#NowPlaying : Art Blakey/A Night At Birdland vol.2 vol.1と同日のパフォーマンスを収録した続編(BN1522)。 twitpic.com/cdqlye
#NowPlaying : Art Blakey/A Night At Birdland vol.2 こちらも冒頭はPWMのMCで、いきなり怒涛のドラムソロから始まる「Wee Dot」で、のりにのったドナルドソン、そしてブラウンのソロには圧倒される。
#NowPlaying : Art Blakey/A Night At Birdland vol.2 ドナルドソンのフィーチャーした「If Hard -」は息抜きっぽいパラード演奏だが、彼のパーカーっぽさがよく出た甘さが心地良い演奏だ。
#NowPlaying : Art Blakey/A Night At Birdland vol.2 いやぁ、今、ボーナストラック以外の部分を聴き終えたところだけど、こっちも負けず劣らずの素晴らしさ。
#NowPlaying : Art Blakey/A Night At Birdland vol.2 で、vol.1と2のボーナス・トラックの4曲が、元々はvol.3だったということになる訳ね。
大変結構です。ただし、れっきとしたよその国まで自国の如くだ、ちょっかいだしたりするから、他国から「脅威」と思われていることは、ぜひお忘れなく。 " 「自国の発展は自分で決める」 訪ロの中国主席が講演 - 朝日新聞デジタル bit.ly/14elXiw "
#NowPlaying : Eddie Jobson/Ultimate Zero Tour 2009年に行われたツアーのライブ。UKともUKzとも微妙に異なるオールスター・プロジェクト。 twitpic.com/cdrjx9
#NowPlaying : Eddie Jobson/Ultimate Zero Tour ジョン・ウェットンを筆頭に、T.レヴィン、T.ガンというクリムゾン・メンバーにS.フィリップスまで顔を見せるのは豪華。このメンツでUKとクリムゾン作品を演奏するという趣向。
#NowPlaying : Eddie Jobson/Ultimate Zero Tour 「スターレス」や「ワン・モア・レッドナイトメア」などは、さすがにジョブソンが仕切っているだけに、レギューラー・バンド陣も含め演奏は悪くなく(続く)
#NowPlaying : Eddie Jobson/Ultimate Zero Tour UKナンバーと併せ、ファンなら楽しめること請け合いの演奏が続くのだが、難点はとても公式録音とは思えない音質の悪さ、一体、どうしてこんな音になったのか疑問だ。
近くの公園の清掃作業の後、自治会の引き継ぎ、来年は自治会の役員だぁ。こういうのは終わってみるとなんてことないんだが、始める時はなんともマンドクセー…なんだよなw。
NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第1番「古典交響曲」/カラヤン&BPO さきほど、CDラックで見つけたので、先週来のマルティノン、小澤に続き、早速聴いているところ。 yfrog.com/h09ywkhj
NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第1番「古典交響曲」/カラヤン&BPO 81年の収録だから、さぞやカラヤン流のゴージャスさ全開の演奏だろうと思っていたら、意外と古典的なバランスがとれた演奏という印象。
NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第1番「古典交響曲」/カラヤン&BPO そりゃ、そうだよな。カラヤンはモーツァルトだとかハイドンだって得意としていた訳で、この演奏はいわばその流儀で演奏しているのだろう。リズムの重さはあるが、意外といい感じで聴ける。
「国が沈没しても金融システムは守る」的な思惑があったってことか。まぁ、「たとえ国が潰れても平和憲法は守るべき」みたいな輩もいるからなw。 RT @NEWS_0: 白川前総裁はなぜデフレを放置したのか - Baatarismの溜息通信 bit.ly/10wRSrt
#NowPlaying : Geoffrey Downes/Shadows And Reflections 2003年に発表された、ソロとしては第五作目くらいの作品。 twitpic.com/cdv83i
#NowPlaying : Geoffrey Downes/Shadows And Reflections アルバムの体裁としては、ひとりシンセ多重による22分、33分とかなり長目の大作がふたつ収録されていて(続く)
#NowPlaying : Geoffrey Downes/Shadows And Reflections まぁ、こうしたお膳立てからも分かる通り、第一作の「Light Program」と近い、ちょっと緩めというかニューエイジ風な箱庭シンフォ・サウンドサウンドを展開している。
#NowPlaying : Geoffrey Downes/Shadows And Reflections 私は「Light Program」が愛聴していたクチなので、本作もけっこう気分良く聴けるが、入念に製作された「LP」に比べると、本作は即興的に一気に作り上げたようで(続く)
#NowPlaying : Geoffrey Downes/Shadows And Reflections ちと曲想に変化に乏しく、サウンド的に平坦で、もう一工夫して欲しかったところ。2曲目でバグルスっぽくなるところなんか、好きなんだけどなぁ…。
一方で、「すべてはアメリカの策略」的なアメリカ陰謀論も出てくる訳で…w。 RT @headline: 【TPP】大前研一氏 「反対派に補助金上乗せはやめてもらいたい。今までは、そうやって騒いだ人たちが得するような帰結となっている」: j.mp/14lwV67
#NowPlaying : A New Sound A New Star: Jimmy Smith at the Organ vol.1 ブルーノートの15oo番台で最多出場なこの人のデビュー作。 twitpic.com/cdwmf9
#NowPlaying : A New Sound A New Star: Jimmy Smith at the Organ vol.1 私の場合、ジミー・スミスというばヴァーブ時代の作品はかなり馴染みがあるのだが、ブルーノートはそれほどでもないのだが(続く)
#NowPlaying : A New Sound A New Star: Jimmy Smith at the Organ vol.1 聴いてみると、なんのことはない本作の段階で「ジミー・スミス以外の何物でもない」ってな音楽になっている。
#NowPlaying : A New Sound A New Star: Jimmy Smith at the Organ vol.1 まぁ、第一作ということもあって、本作では随所にギター・ソロが合いの手のように入っていたりして、バップ臭さがあったりするのは確かだが(続く)
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