#NowPlaying : Fourplay / Silver - Quicksilver ほのかな打ち込みの痕跡、シンセ・サウンドなどからしてBJの作品だと思っていたらCR作だった。 pic.twitter.com/aG2AFE4zyn
#NowPlaying : Fourplay / Silver - Quicksilver 今やすっかりバンドに溶け込んだCRが、他のメンバーの持ち味をよく理解した上で、彼なりにFPらしさを再構成した作品といったところか。よく練られた曲であり、アレンジである。
#NowPlaying : Fourplay / Silver - Horace こちらはBJ作品。タイトルは当然ホレス・シルバーのことだろう。近年のBJらしい枯れ切ったような作品で、テーマではアコピが演奏され、途中、メンバーCRやNEとの絡みがフィーチャーされる。
#NowPlaying : Fourplay / Silver - Sterling N.イーストとCRの共作となる。彼らにしてはアッブテンポの作品であり、各人のソロがスピーディーに展開されるが、真ん中でファンタスティックなサウンドに展開していくのもいい。
文中にもあるが、元々は渋い悪役が多く、アカデミー賞とった後、「エアポート」シリーズなんかですっかりいい役になったんだよな。合唱。 " 米俳優ジョージ・ケネディさん死去 名脇役200超出演:朝日 bit.ly/1LSjhcg "
いやぁ、未だ薄さを追求すんの…って感じ。これでまた電池の容量が微減とか勘弁してもらいたいわ。 " iPhone7は6sから1mm薄くなり、背面のDラインを廃止か!? iphone-mania.jp/news-103921/ "
蘇慧倫って結婚していたのか(しかも2年前!)。家庭に入っちゃてんのかな、道理で最近話題ならないハズだ。 " 蘇慧倫 Tarcy Su 北海渡結婚相集 youtu.be/0zuMBGkFPBU "
#NowPlaying : David Bowie / Diamond Dogs ミュージカルの痕跡をとどめたドラマっぽい旧A面に比べると、旧B面はわりと単独の楽曲集という感じかな。 pic.twitter.com/onnduN7RLl
#NowPlaying : David Bowie / Diamond 旧B面のハイライトは当然「1984」、ミュージカル的な構想では当然終盤のハイライトで使うのはつもりだったのだろう。ファンクなギターは次作のソウル志向をちらっと予告している。
いやぁ、正直、こんなの怖くて使えんよ。まぁ、中国国内向けに頑張ってくださいとしか…。 " 中国産OSがWindowsを追い落とす? 米メーカーも採用した「NeoKylin」 bit.ly/1RDkY1Z @cloud__watch "
#NowPlaying : Earth, Wind & Fire / That's the Way of the World EWFというと、長岡秀星ジャケの「太陽神」あたりから本邦では知名度が上がるが(続く) pic.twitter.com/XeDeNppfTr
#NowPlaying : Earth, Wind & Fire / That's the Way of the World 75年制作の本作の時点で、ボーカルもインストもスタイルとしては、既に完全に出来上がっていて、ソウルっぽさという点では本作あたりの方が濃いくらいである。
#NowPlaying : Earth, Wind & Fire / That's the Way of the World ただ、バリー・ホワイト風な快適さを取り入れたタイトル曲など、当時はまったくその良さがわからなかったんだよな。今聴くけば実にいい感じでなんだけど…。
いつも建前を全面に出したきれいごとばかり言ってるから、こういう場面で許してもらえないんだよな。 " 水戸黄門に若者が罵声…「水曜日のダウンタウン」で虚偽、市がBPOに意見書 sanspo.com/geino/news/201… @sanspocom "
#NowPlaying : Alexandre Desplat / Godzilla ハリウッド版ゴジラの第二作のサントラ。音楽を担当したA.デスプラはH.ジマー系の音楽を展開。 pic.twitter.com/IcF9fs4QsT
#NowPlaying : Alexandre Desplat / Godzilla H.ジマー的というのは、野性的なパーカッションが乱舞する骨太の音楽という意味だが、主題がゴジラなのでリズムがやや不定形で、その意味で爬虫類っぽさが出ている気もする。
#NowPlaying : Alexandre Desplat / Godzilla まぁ、そういった意味では、映画の後半のハイライト・シーンで鳴り続ける「Two Against One」あたりが力作かな。弦の不安定な持続音の上にパーカスが乱舞するあたりは、けっこうな迫力。
こんな状況を尻目に、私は今日もガラケーに搭載されたSuicaを使うのであったwww。 " Appleとサムスンが激突 日本は蚊帳の外 #BLOGOS blogos.com/outline/164165/ "
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第4番 ハ短調 Op.43/スラットキン&セントルイスSO 西側の名演という評価をネットで見つけて、先日ポチったものが今しがた届いた。 pic.twitter.com/xPuH43xC92
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第4番 ハ短調 Op.43/スラットキン&セントルイスSO 東側の演奏に馴染んだ耳で聴くと、この演奏はかなりブリリアントな音。まるでフィラデルフィア・サウンドを聴いているような気になる。
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第4番 ハ短調 Op.43/スラットキン&セントルイスSO また、独特のドライブ感があるのもおもしろい。猪突猛進で前へ進んでいくというより、スウィング感のような軽みを聴いて帯びたノリが感じられるのだ。
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第4番 ハ短調 Op.43/スラットキン&セントルイスSO 録音は1989年だからデジタル録音が普及した頃であり、ちょっとフィリップスを思わせる落ち着きがあるバランスなのもいい。
#NowPlaying : プロコフィエフ トッカータ op.11/B.ベルマン 全集の第9巻から初期の傑作、ちょい無機質なリズム的モチーフがミニマム・ミュージックのように繰り返される。 pic.twitter.com/bZ2gdCN98l
#NowPlaying : プロコフィエフ トッカータ op.11/B.ベルマン 作曲は1912年(T01)、さきほど聴いたショスタコの4番より四半世紀前の作品ということになる。当時はさぞやモダンに響いたことだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます