#NowPlaying : Fleetwood Mac / Mirage 冒頭の「Love In Store」で聴けるJMのベースの分厚くまろやかな質感、コーラスの立体感、MFのシンバルの粒立ちなどなど、本作はオーディオ的にもかなり楽しめるソースである。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月18日 - 16:20
ともあれ、あの一連の動きについて、−おそらく意図的に−議事録を残さなかった…ってのは、万死に値するね。 " 枝野幹事長が「『炉心溶融を使うな』との指示をしたことはない」と福島市内で
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月18日 - 16:26
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#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.1 昨年の今頃から聴き始めたイーノ・ライトだが、オレ的夏の定盤の仲間入りか?。 pic.twitter.com/LS94ozcQ9T
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月18日 - 17:39
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.1 それにしても、1959年録音とは到底思えないこの冴え冴えとした録音はなんのなのだ。まっ、ステレオ録音のデモ効果が売りのアルバムだったんだろうけど(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月18日 - 17:40
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.1 ともかくクリアかつシャープなパーカスの粒立ち、管の張りのある音色、腰の強い低音と、とにかくHiFi的な快感に満ちた録音である。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月18日 - 17:42
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.2 1960年発表、シリーズ第二作。前作ではラテン・パーカションが主体だったが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月18日 - 21:28
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#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.2 本作では冒頭からドラムをぶちかましているw。ソロもいくらかジャジーになって、全体的にはより派手なダイナミズムを強調している感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月18日 - 21:30
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.2 スピーカーで大音量という時間でもないので、現在、AKGのK712PROで聴いているのが、ほとんどサイケといいたいくらい、ハイなバランスで再生されていて可笑しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月18日 - 21:34
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.2 ともあれ、本作の音楽はジャズというより、やはり「軽音楽」だろう。それにしても、半世紀m前、本作のような音楽を日本ではどんな人が聴いていたのだろう?。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月18日 - 21:43
いやぁ、「キラーアプリがない」って問題点は解決できないのでは?。それとも、新OSが呼び水になるとか、まぁ、それを期待したいところだけど。 twitter.com/iPhone_news_tw…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年6月18日 - 21:45
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