#NowPlaying : ブラームス 交響曲第4番/カラヤン&BPO 70年代後半に完成された全集からの一曲だが、この曲についてはややカラヤン臭さが鼻につく。 pic.twitter.com/InOS6tWRW9
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 00:34
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第4番/カラヤン&BPO カラヤンのことだから、全体に破綻のない美麗な演奏なのだが、ややこの曲にある痛切さだとか、老境の寂寥感みたいなところが、ちとソフィスティケーションされ過ぎていると感じさてしまうのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 00:34
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第4番/カラヤン&BPO この曲は古典的な外面に反し、ある意味でブラームスの内面が一番赤裸々に出た曲ともいえる訳だけど、当然カラヤンはそうしたところを突き放して演奏しているから(ブラームスに限らずだが)、そういう風に感じるのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 00:34
いゃぁ、こうだとすると衣替えも早くなりそうだな。冬物のクリーニングも大変だw。 twitter.com/GN_JP/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 00:37
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/カラヤン&BPO 前回の全集から10年後の87,8年にデジタルで収録されたカラヤン最後の全集。ここからまずは第3番を再生し始めた。 pic.twitter.com/aBjfxdjapx
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 09:38
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/カラヤン&BPO この時期のカラヤンはベルリンとの関係がこじれ、そろそろウィーン・フィルに軸足を移し始めた頃だから(ニューイヤー出演は87年)、本作などベルリンとのまとまった仕事としては、ほぼ最終期の産物といえるかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 09:47
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/カラヤン&BPO ともあれ、人生の最終コーナーに差し掛かったこの指揮者のブラームスはなかなか味わい深い。この指揮者の晩年の録音にリズムや推進力の衰えも相手がブラームスならそれほど気にならないし(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 09:53
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/カラヤン&BPO ある意味、その枯れた趣が逆にブラームスに相応しいような気もする。オケの外観もかつてのような磨き上げた体ではなく、ちょっとゴツゴツした質感なのも、ブラームスの場合ならマッチしていると思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 09:57
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/カラヤン&BPO ちなみに本作はデジタル録音だけあって、音場などかなりクリア(当時は優秀録音だったろう)。低音がばっさりとカットされているようなバランスは相変わらずだが、この程度ならまずは気にならない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 09:59
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/カラヤン&BPO 引き続き80年代の全集から、第2番を聴いているが、ちとグラマス過ぎる感はあるが、これもいい。 pic.twitter.com/WiUgV5pezl
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 12:10
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/カラヤン&BPO 第二楽章など、まぁ、言ってしまえば「アダージョ・カラヤン」的な世界ではあるのだが、全盛期のこってりとしたところや過剰な光沢感がないので、ごく自然に聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 12:21
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/カラヤン&BPO あと、先ほど「低音がばっさりカット」みたいなことを書いたけど、スピーカーで聴いたら、けっこうコシの強い低音が聴けた。いつも平面的なこのコンビの録音だが、奥行きもそれなりにあるのはデジタル録音のせいだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 12:23
まず結論ありき、取材はそれを敷衍するためだけ。現場ではそれが当たり前に横行してるんだろうな。【高橋洋一氏】マスコミ取材「官僚の一存で書き換えができないですよね?」⇒高橋氏「決裁文書のありかを知っていれば書き換え可能」→マスコミ「そ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 12:33
#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach The 50th Anniversary 2009年発表「プレイバッハ」50周年記念アルバム。大半が再録曲だが(続く) pic.twitter.com/UIqeLlzli3
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 16:07
#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach The 50th Anniversary なにしろテラークならではのズドーンと来る低音がたっぷりと収録されているせいか、聴感上のリフレッシュ感はハンパないものがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 16:09
#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach The 50th Anniversary 先行したアルバムで有名どこは再演(再々演)済みだったせいか、選曲は比較的地味目だが、vol.5から「… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 16:14
#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach The 50th Anniversary 「前奏曲 第2番 ハ短調BWV.847」でも、80年代の演奏より更にケレン味溢れるアレンジになっていたりして、とにかくダイナミックな仕上がりだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 16:20
男も女に対して妙な幻想をもっているだろうし、対する女の方もまったくベクトルは違うが男に夢を抱きがち…ってところかw。【悲報】女さん「すみません、年収300万はちょっと・・・」 →結果 bipblog.com/archives/55108… @iBip
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 16:35
#NowPlaying : Chris Standring / Sunlight 英出身、主にアメリカで活躍中堅ジャズ・ギタリストの最新作(通算第11作)。 pic.twitter.com/HCSkViJ7f5
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 16:35
#NowPlaying : Chris Standring / Sunlight 私はこの人を今回始めて聴くが、イギリス臭さみたいなところはほとんど感じられず、モダンなリズムに彩られた今どきなアメリカン・スムースジャズといった感じ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 16:38
#NowPlaying : Chris Standring / Sunlight なお、3曲目にはB.ジェームスがピアノで、また、4曲目にはM.パリスがゲスト参加している(そういえば、彼のギターってC.ローブに似てるかも)。彼の立ち位置がよく分かる人脈だと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 16:44
ワタシ的にはTIDALとRoonは対なので、Roonも作って欲しいわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 16:52
" 高音質配信のTIDALがFire TV対応。Android Autoで車内でも - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1113… @avwatch "
#NowPlaying : Nektar / The Prodigal Son 2001年に発表された約20年ぶりの復活作。最盛期のメンバーであるGtrのロイ・アルブライトンとKbdのタフ・フリーマンに、DsのR.ハードウィックの… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 22:08
#NowPlaying : Nektar / The Prodigal Son ギターとボーカルを担当するアルブライトンが頑張りを見せており、往年のイケイケなノリは影を潜めているが、重厚なプログレ・ハードとして予想以上に楽しめる出来だったのには驚いた。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 22:13
#NowPlaying : Nektar / The Prodigal Son ちなみにネクターはこの後、M. フォスターやL.フアーストまで加わって、ほとんど黄金期のメンバーが再集結するのだが、アルバムを制作する前に頓挫したらし… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 22:18
【日記@あすけん 03/24】朝はトースト(2枚食べたかったw)、昼は刺し身と納豆(本当はコロッケとメンチか食いたかった)、夜は麻婆豆腐というなんの変哲もないメニュー。なんか、このところやたらとたくさん食いたい気分だわ。やばい。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 22:22
#NowPlaying : Gong / Live In Sherwood Forest '75 すげー、こんな音源が発掘されていたんだ。DA、GS、TB脱退後のバンドが、束の間、S.ヒレッジとM.ハウレットがまとめる形で存在して… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 22:58
#NowPlaying : Gong / Live In Sherwood Forest '75 演奏曲は「You」と「Shaml」からのマテリアルで占められているが、既に「Shaml」の収録がここまで完成されていたとは驚き。かの… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 23:02
#NowPlaying : Gong / Live In Sherwood Forest '75 演奏のは方はゴング的浮遊感は大幅に後退しており、スーパーテクニックなジャズロック・バンドになっていることは明確。MHとPMのけっこうファンクなリズムセクションは実に強力だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月24日 - 23:04
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます