あれ、雪降るとかいう話だったが、なんか夜半から気温上がって来てないか。暖房ない部屋で12度とかあるんだが…。@千葉
#NowPlaying : Terry Riley / A Rainbow In Curved Air にミマム・ミュージックの古典的名作。プログレ・ファンにとっては、ジャーマン系やテクノの始祖としてとみに有名な作品。 pic.twitter.com/tateTTIrew
#NowPlaying : Terry Riley / A Rainbow In Curved Air わずか18分半、オルガンのみでシンセすら使っていない曲だが、タンジェリン、クラフトワーク、ソフト・マシーン、M.オールドフィールド、カーブドエアなどに与えた影響は計り知れない。
#NowPlaying : Terry Riley / A Rainbow In Curved Air 私はTRの作品としては、むしろ後年の「シュリキャメル」の方が好きだが、そのカラフルさ、スピード感、親しみやすさといった点で、ほぼプログレに聴こえてしまう作品ではある。
#NowPlaying : Terry Riley / A Rainbow In Curved Air くだらないことだけど、この曲の12分過ぎからパーカス入るんだけど、これをビルのドラムにやらせたらどんな風になったろう…と、もう30年以上、聴く度に思っているw。
そうなんだ、「アメリカのコーヒーはまずい」って風評はそういうところから始まったのね。 " 出がらしまで提供…コーヒー市場、なぜ不味くなりすぎて規模半減? 不毛な価格競争の末路 bit.ly/1Kwoki1 @biz_journal "
#NowPlaying : David Bowie / Heathen 2002年発表の第25作となるが、実はその前にボツとなった「Toy」というセルフカバー的なアルバムも作っていて、本作はそれをベースに作られたようだ。 pic.twitter.com/gzqZh9o0Qu
#NowPlaying : David Bowie / Heathen 内容的にはほぼ前作「Hours... 」と同じ70年代初期に回帰したような「歌もの」路線といってもよく、T.ヴィスコンティが久々に参画したことも手伝って、本作もまた「DB完全復活」という人もいた。
#NowPlaying : David Bowie / Heathen 前作「Hours... 」もそうだったが、アルバムコンセプトや時代のトレンドへの対応といった縛りをつくらず、出来上がった曲をわりとストレートに集めたような、そんなシンプルさが逆に味わい深さを呼んだ思う。
#NowPlaying : David Bowie / Heathen メンツ的には前述のT.ヴィスコンティの他、C.アルマーが戻って来ているあたり、本作の成り立ちが分かるろうものだ。あと、ベースにはTony Levinの名前も見える。
スピーカーやカメラの強化くらいじゃ起爆剤にはならんと思うけど、そろそろオレも新しいiPadが欲しい。なにしろ4年くらい買い替えてないからなw。 " iPad Air3の図面が流出か―スピーカーは4基、カメラにフラッシュ機能搭載へ bit.ly/1PdkQq1 "
昨晩から予報に反し、千葉県は雪の"ゆ"の字もなかったな。一昨年みたいな積雪で、歩いて駅まで4km、電車は超間引き、帰宅したら周囲三方の雪かきとか、もう勘弁だもんな。 twitter.com/NEWS_0/status/…
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.25/ディートリッヒ&スロヴァキア国立コシツェPO 昨日購入、三年越しになったが、これでようやく全26巻がそろった(第26巻の方は既に購入済み)。 pic.twitter.com/ZHqc2AQuRd
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.25/ディートリッヒ&スロヴァキア国立コシツェPO 収録曲は馴染みのないものばかりだが、一聴してワルツ「舞踏の請願者」 という曲が気に入った。も
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.25/ディートリッヒ&スロヴァキア国立コシツェPO パターンともいえる静かな導入ではなく、いきなりリズミカルにスタートするのがユニークだし、主部になるとこの作曲者らしいメロディックさが全面に出てなんとも心地よい音楽。
まぁ、国内にだって、世の中の悪いことは全部安倍のせい…みたいな輩いるからなぁw。 " 「安倍! 安倍!」と連呼し続けた韓国メディアの1年 「気が変になりそうだ」と帰任した日本人記者も… bit.ly/20lzX4u @Sankei_news "
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調 op36/グッドマン&ハノーヴァー・バンド いにしえに巨匠たちの演奏のあとに聴くと、これがもうやけにフレッシュに感じる。 pic.twitter.com/NawwWPPlVh
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調 op36/グッドマン&ハノーヴァー・バンド 旧来のベートーヴェン演奏にありがちな物々しさがなく、小編成の機動力を活かし、実に小気味良いドライブ感が全面に出ている。
#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調 op36/グッドマン&ハノーヴァー・バンド あと、ホールトーンが多めの録音がいかにも今どき。往年の巨匠たちの演奏は直接音主体のデッドな録音が多いので、いきなりオケが後方に遠ざかったような違和感すら感じる。
まぁ、日本の企業や役所にだってネットに繋がってないXP機なら、まだまだいたるところにあるからな。 " オープンソースに移行したドイツ・ミュンヘン市、残ったWindows 2000/XPの移行先はWindows 7? bit.ly/1Pr54de "
#NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar Blu-rayに入ってるメイキングを観て、分かったんだけど、このサントラ、キモはパイプオルガンなんだな。 pic.twitter.com/VQCqBrdBJd
#NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar パイプオルガン的な音は入ってると思ったが、てっきりシンセで代用しているかと思っていた。メイキングみるとイギリスの教会で、オケやコーラスなどと併せてしっかり生録している。
#NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar 私なんか、最近のサントラはなんでもかんでもシンセで演ってる…と、ついつい思ってしまうのだが、こういう大作ともなれば、しっかりと生の音楽を入れている訳だ。
#NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar ただ、そうならば、サントラ盤の方はもう少し奥行きのあるバランスにしてもよかったのではないか。近年のサントラの判を押したように、全ての音が前へ前へとせり出してくるのような音圧感はちと異常だと思う。
ショートカットキーの便利さを、私は公私共にいろいろな局面で紹介、啓蒙してきたが、90%以上の人は「へぇ、そうなんだ。でもオレはいいや」って感じなんだよねw。 " デキる人は使いこなす…PCキーボードのショートカットを紹介 bit.ly/1ZK4NSf "
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