21:06 from TweetDeck
まだ若かった彼らは当時、最高に活きが良く、また乗っていた訳で、その最良の瞬間を3枚組というボリュームでまとめてくれた点といい「よくぞ残しておいてくれました」という感じですよね。 RT @j_ichida: その後のどのライブアルバムも「イエスソングス」を超えていないように思います
21:13 from TweetDeck
70年代前半の三部作など、彼のタイトなドラムスのおかげで音楽がビュンビュンとスウィングしてますよねぃ。 RT @WacDeNordwest: Genesis Hall などは私にはやみつきになるプレイです @t_hisashi @jonahandmarion
21:15 from TweetDeck
うほほ、そうですよね。私は安い米盤を新宿のディクスクロード買いました、2,98o円!。今でも鮮明に覚えてますwww。 RT @j_ichida: そうなんです。3枚組なんです。高くて高校生一人の力ではどうにも・・で、YES好きな友達二人で買いました
21:38 from TweetDeck
イエスのコンサート冒頭といえば、往年のファンならやっぱ「火の鳥」ですよね。この他だとヴァンゲリスの「世界の創造」とか、ABWHでは「青少年のための管弦楽入門」なんかも使っていたようですが、結局「火の鳥」に戻ってるようですね。 RT @j_ichida: 「火の鳥組曲」
21:42 from TweetDeck
ここならともかく、2ちゃんねんに微笑ましい母子関係を実況するとは、豪傑なおかあさんだwww。 RT @NEWS_0: 育児板拾い読み@2ch 悔しかったらしく本人は泣き崩れてます http://goo.gl/fb/2USFf
21:46 from TweetDeck
小澤がボストンSOを振った「火の鳥」は、旧盤扱いだったせいか、なかなか入手できなくて苦労しました。イエスのせいで、くだんの「終曲」だけは、他の演奏を受け付けないwww。 RT @HardRockAuditor: 小沢征爾指揮ですね RT @j_ichida: 「火の鳥組曲」
21:52 from TweetDeck
私はiTunesライブラリでPCオーディオ構築してますが、アルバムが数百枚くらい超えた時点で、そのアクセスの良さに、もうCDには後戻りできなくなりましたwww。 RT @tyuidog: 流れはPCオーディオ RT @shun0425: ソースはPCでUSB DACが
22:21 from TweetDeck
SACDの音は無理ですが、通常のCDの音であればDACのクウォリティさえ上げれば、かなり迫れますよ。 RT @tyuidog: CDプレイヤーでSACDなんかの音が深みあっていいと思っているのですが @shun0425
22:28 from TweetDeck
同感です。ピュア・オーディオのこだわりとPCオーディオって、相容れないものを私も感じないでもないですが、一度ルビコン河を渡ってしまうと、もう戻れませんね。 RT @shun0425: 配信で高音質のものはありますから、もうお皿の時代は終わったかなと @tyuidog
22:32 from TweetDeck
【インセプション】先ほどから二度目にトライ。さすがに今回はストーリーの流れや、ディーテルが良くわかる。本当に、よく作り込まれている映像だし、ストーリー展開だと思う。でも、終盤の展開が未だによくわからないところも…w。
22:36 from TweetDeck
【インセプション】あの主人公の過去にかかわるシリアスなサブ・ストーリーがなくても、この映画、とびきりハイパーな「スパイ大作戦」として楽しめる作品だよね。ついでにエレン・ペイジがなんともチャーミング、渡辺謙もいい役どころもらってる。
23:10 from TweetDeck
おぉ、こういうページ、やはりあるんですね。概ね物語の骨格は理解できたつもりてすが、あらためて確認してみたいと思います。間違ってたりしてw。情報ありがとうございしました。RT @Akkiring: 私このサイト見てやとこさ理解しました http://bit.ly/iYGQmz
23:21 from TweetDeck
now playing ♪:Rick Wakeman/White Rock 個人的にはウェイクマンで一番好きな作品は「罪なる舞踏」なんだけど、冬季五輪のサントラである本作(76年)も大好きだ。当時のウェイクマンは多忙を極めていたせいか(続く)
23:28 from TweetDeck
♪:Rick Wakeman/White Rock 本作はほぼトリオという最小限の編成で製作され、全体の仕上りというか、完成度もかなり雑なものなんだけど、そのイマジネーションの豊富さ、音楽の勢いといったものは、当時の全盛期をウェイクマンの最良の姿を伝えていると思う。
23:32 from TweetDeck
♪:Rick Wakeman/White Rock だいたいオーケストラやEREなどの大所帯で製作された作品は大仰さばかりが目立つような気がするから、少なくとも、こうした最小編成の作品の方がウェイクマンの鍵盤を思う存分楽しめるだけでも上出来だと思うのだが…。
by blogout_tw on Twitter
