20:23 from TweetDeck
now playing♪:YES/Symphonic Live どんな内容だったけ?と思ってDVD出してきてみたら未開封だったw。40人くらいのオーケストラを従えて、「危機」を筆頭に、ベスト選曲でこうしたライブという感じ。 #nhkfmprog #progre
20:25 from TweetDeck
♪:YES/Symphonic Live 売り物ののオーケストラはイエスの伴奏をするというよりは。イエスのアンサンブルを構成するひとつのインストみたいにアレンジされているから、それほど出しゃばらないし、その編曲もかなりモダン。 #nhkfmprog #progre
20:30 from TweetDeck
♪:YES/Symphonic Live イエス自体の演奏はかなり枯れ気味。そのかわりオケはメンバーはやけに若くてノリノリなのが対照的。あと、鍵盤レスだからオケが付いたのかと思ったら、ちゃんとサポートが入っている。 #nhkfmprog #progre
20:38 from TweetDeck
♪:YES/Symphonic Live 余談だけどオケは管以外は若い女性演奏家ばかりで見栄えがするし、みんなイエスの音楽にノッているの感じなのがいい。もう少し大きめにミックスしてあげれば良かったのにねw。 #nhkfmprog #progre
21:07 from TweetDeck
♪:YES/Symphonic Live しかし、21世紀に「危機」「錯乱の扉」「儀式」をワンステージでやっちゃうってのは凄いかな。往年の勢いはもちろんないけれど、「錯乱の扉」なんかこうした枯れた演奏だと、また別の趣き、良さを感じる。 #nhkfmprog #progre
21:28 from TweetDeck
【恐怖劇場アンバランス】「死体置場(モルグ)の殺人者」 第九話はひき逃げされた男が怨念が復讐を果たすという正統派の恐怖物のようだが、内容は全く覚えていない。監督は日活出身の長谷部安春、出演は久富惟晴、中原早苗、西尾三枝子等だが、アングラ時代の野坂昭如も出てくる。
22:12 from TweetDeck
【恐怖劇場アンバランス】「死体置場(モルグ)の殺人者」 出演者の中で一番覚えているのは西尾三枝子、アクション物とかに「お姉様」風なキャラクターでよく出ていた。この人、今でいったら、中谷美紀か柴咲コウみたいな目鼻立ちの整った美人でなかなかチャーミング。
22:32 from TweetDeck
【恐怖劇場アンバランス】「死体置場(モルグ)の殺人者」 死んだはずの男が怨霊ではなく、実体として蘇るというのが、ドラマ的に釈然としないものがあるが、みんなの見ているところで、解剖実習の素材として使っちゃうってのは怖いな。
22:38 from TweetDeck
【恐怖劇場アンバランス】「死体置場(モルグ)の殺人者」 野坂昭如はまるっきり台詞棒読みって感じなのが微笑ましいが、彼が得意な風貌は確かにあの時代ならではのアングラっぽい存在感があって、独特な雰囲気がある。
23:27 from TweetDeck
まさに怠慢だな、それとも表に出せない事情でも介在してたのかね。【読売】大阪の「123歳」女性、30年前に死亡届 http://bit.ly/chdWxa
23:37 from TweetDeck
これで各種動作がもう少し俊敏だったらなぁ…。あと、そろそろ膨大なライブラリを見据えた視点が欲しい。 RT @iPhone_news_tw: 再生ソフトにiTunesを使っている理由はただひとつ、「音楽を楽しむ」ことを最優先する場合、最も http://bit.ly/92ALqH
23:46 from TweetDeck
now playing♪:PIANO ONE plus/various オリジナルはJ.キューン、E.ジョブソン、坂本龍一、E.ワトソンによるアコピ・ソロのコンピだけれど、40分もないので、続編のPIANO TWOからの曲なども加えた拡張版をリストで作って聴いている。
23:49 from TweetDeck
♪:PIANO ONE plus/various J.キューンってフリージャズの人ってイメージだけど、これに入っている3曲はどれも思索的かつ瞑想的、そこはかとないロマンティックさもあるヨーロッパ的な美質を感じさせる。こんなのばっかりやった彼のソロ・アルバムとかないのかな。
23:52 from TweetDeck
♪:PIANO ONE plus/various E.ジョブソンの3曲も秀逸。「テーマ・オブ・シークレッツ」からテーマをとった「Disturbance In Vienna」の退廃的な美しさは極上。どうして彼はこういう側面を80年代にもっと見せてくれなかったのだろう?。
23:56 from TweetDeck
とりあえず、そろいも揃って「推移を見守る」とか空気みたいなことを発言するより、よほどいいんじゃない?。 【47News】円高・株安に緊急対応 菅首相が異例のけん制発言 http://bit.ly/c3i7FT
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now playing♪:YES/Symphonic Live どんな内容だったけ?と思ってDVD出してきてみたら未開封だったw。40人くらいのオーケストラを従えて、「危機」を筆頭に、ベスト選曲でこうしたライブという感じ。 #nhkfmprog #progre
