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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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10月19日(土)のつぶやき その1

2013年10月20日 02時51分44秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : National Health / Live 1977/11/16 Hull 1977年のライブ、このパフォーマンスのポイントといったら、1stアルバム収録時の4人で収録されているところか。 pic.twitter.com/xh3pLd73rL


#NowPlaying : National Health / Live 1977/11/16 Hull しかも、この1stのメンツで演奏している曲が、主として2ndの曲というのもおもしろい。この時点で既に出来上がってということなのだろうが(続く)

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#NowPlaying : National Health / Live 1977/11/16 Hull このバンドの「公式レコーディングに挑む時は、たいてい作曲時の音楽陣容が崩壊している」という悲喜劇が実は2ndで起こっていたことがよく分かるパフォーマンスである。


#NowPlaying : National Health / Live 1977 Hull ともあれ、この四人で繰り広げられるパフォーマンスは本当に素晴らしい。当たり前だけど、創設時のA.ゴーウェンもM.キャンベルも居ないわけだけど(続く)


#NowPlaying : National Health / Live 1977 Hull むしろDS、PM、PPという音楽的志向が比較的近い三人が、弛緩と緊張を自在に行き交いながら阿吽の呼吸でプレイを繰り広げていく様は、全盛期のハットフィールドに匹敵するものがあると思う。

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#NowPlaying : National Health / Live 1977 Hull 特にD.スチュアートのキーボードは既に従来のカンタベリー的な趣に加え、次なるブラッフォードでのプレイを予告するワイルドさも発揮していて絶品だ(彼のピークはこの時期だったのでは?)。

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#NowPlaying : National Health / Live 1977 Hull というわけで、非常に素晴らしいパフォーマンス。音質は70年代のオーディエンス録音なので劣悪もいいところだが、聴いているとそんなことは忘れてしまうくらいだ。

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共同通信みたいな、「反日親中、ご注進メディア」にまで食ってかかってらwww。 " 人民日報、靖国参拝報道めぐり共同通信を名指し批判=中国 bit.ly/1fIv3tE "


物事がうまくいかないと、自分の非にはまったく思いが及ばす、言うこといえば「相手が悪い」ばかり、だが、それももう限界のように見える。 " 韓国:米国への不満高まる…日本の集団的自衛権巡り mainichi.jp/select/news/20… "


私もいま電車に乗ってますが、確かに冬っぽい格好の人が多くなりました。中には半袖初秋モードの方もいますけど、少々寒々しいw。 "@cazming: 久しぶりに電車に乗ったら、皆さんすっかり冬装備。寒いっすね。"


まだ使ったこともないのだが、Touch IDがある機種とない機種が混在した場合、後者は著しく不足感を感じそう。 "@iPhone_news_tw: iPhone News: 指紋認証「Touch ID」から読み解くiOS dlvr.it/490l6t"


#NowPlaying : Focus X 一曲目は「ホーカス ・ポーカス」風なんだけど、もうひとつキャッチーさが欲しかったかな。 pic.twitter.com/2ZG3BaF9UI


#NowPlaying : Focus X お約束のナンバリング・シリーズの第10番も、ちょい枯れすぎかも…。タイスも歳をとったってことなのだろうか?。


こういう声だけはデカイ、ひたすら反日的な意見のせいで、これまでの長期にわたる我が国の屈辱的外交を招いていたという弊害もあるんだけどね。 " 閣僚靖国参拝 中韓との対話遠ざける 北海道新聞 bit.ly/17T3chj "


#NowPlaying : クレンペラー メリー・ワルツ/大植&ミネソタO かの名指揮者夫・クレンペラーが作曲した歌劇に使われていたらしいワルツ。  pic.twitter.com/9Gh0lD6gWi


#NowPlaying : クレンペラー メリー・ワルツ/大植&ミネソタO 演奏時間は約8分、いくつかのワルツが連結され構成されているが、ウィーン風の甘美なところもあるものの、この重量感とシニカルさはやはりクレンペラーらしいということになるのだろう。


#NowPlaying : ルビンシュテイン 歌劇「デーモン」からバレエ音楽/大植&ミネソタO マムにバス「エキゾチックな舞踏」に収録された珍しい曲。もちろん先日初めて聴いた。  pic.twitter.com/daBSONZUQC


#NowPlaying : ルビンシュテイン 歌劇「デーモン」からバレエ音楽/大植&ミネソタO 約9分ほどの曲だが、チャイコフスキーあたりと共通するロシア音楽らしい情感をベースに、エキゾチックなムードが加味されたなかなかおもしろい曲だ。


自分もiPhone4くらいから、もうコンデジはほとんど使わなくなっちゃったもんなぁ。 " 富士フイルム、コンパクトカメラ事業を縮小へ--スマホへの流れは「止められない」 bit.ly/17T6OQq @cnet_japan "


#NowPlaying : Keith Jarrett / Whisper Not - Live in Paris 1999 スタンダーズというと、個人的には80年代の作品群をもっとも愛好しているが(続く) pic.twitter.com/j9Y90e550r

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#NowPlaying : Keith Jarrett / Whisper Not 90年代の作品だと、本作あたりが好きだ。本作は99年パリでのライブだが、他の作品だとやや過剰だったオーソドキシーやビパップ志向が程よい感じでトリオに馴染んでいるのがいい。

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#NowPlaying :Freddie Hubbard / Hub-Tones 1962年の作品(BN4115)で、本作がジャズのトレンドがハードバップから新主流派に変わりつつあることがよく伝わる作品。 pic.twitter.com/FeZmfWUlBG

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#NowPlaying :Freddie Hubbard / Hub-Tones 編成はJ.スポールディングとの二管になるが、ここではやはりH.ハンコックが参加が目を引くところ。まだそれほど個性が際立って発揮されている訳でもないが、合間合間に聴こえてくる彼のピアノは斬新だ。


#NowPlaying :Freddie Hubbard / Hub-Tones タイトル曲では、流れるようなハバードのソロもなかなかの素晴らしさだが、ハンコックのピアノも負けずにスマート、もうハードバップの時代が確実に終わっていたことを感じさせる演奏だ。

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やっぱり、日本に来るのか。いやぁ、大きなか被害はもちろんだが、電車止まるのももう勘弁してもらいたい。 RT @NEWS_0: 台風27号 来週半ば列島に接近へ 「猛烈な台風」に発達 (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース bit.ly/19ZXvmC


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