#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/ブーレーズ&アンサンブル・アンテルコンタンポラン 1979年収録、この時期になるとブーレーズもだいぶ丸くなっていたのか、ロマン派的な情緒がある訳ではないが、流れるような… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 00:26
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/ブーレーズ&アンサンブル・アンテルコンタンポラン この曲はリストのP協みたいに20分そこそこの単一楽章のソナタ形式の音楽に、四楽章の交響曲の要素を流し込んでいる訳だけど(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 00:28
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/ブーレーズ&アンサンブル・アンテルコンタンポラン そういった技巧的な部分はこの演奏からはあまり目立ない感じであり、あくまでも新古典派的な乾いた音楽として演奏している印象だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 00:30
詳細はこの文面からわからないが、なにやらテロっぽいきな臭さが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 00:32
" ドイツで車突入、数人死亡 30人負傷、テロかは不明 sankei.com/world/news/180… @Sankei_news "
配慮云々というより、事なかれ主義の発露という感しかないわw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 09:57
" 千葉市、LGBTに配慮し、「妻」「夫」「お父さん」「お母さん」という表現を自粛へ blog.livedoor.jp/dqnplus/archiv… "
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/メータ&ロスアンゼルスPO 以前のイメージだと、覇気満々、はつらつとした演奏といった感じだったが、今回改めて聴いたら、けっこうそうでもない。 pic.twitter.com/Q4hWRYswM6
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:09
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/メータ&ロスアンゼルスPO この時期のメータらしく非常におもしろい演奏ではあるんだが、どうもその「おもしろさ」が自分の好みとシンクロしないというか(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:14
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/メータ&ロスアンゼルスPO アンサンブルでの各楽器のバランスや、ここはドライブして欲しい、このパートではぐっと歌って欲しい…と思うところで、決まって微妙にすれ違うんだよな。相性がよくないんだろうな、きっと。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:15
実況中継とか、死ぬまで叩きまくる的熱狂はもはや常軌を逸しているとしか思えんが、日本のモリカケなんかも、まぁ似たようなもんかw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:20
" BBCニュース - 韓国の朴槿恵前大統領に懲役24年 ソウル中央地裁 bbc.com/japanese/43665… "
#NowPlaying : Chicago 36: Now 目下の最新作、ロバート・ラムが仕切り、往年のシカゴらしさを復活させたアルバム。いゃぁ、ホントいい、この毎日聴いている!。 pic.twitter.com/vrq9IcRX2X
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:24
#NowPlaying : Chicago 36: Now 特に最初の3曲は秀逸。70年代中盤頃のポップさを再現したようなタイトル・トラック、これぞR.ラムといった感じのボーカル(そしてリズム!)を感じさせる「More Will… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:32
#NowPlaying : Chicago 36: Now あと、随所に散りばめられたトレードマークともいえるブラス隊が、−昔のようなパワフルさや派手さはないものの−今回はホントにシカゴらしくて、思わずニヤついてしまう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:36
立憲民主も選挙で当選したからみそぎは済んだ…って、民主の時のようにに党の看板にするつもりだったろうが、それどころか、もはやお荷物になって来てるんじゃ…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:40
" 立憲民主党・山尾志桜里氏に倉持氏元妻が最後通告…提訴なら法廷で”不倫行為… twitter.com/i/web/status/9…
ははは、こんなのまでw。「薄汚い権力に立ち向かうクリーンな女性議員」ってなイメージはもはや完全に地に堕ちましたな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:44
" 山尾志桜里氏が代表努めた政党支部に「駐車場代疑惑」が浮上 news.livedoor.com/article/detail… "
今日の昼も昨日と同パターンだのたけのこご飯。 pic.twitter.com/UFby5nx4IK
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 14:16
しかも、55年体制時の左翼的セクト主義、メンタリティーやをしっかり温存しちゃってるように思える。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 16:33
" 反安倍派をリベラルと総称するな blogos.com/outline/289026/ "
#NowPlaying : Arti E Mestieri / Tilt 1975年発表、イタリアン・プログレの全盛期を飾る名作のひとつ。 pic.twitter.com/vKecTLjom3
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 16:42
#NowPlaying : Arti E Mestieri / Tilt クリムゾンの影響を受けたと思われるシリアスでインストをメインに、ジャイルズやコブハムもかくやと思わせるフリオ・キリコの千手観音系なドラミングは当時ロック・ファンに衝撃を与えた。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 16:47
#NowPlaying : Arti E Mestieri / Tilt ジャズ色も強いとはいえ、ありがちな長いソロは皆無、ヴァイオリン、サックス、ギター、エレピ、ヴァイブなどのソロが短く配置され、タイト過ぎる音楽の流れは今聴いてもスリリング、時に息苦しいほどだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 16:52
#NowPlaying : Arti E Mestieri / Quinto Stato 引き続きAeM、これは79年の第三作。このバンドは1,2作目のみが大傑作で、後は凡作みたいなイメージもあるが、本作の場合、なにしろ新加入vo… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 17:11
#NowPlaying : Arti E Mestieri / Quinto Stato ただし、このボーカルが入る曲は全体の1/3程度、他は前作の流れをくむ、比較的開放感のあるインスト・ナンバーで、ややフュージョン的な軽さが出て来たがまずまず楽しめる内容だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 17:14
#NowPlaying : Arti E Mestieri / Quinto Stato F.キリコのドラムスは相変わらずの手数だが、ややロールが少なくなり、落ち着いたドラミングに変貌、ただし録音バランスのせいか、本作ではキック・… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 17:18
なんだ、例のアナウンスがあった時点で、すでに女性の看護師が土俵に居た…ってことじゃん。ずいぶんと、あざとい切り取り方をした訳。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 17:28
" 宗男氏 野田聖子氏の発言に苦言 blogos.com/outline/289119/ "
#NowPlaying : Miklos Rozsa / Fedora 1979年公開された本作は名作の多いB.ワイルダーとしては地味な評価に終わっている作品だが、個人的にはローザ音楽ともどもけっこう印象に残っている作品だ。 pic.twitter.com/yKQSUhZc93
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 18:39
#NowPlaying : Miklos Rozsa / Fedora 衰えない美貌を保つ、引退した伝説の女優をなんとかカムバックさせようとしたことで起こるミステリー。黄金期のハリウッドがポイントになっている作品なので、音楽の方も… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 18:44
#NowPlaying : Miklos Rozsa / Fedora 演出やストーリーには、さすがに往年の冴えはないものの、前述の音楽の雰囲気とあいまって、70年代終盤などという時期としては、よくぞここまでやってくれたという感もある。いつかもう一度観てみたい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 18:46
#NowPlaying : Miklos Rozsa / A Centenary Celebration 「悲愁」の音楽を聴いていたら、連鎖的に「失われた週末」を聴きたくなったので、生誕百年を記念して出た彼のオールタイム・グレイテ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 19:07
#NowPlaying : Miklos Rozsa / A Centenary Celebration やっぱり「悲愁」の音楽は、ローザ自身かなり「失われた週末」的雰囲気というか、情緒みたいなところを再現しようとしていたのがよく… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 19:11
【日記@あすけん 04/08】風もやんで、晴れ間がのぞいた穏やかな一日。ただ、ちょっと寒かったかな。ストーブを付けては消し、付けては消しの連続だったようなw。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 20:43
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