「ビル・ブルーフォード自伝~イエスとキング・クリムゾンを叩いた男」 数年前に出たものだが、今になって少しづつ読んでいるところ。 pic.twitter.com/UK1pZxaYSB
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 01:01
「ビル・ブルーフォード自伝~イエスとキング・クリムゾンを叩いた男」 自伝というオーソドックスな時系列な記述を期待すると、歴史的な出来事と現在の思いが、複雑に交錯するスタイルをとっているためか少々読みづらいところはあるし、イエス〜クリムゾンの記述が少なすぎる気もするが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 01:03
「ビル・ブルーフォード自伝~イエスとキング・クリムゾンを叩いた男」 まぁ、これはこれで功成り名遂げたドラマーの現在の心境なのだろう…と、思って、興味深く読んでいる。特に新事実や制作プロセスを明かすようなところもなさそうではあるが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 01:05
#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Live - Stamping Ground 第一期アースワークスの総決算的ライブだが、これももう四半世紀前の作品なのね。 pic.twitter.com/avcKXS5M2s
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 01:13
#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Live - Stamping Ground 第一期EWは初期にはBruford的なジャズ・ロックの残滓も感じられたが、最終作である本作になると、… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 01:16
#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Live - Stamping Ground ビルのドラムもアコースティック・セット中心のものにシフトしており、その質感は限りなく「ジャズ」である。これが本作のポイントであり、気持ちよさである。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 01:19
とはいえ、基本は好きか嫌いですから。いつの時代も偉そうな権力が生理的に嫌いって人はネットにも沢山いるw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 01:22
" ネットリテラシーが高い人は保守に寄るということは簡単に立証できる blogos.com/article/285852/ "
このところ、ずっとマフラーを着用していたので、完全ワイアレスはホント使い勝手良かったです。この価格にしては、音質の方もまずまずですし…。ただ、私の場合、もう少し低音が欲しかったので、イヤキャップはコレに替えてます。いい感じですw。… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 09:33
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/カラヤン&BPO 60年代中盤に完成された最初の全集から…。隅々までカラヤンの意図が浸透したまさに「カラヤンのブラームス」。 pic.twitter.com/STcNBAhzXI
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 09:37
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/カラヤン&BPO 新リマスターの成果か、従来盤にあった飽和感のようなものがすっかり無くなって、音質もすっきりフラットで、SACDにしたいような質感に生まれ変わっているのもグー。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 09:41
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/カラヤン&BPO ただ、カラヤン流に対象を突き放した演奏ではあるので、ブラームスを「他人とは思えない」ってな感覚でやっているヨッフムやワルターなどと比べると、多少他人事めいた白々しさのようなものはある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 09:46
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/カラヤン&BPO しかし、カラヤンって三度も全集を残しているのに、併録の常連たる「大学祝典序曲」は、なぜか一度も録音していないのは何故だろう。国家や行進曲まで録音している人なのだから(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 09:49
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/カラヤン&BPO 自分の個性に合わないとか、好きじゃないとか思ったとしても、この指揮者ならささっと料理して、高水準な演奏を残すことは、きっと造作もなかったと思うのだが…。カラヤンの盤歴からすれば惜しまれることではある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 09:51
内部のフィルターを替えて音質調整か、ついでにイヤキャップにもメスを入れて欲しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 10:12
" 「買わせるだけ」からの脱却--finalが「Make」で切り開くイヤホンの新境地 japan.cnet.com/article/351166… @cnet_japan "
#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl Orchestra 黄金期のはハリウッド映画に挿入されたワルツ曲を集めた好コンピレーション。 pic.twitter.com/ehn3ShSuLZ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 11:27
#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl Orchestra 現在、ワックスマンの「戦慄のベルリン地下組織」からの曲を聴いているが、ベルリン、ワルツ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 11:39
#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl Orchestra ちなみにコルンゴルトは「放浪の王子」から小組曲。かのヴァイオリン協奏曲のムードと共通する甘美な音楽だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 11:43
肩掛けスピーカー流行の兆し?。オーディオ的にはそんなに期待できないだろうが、カジュアルな意味でおもしろそうなアイテムではある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 11:58
" ボーズ、肩のせワイヤレススピーカーで周りの音も聞ける「SoundWear Companion」 -… twitter.com/i/web/status/9…
【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」 先週半ばに武闘家の特訓モードがMaxに達し、王家の迷宮のアナザーモードも一巡目が終わったところで(続く) pic.twitter.com/wNfoNUKmUI
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 21:01
【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」 武闘家に関してはとりあえず基礎編終了ということで、Lv90前で止まっていた戦士にスウィッチ。週末はこれの育成の続きを再開して(討伐隊もお王家の迷宮も戦士でやっている)、現在Lv92くらい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 21:04
【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」 で、Ver2.2の追加ストーリーも昨日終了。仲間サポートがLv100の面々だけにほぼ無双状態で勝ち進んでいる感じ。ちなみに仲間モンスターのホイミンの転生は5回目となり(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 21:06
【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」 いよいよ回復+バイキルトができる強力な後衛に育ちつつある(よね?)。この後は戦士の続きとVer2.3追加ストーリーということになるだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 21:08
#NowPlaying : George Benson / In Flight さっきから、オガーマンがサポートしたWB期のスタジオ3作から、前半は昼向き、後半夜向きのリストを作っている。 pic.twitter.com/scH4B1mIj3
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 21:11
#NowPlaying : George Benson / In Flight 前半後半各5曲くらいのボリュームで曲を選んでいるのだが、この77年の第二作からは「Nature Boy」「The World Is a Ghetto」… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 21:13
#NowPlaying : George Benson / In Flight 前半の明るいフュージョン・ナンバーは候補作が沢山あるが、後半の夜向きな曲というと、前作から「This Masquerade」など、次作から「Hey Girl」などボーカル作品主体となる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 21:17
【日記@あすけん 03/25】今日はポカポカ陽気とまではいかないが、暖房をつけたり消したりの微妙に暖かい一日だった。食生活の方はといえば、週末はどうしても食べ過ぎる傾向にあって、ちと反省。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 21:20
#NowPlaying : SOFT MACHINE / British Tour '75 これもTIDALで発見したアルバムだが、「収束」と「ソフツ」の間隙を捉えた、昨日のゴングに負けず劣らず貴重な音源だ(ジャケはほとんどブート… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 21:30
#NowPlaying : SOFT MACHINE / British Tour '75 メンバーは「収束」のホールズワースがエサーリッジに代わった陣容で(つまりラトリッジが居る!)、曲の方も「収束」の曲が多いのがミソだ。かの作… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 21:33
#NowPlaying : SOFT MACHINE / British Tour '75 このパフォーマンスでのエサーリッジは例によって、天井知らずなテンションの舞い上がりぶり、受けて立つの他のメンバーのプレイも熱く、「ア・ライ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月25日 - 21:37
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