#NowPlaying : Rick Wakeman / No Earthly Connection 1976年発表、それまで順風満帆だったRWのソロ活動に、そろそろ陰りが見えて来たという見方も出来る作品。 pic.twitter.com/tLCTEPjDGI
#NowPlaying : Rick Wakeman / No Earthly Connection 前二作での売りだった生オケの帯同は止め、イングリッシュ・ロック・アンサンブルを主体とした比較的ロック的な演奏に切り替えたことで、一気に地味な評価になってしまった。
#NowPlaying : Rick Wakeman / No Earthly Connection 今聴くと、確かに地味であるが、演奏も曲も悪くない。初期のRWらしいナイーブな魅力もあるし、今の視点で聴けばヴィンテージ・キーボードがたっぷりと楽しめるというポイントも高い。
#NowPlaying : Rick Wakeman / No Earthly Connection ただ、まぁ、当時の記憶を掘り起こすと、こういう曲やサウンドを狙うなら、イエスでもやればいいだろう…みたいな意見は多かった気がするが、まぁ、確かではないw。
房総半島は雨音がうるさいくらいの本降りになってきたようだ。さて、今夜は寝るとするか。
もはや、私人の訪日なのだか、実現できるようにどこかのヤクザ国家の横槍に日本政府は屈しないでもらいたい。 " 李登輝氏「北海道に行きたい」 9月訪日に意欲 - MSN産経ニュース on-msn.com/X8LaKV "
そういえば、いつも騒々しい福島氏とか、この一件では清々しいほどだんまりを決め込んでるよなwww。 【朝日の大罪】朝日新聞と“共闘”した福島氏らにも説明を求める 次世代の党・杉田水脈衆院議員 - ZAKZAK bit.ly/X8LIQI @zakdesk
#NowPlaying : ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「四季」/ジュリッツ&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ 昔、ナクソスから出たDVD-Aだが、これをマルチチャンネルで再生中。 pic.twitter.com/OwfDcEhAn8
#NowPlaying : ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「四季」/ジュリッツ&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ 演奏は中庸の美徳といった英国らしいものだが、本作の場合、演奏より、このハイレゾ・マルチならでは透明感ある音場感について耳がいってまふw。
#NowPlaying : ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「四季」/ジュリッツ&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ まぁ、このあたりの事情は古典派の方もそうだけど、こういう耳タコの名曲を離れて、「はて、他にこういう曲はどれかな?」などと(続く)
#NowPlaying : ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「四季」/ジュリッツ&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ 興味をもって調べてみると、その膨大なカタログにどれから手をつけていいものやら、しばし呆然…というお決まりのパターンになってしまうんだよなw。
花火大会って、一般に風速10メートル以上の風が常時吹いているような天候だと、協議の上、中止になってしまう場合が多いんですけど、今日はどうでしょうね。 RT @cazmings08: こんなに晴れているんだが、これから暴風雨になるの?東京湾の花火大会はやるのだろうか?
やはりというか、案の定、報道より願望を優先する「日刊ゲンダイ」様でしたかwww。 RT @headline: 【経済】株価1万5000円割れ アベノミクス売りが始まった: bit.ly/XRD4WU
#NowPlaying : Santana / Caravanserai Mobile FidelityのSACDで再生中だが、やはりSACDだと音に飽和感がなくゆったり感は倍増。 pic.twitter.com/ONKJyIoDID
#NowPlaying : Santana / Caravanserai 旧A面は前6曲、27分超の長丁場で、しかもほとんどメドレー状態になっていて、一聴すると複雑な印象もあるが、実質的にはA[1-2], B[3-4], C[5] D[6]の4曲と考えると、けっこう座りがいい。
#NowPlaying : Santana / Caravanserai こう考えると、旧A面はバンドとしての本気度の緩やかな組曲的構成、旧B面はアラカルト風に配置…という前二作のパターンが本作にもほぼ通用する(大分崩れては来たがw)。
#NowPlaying : Santana / Caravanserai まぁ、サンタナみたいなバンドのアルバムにあまり周到な構築性を深読みすること自体、下衆の勘ぐりになってしまうことは重々承知だが(続く)
#NowPlaying : Santana / Caravanserai LP盤で40-50分という制約下で、自分たちの音楽の最良の部分をどう盛り込むか…、それが無意識にパターン化したとしても、おかしくないとは思うんだよな。
【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK 先日、ネット接続した後、次はiOSアプリでプレイヤーを操作しようと思ったが、どうしてもアプリ側にプレイヤーを認識させることができず、放置しておいたのだが(続く)
【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK メーカーのHPを熟読したら、DenonのAVアンプ経由でないとダメらしい。そうなのか、ちょっとガッカリw。 pic.twitter.com/Dh5mZIj7N1
【ユニバーサルプレーヤー】DENON DBT-1713UDK 今どきのプレイヤーはこんなこと当たり前に実現してるんだろと思い込んでいた自分が悪いのだが、でもそのくらい実現して欲しいよね。AVアンプとセットでないとダメとかガラパゴス過ぎるw。
#NowPlaying : Patrick Moraz / Out In The Sun プログレ界最強の代打男(コレ誰が云ったんだっけ?w)が、1977年に発表したソロ第二作。 pic.twitter.com/ImNFBOSZQm
#NowPlaying : Patrick Moraz / Out In The Sun 第一作の「i」は、ある意味プログレ暴走機関車的な怒涛の展開を見せた作品だったけれど、本作はそうした衒いがいきなり後退したポップな作品となった(当時のファンはずいぶんがっかりしたものだw)。
#NowPlaying : Patrick Moraz / Out In The Sun なにしろ、前作のシンフォニックさ、異様にハイなテンションは本当に独特なものがあって、当時のプログレ・ファンは本作で当然のその再現を期待したのだが(続く)
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