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♪:YES/Symphonic Live 売り物ののオーケストラはイエスの伴奏をするというよりは。イエスのアンサンブルを構成するひとつのインストみたいにアレンジされているから、それほど出しゃばらないし、その編曲もかなりモダン。 #nhkfmprog #progre
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♪:YES/Symphonic Live イエス自体の演奏はかなり枯れ気味。そのかわりオケはメンバーはやけに若くてノリノリなのが対照的。あと、鍵盤レスだからオケが付いたのかと思ったら、ちゃんとサポートが入っている。 #nhkfmprog #progre
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♪:YES/Symphonic Live 余談だけどオケは管以外は若い女性演奏家ばかりで見栄えがするし、みんなイエスの音楽にノッているの感じなのがいい。もう少し大きめにミックスしてあげれば良かったのにねw。 #nhkfmprog #progre
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♪:YES/Symphonic Live しかし、21世紀に「危機」「錯乱の扉」「儀式」をワンステージでやっちゃうってのは凄いかな。往年の勢いはもちろんないけれど、「錯乱の扉」なんかこうした枯れた演奏だと、また別の趣き、良さを感じる。 #nhkfmprog #progre
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【恐怖劇場アンバランス】「死体置場(モルグ)の殺人者」 第九話はひき逃げされた男が怨念が復讐を果たすという正統派の恐怖物のようだが、内容は全く覚えていない。監督は日活出身の長谷部安春、出演は久富惟晴、中原早苗、西尾三枝子等だが、アングラ時代の野坂昭如も出てくる。
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【恐怖劇場アンバランス】「死体置場(モルグ)の殺人者」 出演者の中で一番覚えているのは西尾三枝子、アクション物とかに「お姉様」風なキャラクターでよく出ていた。この人、今でいったら、中谷美紀か柴咲コウみたいな目鼻立ちの整った美人でなかなかチャーミング。
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【恐怖劇場アンバランス】「死体置場(モルグ)の殺人者」 死んだはずの男が怨霊ではなく、実体として蘇るというのが、ドラマ的に釈然としないものがあるが、みんなの見ているところで、解剖実習の素材として使っちゃうってのは怖いな。
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【恐怖劇場アンバランス】「死体置場(モルグ)の殺人者」 野坂昭如はまるっきり台詞棒読みって感じなのが微笑ましいが、彼が得意な風貌は確かにあの時代ならではのアングラっぽい存在感があって、独特な雰囲気がある。
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まさに怠慢だな、それとも表に出せない事情でも介在してたのかね。【読売】大阪の「123歳」女性、30年前に死亡届 http://bit.ly/chdWxa
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これで各種動作がもう少し俊敏だったらなぁ…。あと、そろそろ膨大なライブラリを見据えた視点が欲しい。 RT @iPhone_news_tw: 再生ソフトにiTunesを使っている理由はただひとつ、「音楽を楽しむ」ことを最優先する場合、最も http://bit.ly/92ALqH
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now playing♪:PIANO ONE plus/various オリジナルはJ.キューン、E.ジョブソン、坂本龍一、E.ワトソンによるアコピ・ソロのコンピだけれど、40分もないので、続編のPIANO TWOからの曲なども加えた拡張版をリストで作って聴いている。
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♪:PIANO ONE plus/various J.キューンってフリージャズの人ってイメージだけど、これに入っている3曲はどれも思索的かつ瞑想的、そこはかとないロマンティックさもあるヨーロッパ的な美質を感じさせる。こんなのばっかりやった彼のソロ・アルバムとかないのかな。
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♪:PIANO ONE plus/various E.ジョブソンの3曲も秀逸。「テーマ・オブ・シークレッツ」からテーマをとった「Disturbance In Vienna」の退廃的な美しさは極上。どうして彼はこういう側面を80年代にもっと見せてくれなかったのだろう?。
23:56 from TweetDeck
とりあえず、そろいも揃って「推移を見守る」とか空気みたいなことを発言するより、よほどいいんじゃない?。 【47News】円高・株安に緊急対応 菅首相が異例のけん制発言 http://bit.ly/c3i7FT
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