#NowPlaying : Vladimir Shafranov / White Nights シャフラノフといったら、やっぱりこれ。「幻の名盤」ってのは、実際、聴いてみたら肩すかし…みたいなもの多いが、これは別。 pic.twitter.com/CCpYJEGn04
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / White Nights 何がいいかって、A.フォスターとG.ムーラツのリズム隊が素晴らし過ぎる。私はフォスターのブラシさばきやシンバルが大好きなので、それがたっぷり楽しめる本作はそれだけで最高。
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / White Nights このステディなリズムにのって歌うシャフラノフももちろん申し分ない出来。かつてA.フォスターが参加した第二期GJTに匹敵するような、弛緩する手前のリラクゼイションは素晴らしい。
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / White Nights 選曲はお馴染みのスタンダードばかり。ただし、演奏はちと短めなのが惜しい。「Giant Steps」なんて2分半で終わってしまう。せめてこの倍はやって欲しかったんでは?。
A.フィリップスの私家音源シリーズはけっこうな数があるようですが、個人的にはこの第二作と第三作が好きだったですね。第二作はくだんの「Heaven」などもそうですが、けっこうプログレ風味があったのもポイント高かったです。 twitter.com/Cloud9_Tokyo/s…
#NowPlaying : Karrin Allyson / Ballads-Remembering John Coltrane コルトレーンの「Ballads」収録曲でもって構成したボーカルアルバム。 pic.twitter.com/hjRMHy6nDU
#NowPlaying : Karrin Allyson / Ballads-Remembering John Coltrane メンバーは若干フュージョン寄りメンツも入っているせいか、GRPレーベルを思わせるゴージャスさがある。
#NowPlaying : Karrin Allyson / Ballads-Remembering John Coltrane KAは他のアルバムはよく知らないが、本作ではアクのないキレイな歌唱。ほぼKAとデュエットといってもいいB.バーグがサックスもいい味を出している。
#NowPlaying : Karrin Allyson / Ballads-Remembering John Coltrane ともあれ、コルトレーンのかの名作のムードをよく受け継いだ企画盤だと思う。ジャジーさという点ではYvonne Walterの同企画盤の方が上だが。
いゃぁ、ホントやるのかね。宮崎哲弥じゃないけどさ、いい加減、歴史に学ぼうよ…って、マジで思うわ。 " 消費税率10%、広がる再延期論-安倍首相に景気落ち込みトラウマか - Bloomberg bit.ly/1PGRhsV "
#NowPlaying : David Bowie / Heroes 1978年発表、私の場合、D.ボウイで最も多く聴いた作品といえば、たんぶダントツでこれ。 pic.twitter.com/gaaIPpv1wC
#NowPlaying : David Bowie / Heroes 本作の場合、もう30年以上、年に一度や二度は必ず聴いている。以前は旧B面ばかり聴いていたが、クリムゾンがタイトル曲をカバーした頃から、A面の方も好きになって来た。
#NowPlaying : David Bowie / Heroes とはいえ、やはり旧B面の「疑惑」から始まる、13分半のインスト組曲の極北としかいいようがない美しさは筆舌に尽くしがたい。よくもまぁ、こんな絶望的な音がつくれたものだと心底思う。
これで目指すのは、さしあたってiTunesVRなんだろうね。 twitter.com/iPhone_news_tw…
朝日や毎日もこうやって、支持する方向を明確にすればいい。不偏不党なりするから、欺瞞的な誌面になるんだよ。【米大統領選】有力紙がクリントン氏支持 共和党候補は「空虚」 - 産経ニュース bit.ly/1Q28ehW @Sankei_newsさんから
#NowPlaying : プロコフィエフ 4つの小品 op.3/B.ベルマン まさに小品集、4曲を計4分半で完走してしまう短さ。 pic.twitter.com/mgxVdFVMHH
#NowPlaying : プロコフィエフ 4つの小品 op.3/B.ベルマン 瞑想的な第一曲だけは2分半、あとはすべて40,50秒で終わってしまう。ショパンの小品や前奏曲集を見習った違いない、気紛れというか散文的な音楽である。あっ、シューマンにも近いかも…。
またぞろ、自治会の役員人事でもめているらしく、急遽招集がかかった(なんか指名されそうでいやな気がする)。面倒くさいが仕方ない。行ってくるか…。
#NowPlaying : プロコフィエフ 4つの小品 op.4/B.ベルマン 同じく全集の第5巻から。「思い出」「衝動」「絶望」「悪魔的暗示」の4曲からなる。 pic.twitter.com/wdpIiDGZZ2
#NowPlaying : プロコフィエフ 4つの小品 op.4/B.ベルマン 先の作品3と同様、散文的な音楽ではあるが、より意味深な作風になって来ている感じがする。4曲中では一番長い第三曲の「絶望」は、まるで光のない暗黒をうごめいているような音楽だ。
#NowPlaying : プロコフィエフ 4つの小品 op.4/B.ベルマン また、第四曲の「悪魔的暗示」は、早くもプロコフィエフ的な諧謔味や華麗な技巧的な面がよく出た派手な…、暴走する機関車みたいな音楽になっている。
まぁ、ここまでいくとなにやら”放射脳”に近いものを感じないでもないがw、芸術の世界ではこういう過敏さは必要なのかもしれんなぁ…。 twitter.com/itm_mobile/sta…
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16/ユジャ・ワン,ドゥダメル&SBSOV 2013年のスペインでのライブ収録、 pic.twitter.com/vMRPQgPoGM
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16/ユジャ・ワン,ドゥダメル&SBSOV やや大味だが迫力満点でドライブするオケ、シャープな敏捷さでもって疾走するピアノとライブらしい音楽的感興があるが、少しばかりピアノの音像が遠いのが気にかかる。
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16/ユジャ・ワン,ドゥダメル&SBSOV まぁ、ピアノの音像が遠いと書いたけれど、ユジャ・ワンの演奏は映像付きのものばかり視聴しちゃっているので、音だけだと遠く感じてしまうだけなのかもしれない。
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