2月下旬頃、FFXIのところでゲームやり過ぎで(?)、左手首が痛くなってしまったみたいなことを何度か書いたけれど、冬も終わり、春も過ぎて、もう梅雨だというのに相変わらず痛い。あの直後に職場近く医者にいったが、「腱鞘炎です」のひとこと。で、腱鞘炎などいう病気をなんにも知らない私は、「こんなもの1ヶ月もすれば直ってしまうだろう」とたかをくくっていたのだが、もう3ヶ月も付き合っている訳だ。特に強烈な痛みがある訳でもないので、困ることといったら左手で背中がかけないということくらいなのだが、たまに夜中に眼がさめたりすると、親指の付け根がポキポキいったりして、いかにも「使い過ぎによる腱と腱鞘の間の機械的な摩擦による炎症」がおきているという感じがする。
さて、私が医師がもらっている薬が、ボルマゲンというヤツで、消炎・鎮痛・解熱に効果があるらしい。ネットで調べても腱鞘炎とセットでよくでていたりするが、基本的には痛みを緩和するだけで、病気の原因を解消するようなものではないらしい。ただし、この薬、飲むとほどなく痛みがとれて、すっかり直ってしまったような効果があるもんで、とりあえずこれを飲んでいれば大丈夫みたいに思いがちなのである。そんな訳で、この薬をもらうため週に一度はあしげく医者に通っているのだけれど、最近、どうもこれを飲んでも前ほど効果を感じなくなってきたような感じがする。こんな薬とは早いところを手をきってしまいたいのだが、しばらく飲み続けるのか、医師に相談して他の薬をもらうのか、目下、思案中だ。あ~あ、この腱鞘炎、持病になっちゃうのかねえ。
さて、私が医師がもらっている薬が、ボルマゲンというヤツで、消炎・鎮痛・解熱に効果があるらしい。ネットで調べても腱鞘炎とセットでよくでていたりするが、基本的には痛みを緩和するだけで、病気の原因を解消するようなものではないらしい。ただし、この薬、飲むとほどなく痛みがとれて、すっかり直ってしまったような効果があるもんで、とりあえずこれを飲んでいれば大丈夫みたいに思いがちなのである。そんな訳で、この薬をもらうため週に一度はあしげく医者に通っているのだけれど、最近、どうもこれを飲んでも前ほど効果を感じなくなってきたような感じがする。こんな薬とは早いところを手をきってしまいたいのだが、しばらく飲み続けるのか、医師に相談して他の薬をもらうのか、目下、思案中だ。あ~あ、この腱鞘炎、持病になっちゃうのかねえ。
ゲーム自体控えなくても、キーボード主体でやってたのをコントローラー中心にするとか、逆にするとかでもよいですね。なかなかそういうわけにもいかないでしょうけども。