#NowPlaying : Friedrich Gulda & Albert Golowin / Donau So Blue 1970年という時代のせいもあるだろうが、A.ゴロウィンのボーカルはけっこうエクセントリック、しかもドイツ語なので、聴いていてけっこう違和感がある。
#NowPlaying : Friedrich Gulda & Albert Golowin / Donau So Blue グルダのジャズ・ピアノは大昔から「下手の横好き」といわれていたが、本作でジャジーなプレイはけっこう堂に入っていて、けっこう見直した。
#NowPlaying : Friedrich Gulda & Albert Golowin / Donau So Blue また、時にECM的な瞑想っぽさが出てきたりけっこうおもしろい。次は純然たるトリオ作品も聴いてみたい。
これはジャケだけは昔からよく観たものだけど、YouTubeでみつけた。こんなD.セベスキーっぽいことをやってたのか。 " Friedrich Gulda - 1st Movement youtu.be/I4ZUYd1_Pno "
うーむ、かなり好評のようだね。この新ハリウッド版が「おらがゴジラ」とどうちがうのか、 ますます確認したく鳴ってきたわ。 " 米国版「ゴジラ」、続編決まる - 朝日新聞デジタル bit.ly/1AlCC2e "
#NowPlaying : リヒター 交響曲第29番 ト短調/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ まるで葬送の音楽のように悲哀にみちたしずかなムードで開始される。 pic.twitter.com/vrCeaOMhWU
#NowPlaying : リヒター 交響曲第29番 ト短調/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ この時期としてはかなり長い序奏の後、本編はカノンやフーガのように主題が折り重なって進んでいく。
#NowPlaying : リヒター 交響曲第29番 ト短調/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ 第二楽章は落ち着いた雰囲気の中、静々と進んでいき。第三楽章はやや低会気味だが、やはり楚々として進む。
#NowPlaying : David Gilmour / Remember That Night 2007年、ロイヤル・アルバート・ホールでのライブDVD。 pic.twitter.com/N8IStiarAu
#NowPlaying : David Gilmour / Remember That Night 「On An Island」の発表に前後してのライブで、ゲストにD.クロスビー、G.ナッシュ、R.ワイアット、そして、D.ボウイを迎えての豪華なステージになっている。
#NowPlaying : David Gilmour / Remember That Night 曲はニュー・アルバムと、フロイド・クラシックから構成されているが、R.ライトが帯同しているし、ベースやサックスもフロイド時代からのメンバーであるから安心して観ていられる。
#NowPlaying : David Gilmour / Remember That Night R.ライトと並びP.マンザネラもギターで陣取っているのは心強い。いつも書いているが、実質的にはステージのこまごまとしたところは、彼が仕切っているんじゃないだろうか。
#NowPlaying : David Gilmour / Remember That Night ちなみに音声はドルビー・デジタルの5.1chだが、ライブなだけあって演奏はほぼフロントに集中し、音場、レンジともに割りと地味なバランスなのが、いまひとつ食い足りない感も…。
#NowPlaying : David Gilmour / Remember That Night ついでに、DBT-1713によるアップコンバートの画像だが、さすがに映画程効果は感じないものの、以前に比べれば大分マシになったように思う。PS3のアプコンはもっと凄いというが…。
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