【日記@あすけん 04/06】そういえば、陰のう水腫の手術入院したのは去年の今日だったか。1年なんか経つのはあっという間だな…。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:06
#NowPlaying : 坂本龍一/Music For Films 坂本の担当した幾多の映画音楽からベスト選曲で構成されたスコア盤。 pic.twitter.com/8tdSjN4GUR
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:06
#NowPlaying : 坂本龍一/Music For Films こうやって聴くと、坂本の映画音楽は80年代からひとつのポジションを主張しうる個性があったことがよく分かる。近年の政治的な発言には辟易するが、ここで聴かれる音楽を評価することについては、まったくやぶさかではない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:07
#NowPlaying : 坂本龍一/Music For Films 収録曲ではやはり「リトルブッダ」がいい。彼のつくった映画音楽の最高傑作と思う。マーラー、ジェーンベルク、バーバー等が交錯しつつ、レイクエムのような雰囲気で進行する音楽の素晴らしさといったら…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:09
ついでに現状のマスコミの姿勢についても、アンケートしてみてはいかが。「悪い方向へ」と堪える人は少なくないと思うが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:12
" 日本の防衛「悪い方向へ」が3割 過去最高水準 内閣府:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL46… "
気がついてみたら、外は大風でう雨は本降り、ちょっとした嵐のようだ(@千葉)。さて、今夜は早めに寝るとするか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:15
雨はすっかり上がって晴れ間…なのはさわやかでいいんだが、風の強さは相変わらず。そこかしこで、ピューピュー。バタバタw。@千葉
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:26
#NowPlaying : George Benson / Livin' Inside Your Love 79年発表、WB移籍第四作。前作のライブ同様、LP時代は2枚組だった。 pic.twitter.com/6UYlWZWFTZ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:27
#NowPlaying : George Benson / Livin' Inside Your Love 当時のロックならいざ知らず、ジャズというジャンルで2枚組を二作続けてリリース出来るというのは、どれだけGBが破格な扱いを受けていたわかろうものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:29
#NowPlaying : George Benson / Livin' Inside Your Love 内容的にはリピューマ、シュミット、オガーマンががっちりサポートした安定の「ブリージン」路線といっていい。というか、これが総決算だったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:33
#NowPlaying : George Benson / Livin' Inside Your Love あと、引き続きボーカル・ナンバーへ重点がシフトしており、本作では「Unchained Melody」などのオールディーズ風ナンバーなどでもボーカルの冴えを見せている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:37
いずれにしても、私が使っている初代iPad pro程度の性能なら、この新iPadで十分追い越してしまったってところかね。 twitter.com/itm_mobile/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:45
#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach 95年にテラークからリリースされた三度目の再演集。 pic.twitter.com/dGw1cvDaBY
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 10:30
#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach 調べてみると、本作は「Play Bach 93」というアルバムが元ソースらしく、厳密に言うとテラーク制作ではないようだが、リマスタリングで稼いだのか、かなりテラークっぽい音にはなっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 10:32
#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach 収録曲は「トッカータとフーガ」と「イタリア協奏曲」という二つの十八番に「チェンバロ協奏曲BWV.1052」をメインに据えた納得の選曲となっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 10:36
良くも悪くも、役所というのはこうやって、どんどんデカくなっていくんだろうな(その分、どこかを縮小するということは、多分ないw)。 twitter.com/GN_JP/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 10:40
#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / In Concert 1976年発表、DC.トーマスが舞い戻ったメンツによる2枚組ライブ。 pic.twitter.com/JRMnan1I5K
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 12:07
#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / In Concert DC.トーマスが復帰したのだから、演奏曲目はやはり第2,3作からのものが中心。冒頭から「Spinning Wheel」をかまして来るが… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 12:12
#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / In Concert いくつかのステージから寄りすぐったトラックで構成されているようで、ギターはG.デニウスが脱退に前後した頃だったのだろう、ピンチヒッター… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 12:19
#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / In Concert 全体としてやや緊張感に乏しい感はある。もっと、全盛期にこのバンドがどんなパフォーマンスしていたか、私はよく知らないので、ひょっとすると… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 12:22
しかし、希望の党に民進党が群がったあの光景はホント醜悪だったよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 12:36
" 希望の党 分党で名称封印すべき blogos.com/outline/288900/ "
春恒例、今日の昼はたけのこご飯をつくった。 pic.twitter.com/L5BqMSyxXL
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 13:48
#NowPlaying : ブラームス ピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルク編)/クラフト&CSO 私がこの編曲版を知ったのは、デビュー直後のラトルがバーミンクガムを振った演奏だったけれど、これはそれより更に古い60年代中盤のもの… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 16:07
#NowPlaying : ブラームス ピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルク編)/クラフト&CSO この時期のクラフトは現代音楽の専門家というイメージではあったし、演奏の方ももっぱら即物主義的なドライさが特徴だったはずだから(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 16:12
#NowPlaying : ブラームス ピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルク編)/クラフト&CSO この演奏も、「ブラームスの番外交響曲」として聴きたい私の好みからすると、いささかドライ過ぎてものたりない感が残る。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 16:15
【日記@あすけん 04/07】昼にスーパーでたけのこ(水煮だけど)を購入したんだが、けっこう大きかったので、明日もたけのこご飯や煮物にあいなりそう。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 23:49
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/アサートン&ロンドン・シンフォニエッタ シェーンベルクの編曲したブラームスのピアノ四重奏曲を聴いたら、ふいにこの曲を聴きたくなって、さきほどからライブラリ化中。 pic.twitter.com/vhi13Nz5lu
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 23:51
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/アサートン&ロンドン・シンフォニエッタ 30年前はかなりエキセントリックな現代音楽に聴こえたものだが、今聴くとちょっと毛色の変わったロマン派の音楽って感じなのが、なんとも妙。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 23:53
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番/アサートン&ロンドン・シンフォニエッタ 私はシェーンベルクの作品ではこれがけっこうお気に入りなので、数種類の演奏を聴いたが、最初に聴いたこれがやっぱり一番しっくりと来るかな。ちょっと四角張ってるけど…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 23:55
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