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FFXI <戦45,暗40,ナ40,忍37, 白25,黒25, 狩24, シ24, モ10 >

2005年11月12日 23時28分38秒 | GAME
 戦士をずっとレベル上げした一週間。クロウラーの巣でカブトを狩ってLv40に到達、その後はひたすら西アルテパ砂漠の山麓周辺の溝でキャンプ、やはりカブトを狩る日々が続き、土曜日にLv45になる。このあたりのレベルになると、戦士はパーティーの編成でいろいろな武器を要求される。この一週間で使った武器は、両手斧(開幕シールドブレイク、侍/飛燕+アイアンテンペスト)、両手槍(ダブルトラスト+シーフ/ハイパーバイト)、片手剣+片手斧(レッドロータス+モンク/乱撃)と様々だ。
7月上旬頃だったか、バルクルム砂丘で戦士を育てていた頃、いろいろな武器をまめにスキル上げしたことがあったけれど、どれもある程度上げておいたせいで、キャップ付近にもっていくのが、比較的簡単なのだ。当時はなんか意地になってやっていただけだったが、無駄ではなかった訳だ。ただし、おしなべてスキルは上がったものの、こうもバラけるとスキル・キャップに到達しているのはもはや片手剣だけとなってしまい少し寂しい。そもそも両手系は攻撃する間隔が長いため、打撃回数が少なく、どうしてもスキルの上がり鈍いので、今のレベルだとたとえ択一で使っていても、スキルキャップ状態を保持していくのは難しいんじゃないだろうか。きっとこういう人がスキル上げパーティーとかに参加するんだろうな、私も参加してみたいものだ。

 更に土曜日の夜には先週に引き続き、プロミヴォン攻略を決行した。先週ホラとデムが終わっているので、残りはメアだ。先週とほぼ同様な2パーティーのアライアンスで第4層まで進み、まずENMで練習、続いて本番という流れも同じ。先週のふたつはけっこう簡単に済んでしまったので、今回も楽勝気分でいたのだが、先週とは違い戦士ふたりのタゲ回しの作戦で敢行したENMは、私がタゲ回しをうまくできにかったせいで、あれよあれよという間に全滅(反省)。本番では再び狩人ふたりによるピンポン作戦に戻した本番ではハイポもアニマを少量使っただけで手堅く勝利。その直後、私はタブナジアなる土地に飛ばされることとなって、プロマシア第1章終了。
 飛ばされたタブナジアでは、とりあえずLSのみなさんがお出迎え、キョロキョロしながら「、ベンチマーク・テストに出てくる橋などを通って、地下壕に到着。そこで地図を取得するクエをやって、次、ダブナジアが見える丘(絶景)に赴く。どうやらこれがタブナジア初来訪おきまりのパターンのようだ。そこで記念撮影した時には、もう明け方3時近くなっていた。ジュノやカザム同様、はて、この土地で私は何をやるのか、皆目わからないのではあるが、とりあえず新しい土地に踏み込んだというのは気分が良く、そのままパタンキューで眠った。

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