Blogout @blogout_tw#NowPlaying : The Film Music of Thomas Newman / The City of Prague PO ニューマンの比較的初期の作品を集めたスコア盤。初めて聴く音楽ばかり。 pic.twitter.com/Kq2SKFgEYq
#NowPlaying : The Film Music of Thomas Newman / The City of Prague PO 私はこの作曲家の作品は、007と「燃え尽きるまで」くらいしか知らないのだが、こうして初期の作品を要領よく並べた作品を聴くと（続く）
#NowPlaying : The Film Music of Thomas Newman / The City of Prague PO 「ああ、父親譲りだな」と思うことしきり。父親のA.ニューマンはアメリカで生まれ、そこで叩き上げの作曲家だった訳だけど（続く）
#NowPlaying : The Film Music of Thomas Newman / The City of Prague PO そうした筋金入りのアメリカ自然主義的な趣を彼にもひしひしと感じるのだ。まっ、そういう彼が007シリーズを担当したとはある意味驚きではある。
【リドリー・スコット】「キングダム・オブ・ヘブン」 2005年公開、ほとんど予備知識なしだが、これも歴史劇タイプの作品のようだ。私の購入したのは、ディレクターズ・カット版で3時間以上ある大作になっている。 pic.twitter.com/UwO06RmbPR
【リドリー・スコット】「キングダム・オブ・ヘブン」 一時間（主人公がエレサレムに着くあたりまで）ほど観たが、じっくりと腰を据えた大作という印象。今とのところ、大きなドラマはあまり進展しないが、王女シビラだの、ティベリウス卿、あとボードゥアン4世とか主要な人物は揃ってきた。
【カロリー制限】開始時の体重が81kgだから10kg減までもう少しといったところか。このままいけば実に久々の60kg台も夢ではないな。まぁ、そこまでいったところで、すぐにリバウンドしちゃ、元も子もないのだがw。
#NowPlaying : Triumvirat / Russian Roulette 1980年発表、第七作にして最終作。かつてのキーボードプログレ的趣向は本作では全くなくなってしまった。 pic.twitter.com/Coo0IkJ21t
#NowPlaying : Triumvirat / Russian Roulette また、バンド体制は完全に崩壊、ボーカルも担当するA.ステファンに約半数の作曲を担当任せ、S.ルカサー、J.ポカーロなどの米西開眼のセッションメン達と制作されている。
#NowPlaying : Triumvirat / Russian Roulette 音楽的には基本的には西海岸風なAORポップという感じ、味付け程度にNWやテクノ色がふりかけてある感じ。前述のとおりかつてのキーボード・プログレ色は影も形もない。
#NowPlaying : David Bowie / Space Oddity 1969年にリリースされた第二作、いや、再デビュー作というべきか。これまた実に久々、CDでは初めて聴くんではないか。 pic.twitter.com/eQKSudzAJi
#NowPlaying : David Bowie / Space Oddity なんといっても、タイトル・トラックが懐かしい、今聴いてもウェイクマンの弾くメロトロンは異化作用に満ちているが、そういう閃きがある曲は未だそう多くない。
#NowPlaying : David Bowie / Space Oddity 当時流行のニューロック的なサウンド、ディラン風なフォーク、アメリカン・ミュージックなどが未整理なまま並べられて感じである。まぁ、今聞けばこれはこれで今聴けば、これはこれで趣きだけど。
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