まだ若かった彼らは当時、最高に活きが良く、また乗っていた訳で、その最良の瞬間を3枚組というボリュームでまとめてくれた点といい「よくぞ残しておいてくれました」という感じですよね。 RT @j_ichida: その後のどのライブアルバムも「イエスソングス」を超えていないように思います
21:13 from TweetDeck
70年代前半の三部作など、彼のタイトなドラムスのおかげで音楽がビュンビュンとスウィングしてますよねぃ。 RT @WacDeNordwest: Genesis Hall などは私にはやみつきになるプレイです @t_hisashi @jonahandmarion
21:15 from TweetDeck
うほほ、そうですよね。私は安い米盤を新宿のディクスクロード買いました、2,98o円!。今でも鮮明に覚えてますwww。 RT @j_ichida: そうなんです。3枚組なんです。高くて高校生一人の力ではどうにも・・で、YES好きな友達二人で買いました
21:38 from TweetDeck
イエスのコンサート冒頭といえば、往年のファンならやっぱ「火の鳥」ですよね。この他だとヴァンゲリスの「世界の創造」とか、ABWHでは「青少年のための管弦楽入門」なんかも使っていたようですが、結局「火の鳥」に戻ってるようですね。 RT @j_ichida: 「火の鳥組曲」
21:42 from TweetDeck
ここならともかく、2ちゃんねんに微笑ましい母子関係を実況するとは、豪傑なおかあさんだwww。 RT @NEWS_0: 育児板拾い読み@2ch 悔しかったらしく本人は泣き崩れてます http://goo.gl/fb/2USFf
21:46 from TweetDeck
小澤がボストンSOを振った「火の鳥」は、旧盤扱いだったせいか、なかなか入手できなくて苦労しました。イエスのせいで、くだんの「終曲」だけは、他の演奏を受け付けないwww。 RT @HardRockAuditor: 小沢征爾指揮ですね RT @j_ichida: 「火の鳥組曲」
21:52 from TweetDeck
私はiTunesライブラリでPCオーディオ構築してますが、アルバムが数百枚くらい超えた時点で、そのアクセスの良さに、もうCDには後戻りできなくなりましたwww。 RT @tyuidog: 流れはPCオーディオ RT @shun0425: ソースはPCでUSB DACが
22:21 from TweetDeck
SACDの音は無理ですが、通常のCDの音であればDACのクウォリティさえ上げれば、かなり迫れますよ。 RT @tyuidog: CDプレイヤーでSACDなんかの音が深みあっていいと思っているのですが @shun0425
22:28 from TweetDeck
同感です。ピュア・オーディオのこだわりとPCオーディオって、相容れないものを私も感じないでもないですが、一度ルビコン河を渡ってしまうと、もう戻れませんね。 RT @shun0425: 配信で高音質のものはありますから、もうお皿の時代は終わったかなと @tyuidog
22:32 from TweetDeck
【インセプション】先ほどから二度目にトライ。さすがに今回はストーリーの流れや、ディーテルが良くわかる。本当に、よく作り込まれている映像だし、ストーリー展開だと思う。でも、終盤の展開が未だによくわからないところも…w。
22:36 from TweetDeck
【インセプション】あの主人公の過去にかかわるシリアスなサブ・ストーリーがなくても、この映画、とびきりハイパーな「スパイ大作戦」として楽しめる作品だよね。ついでにエレン・ペイジがなんともチャーミング、渡辺謙もいい役どころもらってる。
23:10 from TweetDeck
おぉ、こういうページ、やはりあるんですね。概ね物語の骨格は理解できたつもりてすが、あらためて確認してみたいと思います。間違ってたりしてw。情報ありがとうございしました。RT @Akkiring: 私このサイト見てやとこさ理解しました http://bit.ly/iYGQmz
23:21 from TweetDeck
now playing ♪:Rick Wakeman/White Rock 個人的にはウェイクマンで一番好きな作品は「罪なる舞踏」なんだけど、冬季五輪のサントラである本作(76年)も大好きだ。当時のウェイクマンは多忙を極めていたせいか(続く)
23:28 from TweetDeck
♪:Rick Wakeman/White Rock 本作はほぼトリオという最小限の編成で製作され、全体の仕上りというか、完成度もかなり雑なものなんだけど、そのイマジネーションの豊富さ、音楽の勢いといったものは、当時の全盛期をウェイクマンの最良の姿を伝えていると思う。
23:32 from TweetDeck
♪:Rick Wakeman/White Rock だいたいオーケストラやEREなどの大所帯で製作された作品は大仰さばかりが目立つような気がするから、少なくとも、こうした最小編成の作品の方がウェイクマンの鍵盤を思う存分楽しめるだけでも上出来だと思うのだが…。
by blogout_tw on Twitter
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます