#NowPlaying : Andre Kostelanetz & His Orchestra / Stereo Wonderland of Golden Hits アンドレ・コステラネッツはアメリカのマントヴァーニといったところ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 00:04
#NowPlaying : Andre Kostelanetz & His Orchestra / Stereo Wonderland of Golden Hits 本作は63年にリリースされた、当時の大ヒット曲を集めたイージー・リスニング・アルバムだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 00:05
#NowPlaying : Andre Kostelanetz & His Orchestra / Stereo Wonderland of Golden Hits 音楽の方はさすがアメリカといいたい、ちとケバケバしさもあるサウンドもあるが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 00:07
#NowPlaying : Andre Kostelanetz & His Orchestra / Stereo Wonderland of Golden Hits アルバム・タイトルからも分かるとおり、ステレオ感を活かした冴えたサウンドになっているのが楽しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 00:08
東京都みたいな規模だと、「たかたが200億くらい、都知事"枠"ってことで差し出してしまえ」ってことになるのかね。 " 東京都議会「復活予算」廃止をめぐるガチンコ対決はこう見よ! gendai.ismedia.jp/articles/-/504… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 09:15
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調/ブレンデル 交響曲でいうと。そろそろザロモン・セットに手がけ始めるのとほぼ同時期の作品。 pic.twitter.com/anKnspCSUb
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 09:53
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調/ブレンデル そのせいか、ピアノ・ソナタの方も、古典派風のちんまりとしたところからベートーベン的な雄渾さにシフトしつつある印象だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 09:55
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調/ブレンデル このピアニストで聴くと、この曲のベートーベン的部分がよくわかる。第一楽章は「悲愴」を聴いているようだし、第二楽章の中盤のアルペジオは誰だって「月光」を思い出すだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 09:58
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調/シフ 続いて、TIDALで見つけたシフの演奏。 pic.twitter.com/bMRSEoWfI8
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 10:03
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調/シフ プレンデルの演奏がベートーベン的だとすると、こちらはモーツァルト的といえるかもしれない。全体に軽やかな俊敏さのようなものが強く出ているからだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 10:04
はいはい、政府案に"なんでも反対"ね。【天皇陛下譲位】民進党「皇室典範改正で対処を」 検討委の中間報告概要判明 女系天皇、女性宮家創設も - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsさんから
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 10:51
#NowPlaying : Fleetwood Mac / Time 95年発表、LB,SNを異色のメンバーで補充した作品。こうした環境が彼女を追い込んだのか(続く) pic.twitter.com/gDVI5tGyHW
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 11:41
#NowPlaying : Fleetwood Mac / Time CMがボーカルをとった4曲は、この時期のFMとして記憶に残る佳曲といえる。「ナイト・イン・エスティリル」のちょっと切迫感のあるドラマチックさなど個人的には大好きだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 11:44
#NowPlaying : Fleetwood Mac / Time 一方、SNのポジションを踏襲したベッカ・ブラムレットは、非常にポップではつらつとしていて、素材としては十分イケそうな感じだったが、なにしろSNと比べれられては可哀想ではあった。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 11:48
このFaceCodeって顔認識機能、どのくらいスムースに認証できのかな。興味ある。 " Huawei、AI搭載5.09型ハイエンド端末「Honor Magic」を中国で発売へ itmedia.co.jp/mobile/article… @itm_mobile "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 11:52
#NowPlaying : Ian Matthews / Stealin' Home TIDALでFleetwood Macから、あちこち彷徨っているうちにこれにたどり着いたw。うーん、懐かしすぎる。 pic.twitter.com/4Zy4jWkBF7
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 12:17
#NowPlaying : Ian Matthews / Stealin' Home 本作は1978年に発表されたソロとしては、10作目くらいの作品だが、内容的にはルーズでアーシーなアメリカン・フォーク風なものではなく、時代を反映して完全なAOR作品になっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 12:19
#NowPlaying : Ian Matthews / Stealin' Home IMの優男風なソフトなボーカルとAOR的なスタイルは非常によくマッチしていて、当時、かなり愛聴していた。車なんかで流していると、「なんかコレ、クリクロみたいね」とかよく言われたものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 12:22
#NowPlaying : Ian Matthews / Stealin' Home 参加メンバーはP.パーマー、J.ラッセル、R.カービー、P.ウィングフィールドといった渋めの英国勢。あと、ヒットした「シェイク・イット」にはM.コリンズのサックスが聴こえてくる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 12:26
久しぶり、イアン・マシューズに聴き惚れていたら、昼回っていた。さて昼飯にしよう。今日は「もやしのにんにく醤油炒め」だな。キッコーマンのやつw。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 12:30
そういえば、オレが子供の頃、近くに住んでいたおばさんは干し柿大好きでしょっちゅう食べていたけど、ガリガリだったぞ。 " 「干し柿」は太る! ダイエットの成否は「果糖」と「ブドウ糖」の違いを知ること healthpress.jp/2016/12/post-2… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 17:29
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / Complete Live At The Manne Hole このところ「ブラックホーク」のライブ盤を聴きまくっているが、これはその2年後に収録され… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 17:53
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / Complete Live At The Manne Hole 演奏の水準としては「ブラックホーク」に匹敵する素晴らしいドライブ感を見せるし、SMのドラムはよりスピード感を上げている。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 17:54
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / Complete Live At The Manne Hole ちなみに「BH」のように5CDという大作ではないが、それでも収録時間は80分近いから、ハードバップ末期の名演奏をたっぷり味わえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 19:13
なかなかいい感じ。少なくとも、ワタシ的にはサムソンのGalaxyとかよりは全然訴求力ある。" 「HUAWEI P9」を欲しいと思う5つの理由/残念なところ itmedia.co.jp/mobile/article… @itm_mobile "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 19:19
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession 昨晩に続き、今回初リリースとなったサントラ音源の方をじっくりと鑑賞中。いいなぁ、やっぱ「愛のメモリー」はハーマン晩年の傑作だ。 pic.twitter.com/bj8molkYj9
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 21:50
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession 劇中の何度もワルツで奏でられるメイン・テーマのエレガントな美しさは絶品、イタリア系のデ・パルマはきっとこの歌謡的なテーマに歓喜したに違いない。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 21:54
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession 誘拐の音楽は往年の覇気は少々衰え気味だが、それでもハーマンらしいニューロティックさは十分だ。また、女声を使ったファンタスティックな趣きは本作だけのものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 21:55
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession また、従来盤(スコア)は収録時間が40分弱だったが。こちらのディスクはBTと併せて74分も音楽が収録されているので、いわば完全版。この映画の音楽を骨の髄まで味わうなら、やはりこのサントラだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月18日 - 21:59
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