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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月28日(月)のつぶやき その1

2014年04月29日 03時02分23秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Steven Price / Gravity  先ほど観た「ゼロ・グラヴィティ」のサントラ。映画本体は先ほど書いたとおり、「何十年に一度」といっていいくらいの大傑作だったが(続く) pic.twitter.com/rMmQRwqluL

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#NowPlaying : Steven Price / Gravity  サントラの方も文句なしに傑作だ(アカデミー作曲賞)。音楽はスティーブン・プライスという英国の作曲家によるものだが、基本、シンセ・サウンド+生オケという今どきなスタイルで(続く)

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#NowPlaying : Steven Price / Gravity  宇宙空間の恐怖をサウンドで見事に表現している。イーノを思わせる粘着質なサウンドやヒューマンなチェロなコーラスなど、ありがちな「無駄に壮大な音楽」から、もう一皮むけた仕上がりになっている。

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#NowPlaying : Steven Price / Gravity  ちなみに収録曲はほぼ映画の構成とおりに並んでいる。したがって、前半はほとんど無調音楽、主人公が宇宙に放り出される場面で使った11分に及ぶ「Don't Let Go」のサウンドなど傑出している。


#NowPlaying : Steven Price / Gravity  音楽は「Aningaaq」あたりから、徐々に調性音楽っぽくなり、ラストでそれが明確になる。このあたりの音響&音楽の設計も絶妙という他はない。

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80年代に映画を観まくっていた頃、銀座でひとりで映画観た後、けっこうここに寄ったもんだけど。ついに閉店ですか。 " 東京五輪とともに50年…最古の「地下街カレー」閉店 銀座・三原橋 - MSN産経ニュース on-msn.com/1fGEpCu "


#NowPlaying : David Hazeltine / Impromptu クラシックのアダプテーション・アルバムだが、このピアニストらしく、あくまでジャジーなセンスでまとめているのがいい。 pic.twitter.com/1SsL6jTTOD

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#NowPlaying : David Hazeltine / Impromptu けっこう、この手のアルバムで取り上げられがちなベタな選曲ではあるけれど、「月光」とかほとんど原曲を意識させないし、「花のワルツ」も実にセンス良く料理している。


#NowPlaying : David Hazeltine / Impromptu ちなみに本作はチェスキー制作なのでハイレゾ・ソースも出ているのだが、知らずにCDの方を購入してしまっていたのが悔やまれる。とはいえ、CDでも十分にチェスキーらしい音場は味わえるけど。


私がFFXIを始めたのって、2005年の5月12日だったんだな。FF14を開始するのは、それから9年後ってことになる訳かw。 " 始動! Fainal Fantasy XI !! bit.ly/1fGGIFC "


それほど通った訳でもないですが、80年代は映画のパンフ片手にたまに行ったものです。また、懐かしいものが消えたorz。 RT @cazming: とうとう三原も閉店ですか。よく通るんですが、まだ看板ははずされていないけど、近くあの建物自体壊されちゃうんでしょうね。


どうも、お灸の方は自民ではなく、民主の方にすえられたようですね。 " 今回の選挙は、自民党に対してお灸をすえるためにあるのです 野田佳彦 blogos.com/outline/84953/ "

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#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第三集から四重奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第二ブロックは緩急緩急で構成され(続く)  pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第三集から四重奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン フルート、ヴァイオリン、チェロ、リュート+通奏低音演奏されているようだ、これだけ楽器がいろいろはいっているともうオーケストラみたいに聴こえる。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第三集から四重奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 音楽そのものはやや陰影のある古風なバロックスタイルって感じ(コンチェルト・グロッソに近い気も)、全体は約8分。


#NowPlaying : コレッリ トリオ・ソナタ 作品1/ベルダー&ムジカ・アンフィオンコレッリはトリオ・ソナタの始祖らしい。 pic.twitter.com/H9m71O4SgH


#NowPlaying : コレッリ トリオ・ソナタ 作品1/ベルダー&ムジカ・アンフィオンこの演奏ではヴァイオリン(?2)とチェロがトリオを形成、そこに通奏低音が加わる形で演奏されているが、通奏低音はオルガンとテオルボ(リュート)。


#NowPlaying : コレッリ トリオ・ソナタ 作品1/ベルダー&ムジカ・アンフィオンバッハやヴィヴァルディの先輩に当たる世代になるので、音楽的にはアルカイックといいたいような敬虔なムードをベースにした典型的バロックの雰囲気。


起きぬけはいい天気だったものの、さこほどから徐々に曇ってきて、今や雨降りそうな雲行きになってきた。@千葉


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対ヘドラ」 1971年(昭和46年)の夏休みに「東宝チャンピオンまつり」のメインとして公開されたゴジラ第11作。 pic.twitter.com/Ek0QvcIiAi


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対ヘドラ」 当時、私は小学五年生で当然本作も劇場で観ているが、記憶に残っているのは、公害がテーマ、ゴジラがヤケにピンチになる(その割にヘドラは最低の造形w)、空飛ぶゴジラくらいだろうか。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対ヘドラ」 今回観たのはおそらくその時、以来のことになると思うが、改めて「ゴジラ映画」の肌合いや風格が変質したのを感じてしまう。当時の状況からして予算も相当なかったのだろうが(続く)


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対ヘドラ」 いかんせん、特撮にせよ、ドラマ部分にせよ、当時のテレビとほとんどかわらないチープさが興ざめする。出演陣もレギュラーメンバーといえる人達はまったく登場しない。山内明や柴俊夫は東宝特撮では新顔である。


仰せのとおりなんだが、今回の投票率でも、仮に民主の候補が当選したら、きっとこの社説氏は民意がどうたらこうたら…とか偉そうにいい始めるに決まってるw。だから信用できない。 " 社説:衆院補選自民勝利 「信任」と受け止めるな - 毎日 bit.ly/1isjBOS "


#NowPlaying : M.Sasaji & L.A.Allstars / Birdland SACD黎明期ににソニーが笹路を起用して作ったフュージョン・アルバム。 pic.twitter.com/3n0UgXGxXd

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