#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine コラボ第二作。前作「Double Vision」とはうって変わって、渋すぎる大人のアルバム。24/88のハイレゾ。 pic.twitter.com/GgEQAgHrNN
#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine なにしろ「Double Vision」の極上なサウンドがあまり強烈だったので、本作の渋さとの落差は大きいが、何度か聴いていると段々良くなって来る。
#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine 編成としては、サンボーン+BJ.トリオといった体裁のワンホーン。BJもアコピに専念していて、四半世紀前の第一作で多用されていたBJきらびやかなシンセは皆無。
#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine そんな訳で、本作はスムース・ジャズとジャズの中間という感じの仕上がり。発表当初はそれが気に食わなかったが、今はそれがいい。
これ、中国の国営放送のスクープでしょ?。その時点でなにやら裏がありそうな気がする。 RT @news_bot_1: 【中国ネットウオッチ】期限切れ鶏肉問題 外資たたき? やらせ? 飛び交う陰謀説 bit.ly/1xhxsQl
今更岡田氏ってのも新味はなさそう。なにしろ「政権交代前の人」というイメージが強すぎる。 " 「民主党代表選、岡田氏が手を挙げれば選ばれる可能性は高い」~田原総一朗氏インタビュー bit.ly/1xhzXCj "
#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV413 ト長調/ガイック&オルフェオ・バロックO 第一楽章は天馬空を行く…という感じの、古典派らしい青空のような音楽。 pic.twitter.com/OSATfHPU1s
#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV413 ト長調/ガイック&オルフェオ・バロックO 音楽は流麗だが、全体にシャープでいくらか精力的な趣があるのは、この作曲家の個性なのだろう。短いが展開部らしき中間部もよく出来ている。
#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV413 ト長調/ガイック&オルフェオ・バロックO 第二楽章はバロック的静謐さがあり、ソロヴァイオリンもフィーチャーされる。第三楽章はエピローグ風にこぶりな音楽。
佐世保っていうと、もう10年前くらい前だが、小六の女子児童が同級生殺害した事件を思い出しちゃうよな。 RT @GN_JP: 同級生の後頭部殴り殺害、高1女子生徒を逮捕 2014年07月27日 09時07分 - 読売新聞 bit.ly/1kgWTBg
ゆで太郎でカレーセット(5oo円!)なう。 pic.twitter.com/cNlsWBQcf0
本日も昨日並の猛暑だが、関東は今夜から豪雨かい、やれやれ。 " 関東甲信、1時間50ミリの雨も…猛暑から一転 : 読売 bit.ly/1k1JcWm @Yomiuri_Online "
#NowPlaying : Anderson,Bruford,Wakeman,Howe / Order Of The Universe シンフォニックに仕立てたABWH流のR&Rといったところか。 pic.twitter.com/TBODa9LtP1
#NowPlaying : Anderson,Bruford,Wakeman,Howe / Order Of The Universe ともあれ、この曲は本アルバム中、歴代のイエスの名曲に十分に伍しうる、名曲だと思う、後続の「Let`s Pretend」も佳曲だ。
#NowPlaying : Anderson,Bruford,Wakeman,Howe / Order Of The Universe それにしても、このアルバムは制作された時期が悪かったのだろう。デジタル・サウンド全盛期のサウンドそのもので(続く)
#NowPlaying : Anderson,Bruford,Wakeman,Howe / Order Of The Universe 今なってはいかにも隔世の感のある音になってしまった。SW強化後、だいぶ低音が聴こえるようになったが、昔、キラキラする分、ペラペラな音だったのだ。
あんな形でイエスに合体する前に、気合入れたセカンドを作って欲しかったですよね。 RT @raphael_bruford: 大好きです。本当にいいバンドでした! > ABWH
#NowPlaying : ABWH / Live At The NEC 引き続きABWHで、これは近年発掘されたライブ・ソース。 pic.twitter.com/5K3d0teo68
#NowPlaying : ABWH / Live At The NEC ABWHのライブといえば、「An Evening Of Yes Music Plus」がある訳だけど、こちらはこのバンドの準正式メンバーともいえたT.レヴィンがベースを担当しているのがポイントだ。
#NowPlaying : ABWH / Live At The NEC ABWHのツアーのステージ構成はほぼパッケージ化されていたらしく、選曲的には「An Evening -」とほぼ同一だが、J.バーリンとT.レヴィンの違いは大きく(続く)
#NowPlaying : ABWH / Live At The NEC バンド内に優等生的に収まったバーリンに比べ、T.レヴィンはバンドの底辺に大きな安定感を与えていると思う。また、「危機」のような曲では、バンドにうねりのようなものをもたらしてもいる。
#NowPlaying : ABWH / Live At The NEC あと、これはいつも書いているが、元ソースが放送用のものだったらしく、録音バランスは非常にラフだが(ビルのキックのレベルが以上に高い)、それが逆に生々しさを伝えている。
ほうほう、けっこう期待できそうだね。はやくBlu-rayにならないかな。 【レビュー】映画『GODZILLA』は観る価値あり #BLOGOS bit.ly/1qG0KKO
#NowPlaying : Friedrich Gulda & Albert Golowin / Donau So Blue フリードリッヒ・グルダのジャズ・アルバムは昔から聴いてみたくて仕方なかったのだが(続く) pic.twitter.com/XQ25RWoXrh
#NowPlaying : Friedrich Gulda & Albert Golowin / Donau So Blue 本作は1970年頃に発表された、グルダを中心としたピアノ・トリオに、A.ゴロウィンというボーカリストが加わったコラボ作品のようだ。
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