【HDMIディスプレイ・レシーバー】「EZ Cast」 とりあえず、AVアンプに接続してして、本当にAirPlayが出来るものなのか試しているが、おっ、ちゃんと再生できてる…という訳で、今夜はこのくらいにしておくか。
NowPlaying : ガーシュウィン 「ラプソディー・イン・ブルー」/プレヴィン&LSO プレヴィンの弾き振りによる演奏で、これも70年代から名盤、名演奏として有名だった。 pic.twitter.com/QYTRf7jRWZ
NowPlaying : ガーシュウィン 「ラプソディー・イン・ブルー」/プレヴィン&LSO プレヴィンはジャズ・ピアニストでもある訳だけど、この演奏はむしろプレヴィンのソフトタッチで端正なところがよく出ていて、それほどジャジーな演奏という感じでもない。
NowPlaying : ガーシュウィン 「ラプソディー・イン・ブルー」/プレヴィン&LSO 昨晩聴いた、フィードラーとボストン・ポップスの豪快さに比べ、こちらはおっとりとした上品さとしなやかさがあり、後半のハイライトととなる叙情的な部分など、実に朗々と歌い上げている。
NowPlaying : ガーシュウィン 「ラプソディー・イン・ブルー」/プレヴィン&LSO それにしても、5分過ぎあたりで大胆なカットがあるのはちょっとびっくり、確かバーンスタインも同様のカットをしていたから、アメリカでは慣例的なものだったのだろうか。
#NowPlaying : ガーシュウィン 「ラプソディー・イン・ブルー」/ロルティ、デュトワ&モントリオールSO こちらはデジタル期に入った80年代後半にデッカで制作された、フランス・コンビによるガーシュウィン。 pic.twitter.com/2MrjHx7vyM
#NowPlaying : ガーシュウィン 「ラプソディー・イン・ブルー」/ロルティ、デュトワ&モントリオールSO 予想通りというか、案の定というか、実にフランス風のオシャレな仕上がり。あちこち寄り道をするような演奏ではなく、さっそうと最後まで駆け抜ける感じ。
#NowPlaying : ガーシュウィン 「ラプソディー・イン・ブルー」/ロルティ、デュトワ&モントリオールSO ロルティのピアノは水も滴る美麗なピアノで、デュトワとモントリオールのサウンドにぴったり溶け込んでいる。ちと溶け込みすぎで、すーすー流れ過ぎな感もあるけど。
#NowPlaying : ガーシュウィン 「ラプソディー・イン・ブルー」/ロルティ、デュトワ&モントリオールSO あと、これは当然といえば当然かもしれないけれど、この演奏はこの曲の持つラヴェルっぽいところを-特にピアノ独奏部分とか-ぐっと引き出した演奏ともいえそう。
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