であれば、もう少しリズムにシャープさあっても良かったかな…とは思う。あと、オケがちょい不安定なところあったのが残念。
いつも社説やらコメントやらで、「女性の登用を…」とか、偉そうに上から目線でいっているメディアは、当然、自分達はできているんでしょうね?。 " 女性管理職 「増やそう」という動き NHKニュース bit.ly/11jPTYf "
#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train 風呂あがりのビールとハイレゾでこの音楽、いやぁ、サイコー!。 pic.twitter.com/Nyy3Qj9hVN
#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train ブルーノート…ってか、ジャズを再生するなら、今、使用しているB&WのM801Sより、去年まで使っていたJBL4344mkIIの方が…という気もしていたが、24/96での再生でならその考えも変わるわ。
#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train しかし、ブルーノートの15oo番台をずっと聴いてきて、改めて本作を聴くと、LM、CF、PC、PJJなどの常連が、本作においてことごとくベスト・パフォーマンスを展開してるのを痛感する。名作たる所以だ。
ついでに、ケース上部にタイトルが印刷されたシールが貼ってあるともう最悪、最近、カッターで切れ目いれて、もう剥がしませんw。 RT @cazming: ノ RT @black_blue01: それよくわかる!RT @lostman2009: 毎回輸入CDのフイルムが取れなくてイラッ
#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life これは1961年にプレステッジから出た作品だけど、収録作は57年の3つのセッションから構成されている。 pic.twitter.com/VfBFg1lOfi
#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life 聴き物なのは、やはりワンホーンのトリオで演奏された旧A面の3曲。「Ballads」のムードと通底するやや甘いが、味わい深いプレイが堪能できる。まさに「染みるぅ~」って感じw。
#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life 旧B面になると、ガーランドのピアノが入ってエレガントなムードが強くなる。タイトル曲は私がとりわけ好きなスタンダードなので、ぐっとその「染み入り具合」もひとしお。
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