#NowPlaying : Paul McCartney / Driving Rain ともあれ、ここで聴かれる音楽は総じて辛口である。従来のポールらしさが感じられるのは「I Do」と「Heather」くらいで、後のナンバーはギタ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:12
#NowPlaying : Paul McCartney / Driving Rain ポールも随所で「何をそんなにいきり立っているんだ」というくらいにシャウトしている。その最たるものが終盤を飾る10分超の「Rinse The -… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:15
【日記@あすけん 09/24】はや9月も下旬に突入だが、今日は比較的温度が上がって、半袖に逆戻りな一日だった。ともあれ仕事の3日は長いが、三連休はあっという間だな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:17
#NowPlaying : 伊福部昭 「大魔神」組曲/松井慶太&オーケストラ・トリプティク 百年紀の第5巻から、「大魔神」の第一作の音楽を約13分半ほどセレクションした組曲。 pic.twitter.com/OVOQsUuYdC
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:22
#NowPlaying : 伊福部昭 「大魔神」組曲/松井慶太&オーケストラ・トリプティク こういうアンビエンス豊か録音バランスで聴くと、オリジナルのおどろおどろしさがぐっと後退して、非常に格調高い音楽に聴こえるから不思議だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:24
#NowPlaying : 伊福部昭 「大魔神」組曲/松井慶太&オーケストラ・トリプティク AM放送的なモノラル録音であったが故に、ブラスや木管を全面に出したオリジナルのど迫力というのも当然魅力的だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:29
#NowPlaying : 伊福部昭 「大魔神」組曲/松井慶太&オーケストラ・トリプティク ここで聴けるような、フラットバラナスでかつ適正な遠近感や広がりを持った形で聴かされると、改めて「立派な音楽」であったことを痛感したりする訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:30
#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲/田中&札響+舘野 1997年の伊福部昭音楽祭における演奏のようだ。CD化されている広上指揮のそれの約二ヶ月後の演奏ということになる。youtu.be/S5kxQekbtr8
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:44
#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲/田中&札響+舘野 こういう難曲だとオケの力量不足を感じさせないでもないが、たぶん、会場では爆音だったんだろうな…と思わせる熱気あふれる演奏。なにしろ映像付きというのは貴重だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:48
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