#NowPlaying : HMusic For Alfred Hitchcock / John Mauceri & Danish National SO ヒッチコック映画の音楽を集めたコンピレーション。 pic.twitter.com/aTzQTb3hNa
#NowPlaying : HMusic For Alfred Hitchcock / John Mauceri & Danish National SO この手の企画物はこれまでも沢山出てきているが、本作は2014年収録で、かつ優秀録音なのが、セールポイントだ。
#NowPlaying : HMusic For Alfred Hitchcock / John Mauceri & Danish National SO また、ほとんど作品が小組曲という形で、エキスパートであるマウチェリ自身によって再構成されていて、その意味でも新味がある。
#NowPlaying : HMusic For Alfred Hitchcock / John Mauceri & Danish National SO 「裏窓」など、この組曲でもって、そのジャジーな音楽の真価が初めて発揮されたといえるんじゃないだろうか。
そういやぁ、昔、奥様方を相手にパソコンのハードについて、ハードディスクを冷蔵庫、メモリをまな板、CPUを包丁にたとえて説明したことがあったけど、あれはけっこうウケたよな…w。 twitter.com/itm_mobile/sta…
#NowPlaying : Jos Van Beest / Everything For You 2001年発表、澤野工房制作による第1作(通算第2作)。前作同様、ゆったりとした口当たりの良さが横溢。 pic.twitter.com/JmdDnr1B8F
#NowPlaying : Jos Van Beest / Everything For You スタンダードをメインに、メロディアスなプレイが中心だが、時に良くスウィングし、メリハリも十分。往年のMoodsvilleシリーズを思わせる軽さと洗練があり、けっこう私好み。
#NowPlaying : Jos Van Beest / Everything For You 大スタンダードといってもいい「Misty」はムーディー極まりないお得意なパターン、一方、「All The Things You Are」はボサ・ノヴァ調にアレンジしている。
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/トラーゼ,ゲルギエフ&キーロフ歌劇場O 昨日、Youtubeで視聴した演奏とほぼおなじ顔ぶれによる1995年のスタジオ録音。 pic.twitter.com/4y3P7Gty3A
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/トラーゼ,ゲルギエフ&キーロフ歌劇場O さすがにあの爆演ライブに比べると、多少、おとなしいところもあるが、トラーゼの異様とも思える強烈な打鍵パワーはここでも十分に伝わってくる。
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/トラーゼ,ゲルギエフ&キーロフ歌劇場O 第一楽章のカデンツァ後半の岩を岩盤を叩き壊してるみたいな迫力はなんともいえない凄味があるし、主題再現部の津波のよう威圧感もド迫力だ。
#NowPlaying : David Bowie / Lodger 1979年発表、俗にいう「ベルリン三部作」の掉尾を飾る作品ということになるのだが(続く) pic.twitter.com/Hoi2IILSU6
#NowPlaying : David Bowie / Lodger 昔からこの「ベルリン三部作」とか、イーノとのコラボ三連作みたいな括りがどうも釈然としない。前二作と聴こえてくる音楽が違い過ぎる気がするんだよなぁ(そう思っている人はけっこう多い気がする)。
#NowPlaying : David Bowie / Lodger 音楽的にはニュー・ウェイブ、テクノ経由のポップさなど「スケアリー・モンスターズ」との連続性の方が高いと思う。イーノが変わったのか、DB自身が変貌したのか…多分、両方なんだろう。
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